富里市議会 2022-06-09 06月09日-02号
また、年度当初には、警察の方を招いて交通安全教室を実施するなど、より具体的な安全指導を行っております。 地震や火災などの災害対策につきましては、避難訓練を毎年必ず実施し、授業中や休み時間、特別教室での授業など、より実際に起こり得る状況を想定して実施しております。
また、年度当初には、警察の方を招いて交通安全教室を実施するなど、より具体的な安全指導を行っております。 地震や火災などの災害対策につきましては、避難訓練を毎年必ず実施し、授業中や休み時間、特別教室での授業など、より実際に起こり得る状況を想定して実施しております。
交通安全の対策の交付金あるいはバス停の対策の事業を使うことで、椅子だとつけられないですけれども、椅子つきのガードパイプであれば、こうした補助金を活用してすぐにでもつけることができますので、試しにまず市街地で、椅子がなくて困っているようなバス停に設置していただければ、高齢者の皆さん、子どもたちが助かると思いますので、ぜひよろしくお願いします。
御質問の危険なバス停とは、停車したバスの死角により事故を招く可能性のある、交通安全上問題と思われるバス停留所について、国土交通省にて実態調査が行われ、公表したものであります。公表におきましては、優先的に対策が必要な順に、A、B、Cの3段階で判定されております。Aのほうが優先対策順位が高い、こういうことでございます。
続きまして、交通安全対策事業でございます。令和3年度の国の第1次補正に伴う3月補正でありまして、この交付金の交付決定が3月24日であったので、年度内の事業完了ができないため、繰越し措置を取らせていただきました。 進捗状況ですが、八日市場小、平和小、野田小、この工事の契約は6月2日に締結しております。平和小の委託の用地測量ですが、これも6月2日に契約が済んでおります。
交通安全について。(1)、市内で発生した交通事故のうち、高齢者が関係している事故の割合を伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。 令和3年の印西市内の交通事故発生件数は、174件ございました。そのうち65歳以上の方の運転等によるものは47件ございまして、全体の約27%という状況でございました。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
(3)、草深(原南)地区の開発が進む中で、道路舗装を含む交通安全対策が取られていないとの苦情が入るが、市はどのように対応していくのか。 (4)、牧の原南地区に限らないが、街路樹の管理、剪定について業者とどのような話合いがされているのか。 以上1回目の質問とします。回答をお願いします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。
今後も、交通安全対策については、国・県等の道路管理者のほか、千葉県警察とも連携して進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 142: ◯小川伸二議員 それでは、各御答弁について再度質問いたします。
また、子供たちの通学路の安全性を確保するため、内黒田栗山線の通学路交通安全対策工事に係る発注に向け準備を行っています。 市街地形成については、鹿渡南部特定土地区画整理事業において特定調停が成立したことから、再建計画に基づき、認可権者である千葉県と7年度の完成を目標とする事業計画の変更手続を行っています。
交通安全施設の新設、補修を行う交通安全施設整備事業について。 すいかの里生産支援奨励金を交付することにより、市の特産品であるスイカの生産を奨励し、栽培面積及び生産者の減少を抑制するすいかの里生産支援事業について。 企業立地推進条例に基づき、必要な奨励措置を講じ、産業の振興と雇用機会の拡大を図る企業誘致事業について。 排水施設の整備、修繕工事、維持管理を行う排水対策事業について。
学校の適正規模、適正配置の検討に当たっては、児童生徒の交通安全、防犯を含めた通学条件、地域コミュニティーの維持、地域防災等多面的に検討し、保護者や地域住民の合意を図っていくことが必要です。今後も子供たちの学びの環境や安全を第一に考えながら、小中学校施設の適正規模、適正配置の検証を進めてまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。
特に昨年6月に八街市で行った痛ましい事故は、二度と繰り返してはいけない身近な危険の一つであり、実態に応じたきめ細やかな交通安全対策が急務であると考えております。 抜本的な対策として、歩車道分離やガードレール設置、用地確保後の道路拡幅等の手法が考えられます。
本市では、匝瑳市交通安全プログラムに基づいた通学路合同点検を警察署や学校管理職、区長会代表者、PTA代表者、そして道路管理者である海匝土木事務所及び市建設課のほか、市環境生活課、市教育委員会により、毎年8月以降に通学路合同点検を実施し、対策箇所の検討・改善に努めてまいりました。
まず、一般会計予算ですが、交通安全対策施設整備費を前年対比で2倍化したことや学校トイレの洋式化など評価できる面もありますが、予算全体としては今日の財政難を市民負担で切り抜けようとするもので賛成できません。 新型コロナウイルス感染症対策は、国・県などの不十分な対応をそのままに、ワクチン接種の遅れや検査体制の不備などが感染拡大を招きました。
〔教育部長 伊藤克紀登壇〕 ◎教育部長(伊藤克紀) 私からは、第4項目の4点目、通学路交通安全対策の現況と取組についてお答えします。 初めに、通学路安全推進会議にて協議した内容を通学路一斉点検結果としてまとめ、通学路の現況と対策状況をホームページに公表しました。次に、対策の状況ですが、土木課所管のうち既に実施した対策箇所は14か所、対応中の箇所は2か所の状況です。
次に、交通安全対策のうち、高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金の見込みの件数はという質疑に対し、障害物検知機能付の補助金が10件で20万円、検知機能がついていないものの補助金が15件で15万円、合計すると35万円を見込んでいるとの答弁がありました。
都市計画マスタープランは、本市の最上位計画である総合計画に基づいて市全域を対象に都市計画に関する基本的な方針を示した計画で、これまで君津駅北口交通広場や八重原線などの市道整備のほか、橋梁の長寿命化対策や交通安全対策などに取り組んでまいりました。
基本目標5、「にぎわいと活力にあふれるまち」の分野でございますが、道路・交通については、四街道鹿渡線ほか3路線の舗装修繕工事及び市内各所の通学路の交通安全対策工事を実施し、安全・安心な交通環境整備を進めてまいります。
2つ目の防災安全交付金、これは公園施設の補修などのインフラ老朽化、インフラの老朽化対策や子どもの移動経路の交通安全などを目的とした事業に交付されるものでございます。 本市における公園遊具の更新につきましては、令和2年3月に習志野市公園施設遊具長寿命化計画、これを作成いたしました。
具体的な取組といたしましては、1、激甚化する風水害への対策等、災害に強いまちを築く、2、市民の防犯意識を高め、犯罪のないまちを目指す、3、通学路の防犯、交通安全対策の強化を主な施策として進めてまいります。 3つ目は、「いきいきと暮らす子育てと福祉のまちづくり」であります。
今後も、学校においては、児童・生徒に対し危険箇所としての啓発、交通安全指導を継続していきます。さらに、地域や保護者の方々による見守り活動とも連携して対応していきます。 また、教育委員会においては、質問にある箇所の歩道拡幅に向けた通学路の安全対策について、道路管理者である千葉県柏土木事務所に対して、通学路安全推進会議などの機会を通じて引き続き対策の実施についてお願いしてまいります。