四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
また、庁舎をはじめとする公共施設の老朽化対策、本格的な少子高齢化に対応する子育て支援や福祉の充実、通学路等の交通安全施設の充実、企業立地の推進による自主財源の確保など、四街道を前に進めるための挑戦を皆様と共に進めてまいります。
また、庁舎をはじめとする公共施設の老朽化対策、本格的な少子高齢化に対応する子育て支援や福祉の充実、通学路等の交通安全施設の充実、企業立地の推進による自主財源の確保など、四街道を前に進めるための挑戦を皆様と共に進めてまいります。
また、和良比山梨2号線ほか2路線の舗装修繕工事及び市内各所の通学路の交通安全対策工事を進め、安全・安心な交通環境整備を行ってまいります。 公共交通サービスの充実では、千代田地区におけるグリーンスローモビリティを活用した実証実験を引き続き進め、市内公共交通の課題解決及び地域活性化への効果について検証を行ってまいります。
大項目の2番、交通安全対策ですが、長年の間危険だとされている四街道小学校の通学路でもある下志津新田中通りは、通勤車などの抜け道として利用されていることから交通量が多く、また道路の幅員も狭く、通学路としては大変危険な道であります。これまで路面のカラー標示、電柱移設、ゾーン30など、でき得る対策を行っていただきました。
①、市内の交通安全対策について、警察と常日頃から連携は図られているか。 ②、各区・自治会において集会所の老朽化対策に苦慮をされているが、市として支援体制をさらに充実させていく考えはあるか。 3、環境経済部所管事項。 ①、次期ごみ処理施設建設の進捗状況と汚染残土搬入の原因究明に向け、取組状況はどうなっているか。 ②、企業誘致に向け、市として積極的に協議をしながら進められているか。
また、子供たちの通学路の安全を確保するため、内黒田栗山線ほか市内各所の通学路の交通安全対策工事を発注しました。 公共交通サービスの充実では、グリーンスローモビリティを活用した実証実験において、10月3日から移動範囲をもねの里モールまで拡大するとともに、デマンド型乗り合い運行から定時定路線に変更するなど、新たな運行を開始しました。
また、交通安全施設保守整備事業の交通安全施設整備工事1,034万円について、予算要望における積算の内訳はとの質疑に対し、積算の内訳としては、新設分と維持工事分としてそれぞれ約500万円ずつ計上しました。新設分は、路面標示及びカーブミラーの設置で、市内9か所、維持工事分は路面標示及び車止め等の維持工事で、市内3か所を予定しています。
警察の、県警の交通規制課にもなりますが、警察の協力なしに横断歩道の問題だとか、交通安全施設の問題というのは解決できないので、やっぱりそこは直接私がもうトップセールス、セールスではないですけれども、トップがしっかりと関係機関の責任ある方としっかり対峙して、子供たちの安全を守るために動いていきたいと思っております。 以上です。 ○栗原直也副議長 坂本弘毅さん。
2つ目に、交通安全施設保守整備工事におきましては、鷹の台2号線のガードレール設置が計上されました。昨日八街市で起こりました児童死傷事故から1年がたち、改めて飲酒運転による悲惨な事故を生み出してはならないと強く思いました。
平成24年、京都府の亀岡市交通事故を契機に教育委員会、学校、道路管理者、警察が連携した継続的な交通安全の取組の実施体制が構築されました。毎年合同点検をし、PDCAサイクルも実施していますが、しかし事故は起こっております。
道路の維持補修の対応状況、交通安全施設の整備状況。 3、子育て支援策の充実。こどもルームの新運営体制発足後の状況、こどもルームの今後の整備予定、待機児童の現況と保育所整備の現況、産後ケア施策の現状。 4、新庁舎建設について。今後の進捗予定。 5、ごみ処理行政について。次期施設の建設計画の進捗状況、訴訟の状況、汚染残土の調査状況。 6、行財政改革の推進。
これまでは通学路の合同点検のときには可能な限りPTAや地域の方に参加していただいたり、または現況報告を学校がまとめる際には、同じく交通安全担当のPTAや、または地域の方の声を拾い上げてこちらに届けるということは行っておりましたが、子供の声を具体的に取り入れるということについては、不十分な状況があったかと思います。
また、子供たちの通学路の安全性を確保するため、内黒田栗山線の通学路交通安全対策工事に係る発注に向け準備を行っています。 市街地形成については、鹿渡南部特定土地区画整理事業において特定調停が成立したことから、再建計画に基づき、認可権者である千葉県と7年度の完成を目標とする事業計画の変更手続を行っています。
学校の適正規模、適正配置の検討に当たっては、児童生徒の交通安全、防犯を含めた通学条件、地域コミュニティーの維持、地域防災等多面的に検討し、保護者や地域住民の合意を図っていくことが必要です。今後も子供たちの学びの環境や安全を第一に考えながら、小中学校施設の適正規模、適正配置の検証を進めてまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。
特に昨年6月に八街市で行った痛ましい事故は、二度と繰り返してはいけない身近な危険の一つであり、実態に応じたきめ細やかな交通安全対策が急務であると考えております。 抜本的な対策として、歩車道分離やガードレール設置、用地確保後の道路拡幅等の手法が考えられます。
〔教育部長 伊藤克紀登壇〕 ◎教育部長(伊藤克紀) 私からは、第4項目の4点目、通学路交通安全対策の現況と取組についてお答えします。 初めに、通学路安全推進会議にて協議した内容を通学路一斉点検結果としてまとめ、通学路の現況と対策状況をホームページに公表しました。次に、対策の状況ですが、土木課所管のうち既に実施した対策箇所は14か所、対応中の箇所は2か所の状況です。
基本目標5、「にぎわいと活力にあふれるまち」の分野でございますが、道路・交通については、四街道鹿渡線ほか3路線の舗装修繕工事及び市内各所の通学路の交通安全対策工事を実施し、安全・安心な交通環境整備を進めてまいります。
今後におきましては、合同点検での状況を踏まえて、ガードレールなどの交通安全施設の新設について検討してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 〔総務部長 岩井勝明登壇〕 ◎総務部長(岩井勝明) 私からは、第2項目の4点目、千葉市との市境道路についてお答えいたします。
交通安全施設の整備状況、職員定数の見直しと定年延長の取扱い。 4、教育委員会所管事項。大規模改修とGIGAスクールは取り下げます。英語教育の取組状況、歴史資料館整備の進捗状況、小中学校の修学旅行の実施。 5、健康こども部所管事項。待機児童の現況、保育サービスの充実に向けた取組の状況、こどもルームの整備と委託替えの準備状況、産後ケアの推進状況、コロナ感染対策は取り下げます。
⑥、交通安全対策や防犯対策について、市としてどのように四街道警察署と連携を図っているか。 3、子供たちの明るい未来のために。 ①、通学路の危険箇所への対応は早めにできているか。 ②、各小中学校における今後の児童生徒数の推移をしっかりと認識しているか。 ③、こどもルームの民間委託へ向け進捗状況はどうなっているか。 4、スポーツが盛んなまちづくりに向けて。
また、通学路の交通安全対策として、物井51号線ほか3路線の交通安全施設整備工事の契約手続を進めています。 市街地形成については、鹿渡南部土地区画整理組合が申し立てた、組合の再建に向けた債務の免除、放棄を求める特定調停について、裁判所の要請により利害関係人として現在まで3回の特定調停に出席し、合意に向けた話合いを行っています。なお、次回調停期日の予定は11月29日となっています。