習志野市議会 2021-12-08 12月08日-06号
交通事故の発生件数については、様々な交通安全施策や、保育所、幼稚園、小学校、中学校に対し、交通安全教室を実施することによって、交通事故の減少に寄与しているということが分かりました。 実際、私は鷺沼小学校周辺のことしか分かりませんけれども、通学する子どもたちは、信号機のない横断歩道を渡る場合に、しっかりと左右を確認し、手を挙げて横断していることが最近多く見受けられます。
交通事故の発生件数については、様々な交通安全施策や、保育所、幼稚園、小学校、中学校に対し、交通安全教室を実施することによって、交通事故の減少に寄与しているということが分かりました。 実際、私は鷺沼小学校周辺のことしか分かりませんけれども、通学する子どもたちは、信号機のない横断歩道を渡る場合に、しっかりと左右を確認し、手を挙げて横断していることが最近多く見受けられます。
しかしながら、今回の事故を受け、交通安全対策への財政支援強化等につきましては、既に千葉県として、文科省、国交省、警察庁などの政府関係機関に要望したところであり、本市としましても、こうした関係機関と連携して、児童・生徒の通学の安全が図られるよう、交通安全施策に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(北田宏彦議員) 蛭田公二郎議員。
第10次富津市交通安全計画は、交通安全対策基本法を根拠として国及び千葉県が策定した第10次交通安全計画に基づき、関係機関、団体とともに富津市が取り組む交通安全施策の大綱を定めたものです。 計画の基本理念は、人命尊重の理念の下、総合的かつ長期的な交通安全施策を実施し、交通事故のない安全で安心していきいきと暮らせる地域の実現を目指すとしております。
◆委員(三富敏史君) すいません、54ページの2・1・6交通安全対策費についてなんですけれども、こちら交通安全施設対策事業についてお尋ねいたしますけれども、現在、令和3年1月からの交通死亡事故が全国でワースト1という状況でございますけれども、そうした中で交通安全施策対策事業450万円につきましては、こちら、道路交通違反等の反則金を原資として、18ページの交通安全対策特別交付金ということで450万円支給
3点目といたしまして、同区間の道路整備及び交通安全施策について、今後の市としての考えをぜひお聞かせいただければというふうに思っています。 以上でこの項目、1回目の質問というふうにいたします。
東武線の高架化後の交通安全施策についてお伺いをいたします。東武線の愛宕駅周辺の高架化、これが間もなく実現をいたします。野田市駅部分含む全線完了は2023年度予定というふうに発表されておりますが、市内の幹線道路の高架化は東武線踏切による交通渋滞と踏切事故の危険性解消にとって待たれております。
次に、第3章「安全・安心で環境にやさしいまちづくり」でございますが、1、防災の施策では、(1)、防災対策の強化ほか2つの方向性により、2、防犯、交通安全施策では、(1)、防犯対策の推進ほか2つの方向性により、3、消防、救急の施策では、(1)、消防、救急体制の充実ともう一つの方向性により、4、消費生活の施策では、(1)、消費者保護対策の推進ともう一つの方向性により、5、環境保全の施策では、(1)、自然環境
2つ目のつつみ野地域道路の交通安全施策についてお伺いをいたします。私たち議員団は、市民の皆様から広く御意見、御要望をお聞きをしまして、その声を市政に届けました。願い実現に努めることを目的として、2019年暮らしのアンケート、これを市民に昨年11月から2万5,000枚、これをポスティングしまして御協力をお願いいたしました。
│ │ │ │ │ 1) 設置のスケジュールについて │ │ │ │ │ (2) 交付金等について │ │ │ │ │ 1) 近年の交付金等の推移について │ │ │ │ │3 交通安全施策
続いて、大綱3、交通安全施策についての中で伺います。 令和1年において、交通事故が原因で亡くなった方の総数は減少をしております。しかし、47都道府県の中にあって、千葉県がワースト1になったと聞いております。
