袖ケ浦市議会 2020-12-14 12月14日-04号
審査の過程において、一般職人件費の増額理由について、庁舎整備事業の継続費減額について、庁舎整備事業の計画見直しの考え方について、地域公共交通づくり事業で行うバス事業者への支援金について、私立保育施設等整備助成事業の減額内容について、河川整備事業で行う護岸改修場所について、松川全体の護岸工事について、交通安全施設維持管理事業の減額理由について、公園緑地管理事業の減額理由について、百目木公園プールの休園
審査の過程において、一般職人件費の増額理由について、庁舎整備事業の継続費減額について、庁舎整備事業の計画見直しの考え方について、地域公共交通づくり事業で行うバス事業者への支援金について、私立保育施設等整備助成事業の減額内容について、河川整備事業で行う護岸改修場所について、松川全体の護岸工事について、交通安全施設維持管理事業の減額理由について、公園緑地管理事業の減額理由について、百目木公園プールの休園
また、各校において学校支援ボランティアを広く募っており、交通安全や環境整備、学習支援等に協力していただいているなど、地域との連携を進め、一定の成果を上げております。このようなことから、本市といたしましては学校評議員制度及び学校支援ボランティアのさらなる充実を図っていきたいと考えておりますので、御理解くださるようお願いいたします。 ○議長(佐藤麗子君) 8番、根本駿輔君。
◎福祉部長(今関磨美君) 令和2年7月から事業を開始しておりますが、「広報そでがうら」やホームページを活用し、周知をしたほか、自治会の回覧や高齢者を対象とした交通安全教室で事業を紹介するチラシの配布、また市内の医療機関等77事業所に対し、ポスターの掲示を依頼するなどを行っておりまして、今後も引き続き周知に努めてまいります。 ○副議長(在原直樹君) 15番、緒方妙子君。
また、防犯、防災に関する施策においては、災害時に重要な役割を担う防災行政無線のデジタル化更新工事の着手や、防犯、交通安全に関する施策として、犯罪を抑止するため、計画的に街頭防犯カメラを設置するほか、市内の防犯灯について、蛍光灯からLED灯への転換が図られました。
市長は、この道路の維持補修、とりわけ道路の白線並びにカーブミラー、ガードレールなどの交通安全施設に係る維持補修について、どのようにお考えであるのか伺います。 次に、大綱2点目の有害鳥獣の駆除について伺います。
第2号、総務部については、新設する職員課において組織運営に関する事務を所掌することから、イ、組織を加え、市民の安全対策の強化を図るため、ウ、交通安全及び防犯に関することを追加するとともに、ウ、行政管理及び事務管理に関すること及び、次の8ページに移りまして、カ、電子計算機による情報化推進及び管理に関することを企画政策部に移管することから削るものであります。
今回は、コンパクトに大綱1点に絞って、交通安全対策についての質問をさせていただきます。 1項目め、昨年5月、滋賀県大津市において保育所外の移動中の園児が交通事故により亡くなるという大変痛ましい事故が発生いたしました。
次に、第3章「安全・安心で環境にやさしいまちづくり」でございますが、1、防災の施策では、(1)、防災対策の強化ほか2つの方向性により、2、防犯、交通安全施策では、(1)、防犯対策の推進ほか2つの方向性により、3、消防、救急の施策では、(1)、消防、救急体制の充実ともう一つの方向性により、4、消費生活の施策では、(1)、消費者保護対策の推進ともう一つの方向性により、5、環境保全の施策では、(1)、自然環境
次に、防犯、交通安全につきましては、防犯対策の推進として、警察と連携した街頭防犯カメラの設置や公用車の更新に併せてドライブレコーダーを装備するほか、夜間の通行における不安の解消と犯罪を抑止するため、LED防犯灯を必要な箇所へ設置してまいります。また、地域における防犯体制の強化として、市民と連携を図りながら防犯パトロールや啓発活動を実施するほか、自主防犯組織の活動支援と新規設立を促進してまいります。
審査の過程において、保育所のニーズと供給の状況について、新規保育園の整備計画について、行政情報化推進事業の内容及び今後の事業ニーズについて、保育所無償化に伴う推計入所人数について、有害鳥獣駆除事業に係る補正額の妥当性及びこれまでの推移と見通しについて、交通安全対策を行う場所と件数及び今後の予定について、図書館、電算処理事業に係る補正減の内容について、図書館電算システムの更新頻度についての質疑がありました
下段、8款2項4目交通安全施設費、説明欄1番、交通安全施設維持管理事業334万6,000円の増につきましては、地元より要望のあった交差点へ安全施設等を設置するものでございます。 次に、42、43ページをお開きください。
交通防犯対策費、交通安全対策事業1,429万5,000円では、運転免許証自主返納補助金として、バス事業者等の優待措置が講じられますが、高齢者にとどまらず持病や障害等による自主返納への対応も求めます。また、あわせて認定こども園まりんの周辺に横断歩道が全くなく危険なため早急な対応を求めます。
防犯、交通安全につきましては、犯罪を抑止するため計画的に街頭防犯カメラを設置するほか、市内の防犯灯について蛍光灯からLED灯への転換を図ってまいります。
道路の交通安全や犯罪の防止に防犯灯の設置は重要な役割があります。市民の皆さんは、安全安心、明るい町を求めていると考えます。そこで、防犯灯の設置基準はどのようになっているのか、まず伺います。 日本共産党市議団では、市民の皆さんに市政と暮らしのアンケートを実施しているところです。その中で、夜間の通行に際して防犯灯がなく、暗くて怖いと不安の声と防犯灯設置の要望が寄せられています。
本市独自の優遇措置につきましては、自主返納後のニーズなどを把握するため、本年5月から高齢者の交通安全教室などにおいてアンケート調査を実施しており、その結果などを参考に関係機関等と協議し、検討を進めてまいります。
次に、通学路の安全対策についてでございますが、全国で子供が被害に遭う事件、事故が発生していることから、防災、防犯、交通安全の観点に立ち、通学路の安全を確保していくことは重要な課題であると認識しております。
下段、14款2項3目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金、説明欄1番、交通安全施設等整備事業補助金1,620万円の減、説明欄2番、法面、盛土、擁壁等修繕計画事業交付金935万円の減及び説明欄3番、橋梁長寿命化修繕事業交付金2,556万5,000円の減につきましては、歳出で御説明いたしました国庫補助金の内示の減により減額するものでございます。 次に、20、21ページをお開きください。
大型車両の通行量も多く、交通安全対策は喫緊の課題と考えます。交通事故発生の抑止策をどのように考えているか伺います。 なお、この質問は、昨日の緒方議員の質問と一部重なります。執行部の皆さんに一言申し上げます。質問が重なるということは、いかにこの課題が切実な問題であるか、多くの市民が長年にわたり抱いている思いのあらわれであると認識し、取り組んでいただきたいと思います。
市長から御答弁いたしましたけども、現在公共交通施策を所管する企画財政部、交通安全施策を所管する市民健康部、高齢者福祉施策を所管する私ども福祉部の関係部署におきまして協議をしながら、他自治体における事例や国の動向も踏まえ、運転免許証の返戻奨励策としての実施なども視野に入れて検討を進めているところでございます。
防犯、交通安全につきましては、まずは市民一人一人が自身の問題として取り組みを実践していくことが大事でありますが、近年、社会問題にもなっている高齢者による交通事故を防止するため、警察などの関係機関や団体と連携した広報啓発活動や交通安全教育を実施してまいります。