鴨川市議会 2021-02-01 令和 3年第 1回定例会−02月01日-01号
続きまして、2款地方譲与税から10款地方特例交付金まで、及び12款の交通安全対策特別交付金につきましては、本年度決算額や県の推計額を勘案し、計上させていただきました。まず、2款地方譲与税は1億5,295万4,000円、前年度比1,614万6,000円の減。 15ページとなりますが、3款利子割交付金は234万9,000円、前年度比21万9,000円の増。
続きまして、2款地方譲与税から10款地方特例交付金まで、及び12款の交通安全対策特別交付金につきましては、本年度決算額や県の推計額を勘案し、計上させていただきました。まず、2款地方譲与税は1億5,295万4,000円、前年度比1,614万6,000円の減。 15ページとなりますが、3款利子割交付金は234万9,000円、前年度比21万9,000円の増。
また、この会議は、学校、保護者の皆さん、警察署、交通安全協会、道路管理者、関係行政機関等により構成され、いわば関係組織の横断的な連携が既に構築されておりますので、この会議の開催等は極めて有意義であり、早期の対策を可能ならしめるものであると存じております。
この事故を受け、内閣府、文部科学省、厚生労働省は、令和元年6月、都道府県や政令都市の保育担当部署に対し、「未就学児が日常的に移動する経路の交通安全の確保の徹底について」と題する文書を発出され、未就学児が日常的に移動する経路の交通安全の緊急安全点検実施要領が示され、関係機関と連携して交通安全点検及び安全対策を講じるよう通達が出されたところでございます。
佐久間 章君の行政一般質問 ………………………………………………………………… 91 1.国保病院名称変更について 2.園児・児童生徒の交通安全対策について 散 会 ………………………………………………………………………………………… 97 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………… 97 第3号(令和2年9月3日) 出席議員並
次に、12款交通安全対策特別交付金426万7,000円、対前年度比19万3,000円、4.3%の減でございます。 次に、32ページの13款分担金及び負担金は2,320万6,544円、対前年度比340万7,000円、12.8%の減でございますが、繰越事業の災害復旧に係る市営漁港整備事業分担金の皆減などによるものでございます。
この事業は、サテライト施設から中継施設へ整備されるということで、当然車両も一般車両から、今回はパッカー車及び10トンアームロール車による搬入、搬出が行われるということで、この件に対しまして交通安全対策についてお聞きいたします。
高齢化が進む本市におきましては、高齢者ドライバーに対する事故防止は大きな課題であり、これまでも、高齢運転者を対象に、鴨川警察署、鴨川市交通安全協会、鴨川自動車教習所、老人クラブの4者の連携による、実技を伴う安全運転講習会の年2回の実施や、高齢者の免許返納の推進など、高齢者の交通事故防止に取り組んでまいりました。
1項総務管理費では、23ページの6目財産管理費の基金積立金(財調減債及び基金積立金地域振興)では、基金の運用益を積み立てる積立金の追加のほか、24ページに移りまして、9目交通安全防犯対策費の防犯対策事業では、防犯灯の修繕料として97万5,000円の追加などでございます。 次に、25ページをごらんください。
1項目目は交通安全管理体制について、2項目目は予約制乗合タクシーの利用促進に向けた取り組みについて、3項目目は一般質問の答弁内容の具現化に向けた取り組みについて、順次お伺いいたします。 それでは、まず大きな1項目目、交通安全体制についてお尋ねいたします。本年6月14日、市有車両が優先道路を進行中、交差点において、相手車両運転手が死亡する重大な交通事故が発生いたしました。
………………………………… 86 1.ふるさと納税について 2.まちをきれいにする条例の見直しについて 3.有害鳥獣について 本吉正和君の行政一般質問 …………………………………………………………………… 95 1.子供の貧困問題について 2.可燃ゴミ中継施設について 佐久間章君の行政一般質問 …………………………………………………………………… 103 1.交通安全管理体制
