松戸市議会 2009-12-04 12月04日-03号
人口急増期に必要に迫られて行った施設整備へのメンテナンスを計画を立てて進めてください。下水道や道路が対応し始めたことは大いに評価しますが、いわゆる箱物については修理が必要なところを見つけて直している域を出ません。修繕が発生する前に手当てを計画的にしていくことを私は申し上げております。施設の老朽化に抜本的な取り組み、メンテナンス計画とその実行が必要であると考えないのでしょうか。
人口急増期に必要に迫られて行った施設整備へのメンテナンスを計画を立てて進めてください。下水道や道路が対応し始めたことは大いに評価しますが、いわゆる箱物については修理が必要なところを見つけて直している域を出ません。修繕が発生する前に手当てを計画的にしていくことを私は申し上げております。施設の老朽化に抜本的な取り組み、メンテナンス計画とその実行が必要であると考えないのでしょうか。
下水道基本計画等策定業務委託料の委託内容と、職員が行わない理由はとの質問に対し、平成19年、20年の継続により行ったもので、主な内容は、将来人口規模及び全体計画面積の縮小、それに伴う必要な資料収集である。職員が行わない理由として、基本計画の見直しは10年に1回行うものであり、専門的な知識が必要となる。
次に、行財政問題についてですが、職員の年齢別構成図から見た将来の人的効果を期待する長期展望につきましては、本市の職員構成は、20歳代が約40人、30歳代が約180人、40歳代が約140人、50歳代が約90人と、いわゆる団塊の世代の職員よりも、当時の富里村の人口急増期である昭和50年代後半に採用した職員が多い状況となっています。
歳出面では、これまでも枠配分方式による予算編成を実施したことなどにより、物件費等の抑制が図られてきたものの、人口の増加などによる扶助費の増加や施設の老朽化に伴う修繕費等の増加などが見込まれることから、歳出全体としても増加していく見込みです。
駅名も、以前、塚本議員がおっしゃっておられましたけれども、市原中央駅のような、市原をアピールする名称に変更していったらどうかとも思いますし、中心市街地として、昼間だけでも常住人口をふやし、まちが大きく生まれ変わるような夢のあるプランをつくり上げ、企業が五井駅周辺に進出したくなるような魅力あるまちづくりに向かうお考えがないか、聞いておきたいと思います。 ○宮原秀行議長 佐久間隆義市長。
今後、65歳以上の人口は特に大都市圏を中心に増加し、しかも高齢者の単独世帯、夫婦世帯のみでの在宅居住者が96%に上るであろうとの予測もされております。本市におきましても例外ではなく、近年、高齢者のひとり暮らしや高齢者のみの世帯の増加、同居家族がいても皆、多忙の余り家庭内でのコミュニケーションがとれないなど、ひとり暮らしの老後を送るといった方々が多く見受けられるようになりました。
JR津田沼駅南口周辺地区は、市の玄関口として魅力ある広域拠点が形成され、にぎわいの創出や計画人口7,000人という人口増によるJR津田沼駅南口周辺地区の活性化及び税収入の増など、多くの事業効果が期待される大変重要な事業でありますことから、この事業を推進していく所存でございます。
例えば、三田地域については既に住民の皆さんとバス事業者との間で協議が進んでおり、人口密集地で採算的にも魅力があることから、バス事業者自身が強い意欲を表明しています。今後、各地区ごとの方針の具体的な検討に当たっては、タクシーに限定せず、路線の設定や定時運行、小型バスの採用なども含めて柔軟な検討を進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。 これで1問を終わります。
例えば、三田地域については既に住民の皆さんとバス事業者との間で協議が進んでおり、人口密集地で採算的にも魅力があることから、バス事業者自身が強い意欲を表明しています。今後、各地区ごとの方針の具体的な検討に当たっては、タクシーに限定せず、路線の設定や定時運行、小型バスの採用なども含めて柔軟な検討を進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。 これで1問を終わります。
しかしながら、過去5年間の人口の推移を見ますと、30歳から44歳の子育て世代におきましては人口の流出が流入を上回っている、そういった状況にございます。したがいまして、松戸市がさらに子供とその保護者にとって安心で子育てしやすいまちであると実感していただくことが喫緊の課題と認識をいたしております。
◎健康福祉部長(大塚良一君) 11月30日の現在で人口等を見た中での数字でございますが、そういう私が申し上げた数字で間違いございません。 ○議長(杉山治男君) 布川好夫君。 ◆(布川好夫君) そうしますと、この子ども手当をもし実施した場合に、来年度は多分6月以降というお話ですけれど、実際に支給対象一月1万3,000円掛ける、多分6月からですので、10カ月分あるわけですね。
今後急激に人口がふえるはずもありませんし、また経済の成長率も微増であればそれはよいほうで、むしろ現実には下降傾向がより確実になるとすれば、社会をより骨太で質実剛健な方向に持っていかなければならないのではないかと考えます。
人口の動静及び財政状況については、お配りした資料により報告にかえさせていただきます。 初めに、流山市総合計画後期基本計画について申し上げます。 流山市総合計画は、最終目標年次を平成31年度末とした市の最上位計画であり、平成11年度に議会の議決を得て策定されたものです。
それで、議案質疑のほうで需要について伺ったんですけれども、確かに求めている人口は、その協会、連盟なんかに加盟して活動している人は多いようなんですけれども、例えば昨日も公的なテニスコートの設置状況、千葉市では35カ所で100面あるというふうにお答えになっているんですけれども、この数はそんなに少なくはないのではないかなというふうに思うんですけれども、これについてはどのような御見解なのかということ。
まず、1の対象区域でございますが、あすみが丘の東側に隣接する土気東特定土地区画整理事業区域内の土気町及び小食土町と、区画整理事業区域外の土気町の一部区域で、全体面積は90.4ヘクタールで、町名ごとの面積、世帯数及び人口は表に記載のとおりでございます。
JR津田沼駅南口周辺地区は、市の玄関口として魅力ある広域拠点が形成され、にぎわいの創出や計画人口7,000人という人口増によるJR津田沼駅南口周辺地区の活性化及び税収入の増など、多くの事業効果が期待される大変重要な事業でありますことから、この事業を推進していく所存でございます。
ワクチンの供給については、都道府県の人口や優先接種対象者などの概数などをもとに算出し、ワクチン配分量を政府が調整しており、千葉県には合計で272万人分の配分計画が示されております。
平成21年版の高齢社会白書によりますと、我が国の総人口は平成20年10月1日現在1億2,769万人で、前年比約8万人減少しています。
ましてや今後、人口がどんどん目減りしていく状況ですよ。これは私この勉強会に出られませんでしたけれども、出なかったというのはあれですけど、マンションからやっぱり権利放棄して出ていってしまう人が大勢いるとか、そういうことが多くのところで出始めているということなんですよ。そういうことも踏まえていろいろな研究・検討をしないと大変な状況になりかねない側面も持っているわけですよ。
試みに、国立病院機構重症心身障害児病棟と公立、市立の重症心身障害児施設、これが医療的なケアを必要とする子供を受け入れられる施設の定員数を都道府県別に足し上げて人口当たりでの比較を行ってみましたけれども、人口当たりの重症心身障害児施設の定員数は、千葉県は、都道府県の中でも下から4番目に少ないという状況になっております。