5654件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

木更津市議会 2006-03-07 平成18年教育市民福祉常任委員会 本文 2006-03-07

しかしながら、高齢化社会人口減少時代等進行により、私は保険制度医療制度は非常に厳しくなってきていると思います。そこで、私は、安定的で持続可能な諸制度の構築が重要だと思います。今後の改定におきまして、社会保障の理念を十分に考慮して、効果的な制度の運用を見守ってまいりたいと思います。  

船橋市議会 2006-03-06 平成18年第1回定例会−03月06日-02号

これだけ見ると、人口減少して大変なんだってねと、新聞報道読んでああだとか、そういう範囲の話なんですよ、これはね。船橋市の市長は、50万人以上のこれからの市民暮らしをどういうふうにしていくかという責任がある、政治的な責任のある人が、単に新聞受け売りみたいな執行方針を書いているんではないかと私は疑ったわけです。  

船橋市議会 2006-03-06 平成18年第1回定例会−03月06日-02号

これだけ見ると、人口減少して大変なんだってねと、新聞報道読んでああだとか、そういう範囲の話なんですよ、これはね。船橋市の市長は、50万人以上のこれからの市民暮らしをどういうふうにしていくかという責任がある、政治的な責任のある人が、単に新聞受け売りみたいな執行方針を書いているんではないかと私は疑ったわけです。  

君津市議会 2006-03-06 03月06日-02号

これまで本市としては、第1次及び第2次まちづくり計画において、定住人口増加策として、都市計画税率の引き下げによる市民負担の軽減、中央図書館建設による市のイメージアップ、君津バスターミナルの設置による高速バスの運行、君津市民債の発行による市民行政への参加意識の醸成などを展開してまいりましたが、人口減少時代における定住人口促進策をさらに検討し、現行の目標人口を念頭に置いたまちづくりを進めてまいりたいと

館山市議会 2006-03-06 03月06日-02号

急速な少子高齢化人口減少の館山市が乗り越えなければならない、また市役所の組織改革が緊急の課題となってきます。 まず取り組むべきは、前述の事業仕分けをやり、仕事を減らせば、人も減る、お金も減る、行政コストも削減できます。事業仕分けを行った自治体では、平均13%が削減可能の数値が出ており、将来的には市民のニーズに合った新たな事業に重点的に充てていくこともできると思いますが、いかがでしょうか。

八千代市議会 2006-03-03 03月03日-03号

本市は、少子高齢化による人口減少時代に入るとともに、厳しい財政状況の中で地方公共団体が中心となり公共サービスを提供することが求められている状況と解せます。 そこで、本市がこれまで推進してきた行財政改革大綱に基づいた施策とこのたびの国の要請に整合性はあるのか、もしなければどのような措置をするのか、お答えいただきたい。 以上で1回目の質問を終わりますが、誠意ある御答弁をお願いいたします。

松戸市議会 2006-03-03 03月03日-04号

今後、迎えるであろう人口減少少子高齢化社会到来を予測したとき、自立した自治体として機能できるようにするためには、市町村合併も市域を超えた重要な政策課題でございます。千葉県においては、第2ステージを迎える市町村合併について議論をする千葉市町村合併推進審議会を組織し、検討を進めていると伺っております。

いすみ市議会 2006-03-03 03月03日-03号

日本人口も昨年から人口減少時代に入りました。いすみ市にとりましても、少子化対策など真に必要な事業には十分予算をつけていただく、そしてむだな事業をなくすめり張りをつける事業仕分けであってほしいと思います。また、貸借や収支の対照表とも言われるバランスシートの作成についてもどのようにお考えか、改めていま一度市長の見解をお伺いいたします。 

佐倉市議会 2006-03-03 平成18年 2月定例会−03月03日-05号

しかし、現在では人口減少少子高齢化同時進行により、国民生活安心感の源泉となっていた社会保障制度をこれまでの世代間の所得移転を前提とした考え方のまま今後とも維持していくことについては、悲観的見方が顕在化してきました。特に昨年から人口減少し始めたことのインパクトは大きく、日本経済長期的展望について悲観論が喧伝されるに及び、将来に対する国民不安感も大きくなり始めていると思われます。  

松戸市議会 2006-03-02 03月02日-03号

我が国少子高齢化社会と言われてから、昨年は初めて人口減少という今までに経験したことがない状況が発表されました。未来への不安がより高まる中で、少子化対策子育て支援に国を挙げて取り組んでまいりました。 公明党が長年にわたって取り組んできた児童手当支給対象も今年4月から小学校6年生までに拡大し、所得制限も大幅に緩和されるようになりました。

流山市議会 2006-03-02 03月02日-04号

市長は3年前、住みよい流山をつくる会が実施した候補者アンケートで、一つ目高齢化社会人口減少時代に突入した現在、住宅住宅地大量供給は採算上黒字になるめどが立ちません。既に換地終了した土地についても、宅地ではない土地利用への変更及び換地が未完了の部分については事業対象から除外するなどの思い切った見直しが必要です。

東金市議会 2006-03-02 03月02日-02号

また子育て支援につきましては、本格的な人口減少少子化を迎えた中で、女性が安心して子どもを産んで育てられる環境づくりを進めていくことが必要というふうに考えております。 産業振興については、市に活力をもたらす重要な要素でございまして、千葉東テクグリーンパークへの企業誘致を引き続いて進めるとともに、地域産業振興を図って雇用の場の確保市税収入確保を図ってまいりたいと思っています。 

佐倉市議会 2006-03-02 平成18年 2月定例会-03月02日-04号

今後、佐倉市も人口減少による市民税の伸び悩みも見えており税収のアップが見込めない中、少子高齢化に伴う社会保障費増加による負担もふえております。このたび1月24日付で示されました第4次佐倉行政改革実施計画平成17~21年度佐倉集中改革プラン案によりますと、1、効率性重視、2、成果重視、3、市民協働の視点で集中改革を行い、経費削減市民満足度の向上、市民参画の拡大を目指すとのことであります。

銚子市議会 2006-03-01 03月01日-01号

日本の総人口がついに減少する時代に突入し、昨年発表された国勢調査速報値では、本市人口はかろうじて7万5,000人台を維持したものの、県内では第3位の人口減少率となり、依然として急激な人口減少が続いています。全国的な問題である少子高齢化や、いわゆる団塊の世代の退職に伴う生産年齢人口の激減と併せ、本市地域経済は今後も厳しくなることが予想されます。