それでは、最後に清水公園駅の東口駅前道路の交通安全施策についてお伺いいたします。歩道で信号待ちなどをしていた歩行者が突然突っ込んできた自動車にはねられ、死傷する悲惨な事故がなくなりません。また、高齢に起因すると思われる事故の問題も連日発生しております。5月8日に滋賀県の大津市で起きた保育園児、保育士16人の死傷事故をきっかけに、保育園の散歩コースや学校の通学路の安全点検などが行われております。
本市の交通安全対策は、平成28年度から5年間を期間とする第10次君津市交通安全計画において、本市の講ずべき交通安全施策の大綱を定め、高齢者向けの運転教室などさまざまな取り組みを行っておりますが、全世代のドライバーを対象に安全運転のさらなる啓発を行うことが喫緊の課題と考えますので、警察をはじめ、関係機関と協議を進め、有効な施策の実施を図ってまいります。
│る条例 │ (全) │ 自民 民主 研政│ └──┴──────┴─────────────────┴────┴──────────┘ 2.今期に本委員会で採択送付となった陳情の処理の経過及び結果について ①海老川上流地区土地区画整理予定地内の墓地建設に関する陳情及び海老川上流地区土地区画整理地内の霊園建設反対に関する陳情 ②永代供養墓に関する陳情 ③交通安全施策
これはもう全会一致で採択送付されているのが2件あって、1件が交通安全施策のさらなる拡充に関する陳情、そしてもう1点が永代供養墓に関する陳情だが、こういったのは、陳情、我々全員が賛成して採択送付をしているわけなので、こういったもののその後の結果、検討状況とかがどうなっているかというところも、時期はいつ見てもいいが、見ていくっていう必要があると思うので、提案させていただきたい。
市長から御答弁いたしましたけども、現在公共交通施策を所管する企画財政部、交通安全施策を所管する市民健康部、高齢者福祉施策を所管する私ども福祉部の関係部署におきまして協議をしながら、他自治体における事例や国の動向も踏まえ、運転免許証の返戻奨励策としての実施なども視野に入れて検討を進めているところでございます。
先ほどもご答弁させていただいたのですが、印西市自転車安全・安心利用に関する条例の運用といたしましては、本条例に基づき印西市自転車安全総合推進計画を策定いたしまして、自転車安全利用の教育の推進、基本的交通ルールの周知、自転車乗車用ヘルメット着用の推進とさまざまな交通安全施策を推進しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 17番、金丸和史議員。
陳情第5号 精神障害者も重度心身障害者医療費助成制度│ 健康福祉 │採択(全)│ │ │ の対象とすることを求める意見書提出に関す│ │ │ │ │ る陳情 │ │ │ ├──┼────────────────────────────┼──────┼─────┤ │ 17 │陳情第6号 交通安全施策
第4・第5委員会室 [議題] 1.付託事件について ①陳情審査 ┌──┬─────┬────────────────┬────┬─────────────┐ │順序│ 番 号 │ 件 名 │審査結果│ 備 考 │ ├──┼─────┼────────────────┼────┼─────────────┤ │ 1 │陳情第6号 │交通安全施策
日市民環境経済委員会-02月28日-01号平成30年 2月28日市民環境経済委員会 平成30年2月28日(水) 本会議散会後 第4・第5委員会室 [議題] 1.参考人の出席要求について ①交通安全施策
9ページ、交通安全施策のさらなる拡充に関する陳情である。 [「市民環境」と呼ぶ者あり] ○委員長(日色健人) 市民環境経済委員会でどうかというご発言があるが、大丈夫か。環境経済……。 ◆長谷川大 委員 健康福祉か、建設かどっちかだ。市民環境経済はちょっとよくわからないが。 ○委員長(日色健人) 今、3つ案が出てきた。ごめんなさい。市民環境……どうぞ。他の皆さんのご発言を。