船橋市議会 2021-01-20 令和 3年 1月20日総務委員会-01月20日-01号
本市の位置や地形、気象、人口、河川、道路、鉄道、土地利用状況などの地域特性と、近年の災害による被害、また、本市において想定される地震や津波、洪水、内水氾濫、高潮、土砂災害、噴火による降灰などの災害リスクを整理して記載している。 次に、3、計画の基本的な考え方である。 3.1、計画策定の手順である。
本市の位置や地形、気象、人口、河川、道路、鉄道、土地利用状況などの地域特性と、近年の災害による被害、また、本市において想定される地震や津波、洪水、内水氾濫、高潮、土砂災害、噴火による降灰などの災害リスクを整理して記載している。 次に、3、計画の基本的な考え方である。 3.1、計画策定の手順である。
この調査結果を、単純だが、船橋市の人口規模に置き換えた場合と限定にすると、25万3000掛ける船橋市の全国人口規模費、0.482%というのを掛け、経年変化ということで、人口伸び率1.044を掛け、1,273という数字が出てくる。 それから、前回の10月14日に、市の地域福祉計画、この策定のためにやったアンケート調査から導き出して、当委員会に報告させていただいた数字は約3,300だった。
次に、外部環境の脅威として、1、消費環境、人口減少など、こちらも5項目挙げている。次に、右側の内部環境になる。強みとして、1、都心に近く大商圏に立地など、4項目挙げている。また、弱みとしては、1、近隣に大規模市場ありなど4項目挙げている。 これらの分析結果により、外部環境の機会をどう捉え、脅威をいかに克服するのか。
本市の総人口及び高齢者人口の将来推計を記載している。本市における将来の人口構成、特に高齢者人口との対比を表すものとなっている。上段のグラフだが、総人口については、令和2年度に64万4182人から、令和5年度に65万1700人となり、総人口のピークを迎える令和17年度には66万2459人まで増加した後は減少に転ずると推計している。
日本のLGBTQ当事者の確率は、人口の約13人に1人の割合の方々といわれている。これを例えて言うのであれば、佐藤さん、鈴木さん、田中さんなどお隣にいる名字の方と同じ割合の方たちがいると言われている。 また、ご自分の家族で考えていただけたら、より分かりやすいと思うが、ご家族が10名以上いる方、お子様やお孫様、そういった方がいる場合には、その中に1人はいらっしゃる可能性がある。
この考え方は、おっしゃるとおり風水害等の浸水エリアを前提として想定すべきがベストだとは思うが、通常時の人口や商業体系というか、町並みに……例えば川があって橋が架かっていて、走行距離で時間がかかるところについては、手厚く消防署を設置しなさいというような交通条件というか、都市形態も勘案した中で考えていきなさいというのがベースにある。
船橋市、人口が多いからしようがないよね。そうなんでしょうか。全体数だけではありません。ゼロ歳〜5歳児の総数に対する待機児童の割合でも周辺市に見劣りがする現状であります。先日の議員有志の保育関連の勉強会でもご参加された方はご承知のことと思いますが、保育士不足によって保育施設が十分に活用されていないんではないかという指摘があるが、これは事実なんでしょうか。
しかしながら、ゲートボールは性別、年齢、身体的状況などに関係なく楽しめるスポーツでございますことから、今後、若年層の競技人口の状況等を見ながら、施設の有効利用について検討したいと考えております。 以上でございます。 [三橋さぶろう議員登壇] ◆三橋さぶろう 議員 一般の方からの貸出しについての声はないとのことでありますが、私はゲートボールをやってみたいと思います。
人口約48万人の大分県大分市では、船橋市の家庭児童相談室に当たる子ども家庭支援センターというのを中央、東部、西部の3か所に設置して支援に当たっています。本市でもこのようなことができるのではないかということを意見をさせていただいてます。総武線沿線に1か所、新京成沿線に1か所の設置が必要になってきていると私は考えております。
さらに、高度成長期の人口急増に対応するため、開発やインフラ整備を優先せざるを得ず、埋蔵文化財をはじめとする文化財の十分な保存ができなかったという、本市の歴史的な経緯にも理由があるものと考えております。