11款交通安全対策特別交付金は104万円の減額でございます。 続きまして、12款分担金及び負担金は、1項分担金、1目農林水産業費分担金で、事業費の確定に伴う県営漁港・広域漁港整備事業分担金5万5,000円の減額でございます。
12款交通安全対策特別交付金は467万円でございます。 続きまして、13款分担金及び負担金は3,075万1,000円でございます。 1項分担金では、市内の県営漁港及び市営漁港の整備に係る漁業協同組合からの分担金1,111万2,000円、2項負担金では、2目民生費負担金、1節社会福祉費負担金で、老人ホーム入所者の措置費負担金1,791万6,000円などの計上でございます。
近年ナビや自動停止などの先進安全自動車の普及や道路交通法の罰則強化、交通安全指導の強化などにより、交通事故は減少を実現しており、よい方向であります。 昨年、平成29年は、負傷者数は58万人に、死者数は3,700人にと大きく減らしております。しかし、ゼロではありません。今後もこの制度の対象者ゼロを望みますが、弱者支援の制度は残すべきだと考えております。
朝の交通安全で、子どもさんたちの横断歩道の見守りをしているとき、車で通学をする姿を結構見かけます。いろいろな事情もあると思いますが、もし、毎日車で通学だとすると、体力低下につながってしまうのではないかなどと心配してしまいます。都会から移住された方からは、歩くことや自転車に乗っていることのほうが珍しいようなことを言われて、びっくりしました。
しかしながら市内各所には舗装の破損による市道や歩道の凹凸、側溝ふたやグレーチングの落下や損壊、カーブミラー、ガードレールといった交通安全設備や防犯灯の破損壊、歩行者や車両の走行に支障ある植栽樹の繁茂などが散見されております。
次に、10款地方交付税は、特別交付税分で7,899万2,000円の追加、11款交通安全対策特別交付金は、84万3,000円の減額でございます。 続きまして、12款分担金及び負担金は、1項分担金、1目農林水産業費分担金で、県営漁港広域漁港整備事業分担金22万6,000円の減額、16款財産収入は、1項財産運用収入、2目利子及び配当金で、財政調整基金利子4万1,000円の追加でございます。
また、2目総務費寄附金では、ふるさぽーと寄附金4,000万円の追加、公益活動支援寄附金30万円の減額、9目教育費寄附金は、鴨川交通安全協会様から10万円、スタジオフローレス実行委員会様から4万7,251円、千葉県自動車整備振興会鴨川支部様から7万円、それぞれ篤志としていただいたものです。 次に、18款繰入金は1億8,800万7,000円の減額です。
まず、1項総務管理費でございますが、2目人事管理費、総務一般管理費では、4節共済費で、職員共済組合追加費用977万4,000円の減額、臨時職員等社会保険料493万円の追加、7目企画費、基金積立金ふるさぽーとでは、25節積立金で、ふるさぽーと基金積立金5,000万円の追加、ふるさと納税推進事業では、8節報償費で、謝礼品2,000万円の追加、9目交通安全防犯対策費、防犯対策事業では、11節需用費で、市内防犯灯
11款交通安全対策特別交付金は、38万2,000円の減額でございます。 次に、12款分担金及び負担金は、1項分担金、1目農林水産業費分担金で、県営漁港広域漁港整備事業分担金2万4,000円。 10ページに移りまして、14款国庫支出金は、1項国庫負担金、4目災害復旧費国庫負担金で、現年発生補助災害復旧負担金239万5,000円。
20ページに移りまして、9目交通安全防犯対策費、11節需用費で、市内防犯灯の修繕料190万円の追加、12目コミュニティ振興費では、19節負担金、補助及び交付金で、社会福祉法人太陽会への公益活動支援金1,945万4,000円の追加でございます。 21ページになりますが、4項選挙費、8目市議会議員選挙費では、補欠選挙が実施される場合に備え、総額で711万3,000円の追加。