この調査の全体的状況によると、平成30年のデータですが、身体障害者436万人、知的障害者108万2000人、精神障害者419万3000人、3区分全てお子さんも含んでおりまして、これを人口1,000人当たりの人数割合で見ますと、身体障害者は34人、知的障害者は9人、精神障害者は33人となり、複数の障害を併せ持つ方もいらっしゃるため、単純合計にはなりませんが、国民の約7.6%は何らかの障害を有しているということになります
こちらについても、この44団体、内訳見ると、南部圏域や西部圏域だとそれぞれ2団体ずつ、中部11団体、東部20団体、北部9団体というところで、これ、それぞれの65歳以上の人口からしてもなかなか少ないところで広がっていないというところである。
いずれにしても、今後、行政需要は増大していくと見込まれる一方で、労働人口は減少していくものと考えられる。こういった中で、限られた人材を効率的に配置し、併せて市民サービスを向上することで、行政コストの削減を図っていくという考えである。 ◎行政経営課長 引き続きご説明する。4ページをご覧いただきたい。 民間活力の活用ということで取り組んできた。
その0.62%をベースに、市内全体で何人の方が介護と子育てを同時に行っているのかを推計すると、市内の18歳以上の人口が令和2年4月1日現在に54万人強あるので、その54万人強に0.62%を掛け合わせて、推定だが、約3,300人~3,400人という数字が出ている。
千葉県内の人口40万人以上の市では、本市を除き、全て直接罰としており、違反者数も本市の半分以下である。 3つ目。駅利用者等アンケートでは、全体の82.6%が直接罰への改正を「良い」としている。後ほどご説明するが、4ページの表等でまとめたのがこちらのアンケートの「良い」としているところになる。 表4については、先ほど40万人以上の市ではというようなお話をしたが、罰則規定の制定状況になる。
行財政改革について、今、集中取組期間として行っているが、それについて見直しというか、止めてはというお話だとは思うが、現在の行財政改革推進プランについては、今後、高齢化のさらなる進行による医療や介護などの社会保障経費の増大や公債費の増大、一方で、市の歳入の根幹である市税収入が生産年齢人口の減少などにより非常に厳しい歳入の状況にもなるということで、現在のサービスが維持できなくなることも見込まれることから
だからこそ、多分応募してくるほうも……応募だったか、応募してくるほうもなかなか他に類を見ない多さとこの人口規模とのバランスと言うのか、難しいのかなと思うが、これサウンディング調査するに当たって、船橋市が解決すべき課題だと思っていることは何かというお題なのか。この応募してくるほうは、あまりにもフラット過ぎちゃって、私も何を求めてサウンディング調査をしているのかがちょっといまいちよく分からない。
12時07分休憩 ────────────────── 13時10分開議 2.地方創生交付金事業について(報告) [理事者説明] ◎公園緑地課長 地方創生拠点整備交付金を活用して、平成28年度に補正予算措置を行い、29年度にかけて、アンデルセン公園西ゲートそばにカフェテリア整備を実施したふなばしアンデルセン公園を拠点とした、交流人口増加・地域経済活性化事業についてご説明する。
今年の3月に、中核市の何というか……今、中核市60市になって、それぞれ人口だとか、経済状況なんかの一覧表というのが中核市長会で作られているが、その中で、やっぱり目を引くのが、船橋市の公園の少なさである。ちょっと、もう、がっかりするぐらい少ない。それで、船橋市、目標を持ってたはずである。まず、目標どのぐらいで、今、どのぐらいでというのを併せて、確認で伺っておきたい。
これを本市の人口で考えると、抗体検査を約1万9600人に、予防接種を約4,120人に実施する必要があることとなる。 この目標値に対して、令和元年度の実施状況は、さきに申し上げたとおり、抗体検査が6,749人、予防接種が1,382人なので、抗体検査の進捗率としては34.4%、予防接種の進捗率は33.5%となっている。