館山市議会 2022-06-14 06月14日-02号
また、登下校時等における交通安全とか、子供が事件や事故に巻き込まれないような、そういった子供たちを守るという視点から考えれば危機管理部、あるいは道路でいえば建設環境部などといったように、市のほぼ全部の部課が子供に対する少子化や出生数の減少に関して関わっていないとは言えないと思うんです。
また、登下校時等における交通安全とか、子供が事件や事故に巻き込まれないような、そういった子供たちを守るという視点から考えれば危機管理部、あるいは道路でいえば建設環境部などといったように、市のほぼ全部の部課が子供に対する少子化や出生数の減少に関して関わっていないとは言えないと思うんです。
市債としては、交通安全施設整備事業外17件、21億3,600万円を予定し、一時借入金については、最高額を15億円としました。 以上が議案第4号の概要ですが、次に、議案第5号から順次その概要を申し上げます。 まず、議案第5号令和4年度館山市国民健康保険特別会計予算ですが、歳出については、過去の実績や被保険者数の動向により千葉県が積算した額を参考に、医療費等の保険給付に係る経費を計上しました。
歳出の主な内容としては、総務費では、本年6月に八街市で発生した交通事故を契機として、小学校通学路の緊急一斉点検及び館山市通学路交通安全プログラムに基づき通学路の安全施設整備を早急に実施し、児童生徒の安全を確保する交通安全対策事業で301万2,000円の増、農林水産業費では、食のまちづくり拠点施設の開業に向け、食を中心とした地域の観光資源を磨き上げるための実証事業を行う地域観光資源事業で950万円の増
2番、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目企画費、決算書81ページ、説明資料22ページ及び歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目交通安全対策費、決算書85ページ、説明資料24ページ、公共交通事業者支援事業並びに高齢者運転免許証自主返納促進事業について、高齢者運転免許証の返納者が少なかったのは、どのような理由があったと考えているのか、お伺いいたします。
さて、私なりではありますが、約4か月間館山中学校の生徒さんの登下校時の様子を見させていただいている中、交通安全対策に関して幾つか気になっている点があります。そこで質問ですが、本年4月に開校した館山中学校の生徒さんの交通安全対策について、これまでの取組や今後の対策について伺います。 なお、御答弁によりましては再質問させていただきます。よろしくお願いします。
そういった場合、混乱が起きないよう、また交通安全対策等についても配慮していただくことをお願いしておきます。 それで、また6年の4月から新校舎が使えると思っている方が多いと思うんです。
この補正予算のうち、国土交通省所管の社会資本整備総合交付金の配分では、計画名でいうと都市における通学路等の交通安全対策、安心、安全な通学路等の整備、誰もが安心して暮らせる災害に強い千葉県づくり、これらに対し千葉県及び県下の自治体が計画主体として掲げられています。そこで、これらの交付金が館山市において活用されるのかをお伺いいたします。 大きな第2、漁業について。
(教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 大きな第1、館山中学校新設についての第1点目、通学路の整備についてですが、中学校の統合により、現第二中学校へ通う生徒数は倍以上となるため、現在、通学路等において必要となる交通安全施設の整備に取り組んでいるところです。
議案第70号令和2年度館山市一般会計補正予算(第7号)でございますが、第2款総務費の交通安全対策事業に関して、館山中学校は生徒数が増加するが、通学路の舗装工事のほかにどのような安全対策の整備を行うのかと聞いたところ、学校周辺の安全施設は学校、教育委員会と協議の上で行っており、舗装工事以外は関係団体からの要望、協議で安全対策を検討していくとの説明がありました。
◆9番(望月昇) 私は、3月の議会において提案させていただきましたが、シャトルカーの待合所やシャトルカーの車載スピーカーを利用して、シャトルカーは無料である、その旨のお知らせとか交通安全対策のお知らせとかをPRなどをしながら、にぎやかさせながらシャトルカーを運行させたらどうかということを御提案させていただきました。その協議、導入の御検討はしていただけたのでしょうか。
歳出の主な内容としては、総務費では、経年劣化に伴う市道の区画線引き直し工事及び令和3年度の館山中学校開校に伴い、安全な通学環境を整備するための舗装工事等を行う交通安全対策事業で551万7,000円、令和元年台風15号及び19号並びに10月25日の大雨による被災者に対する市税の減免の特例に関する条例に基づき、令和元年度課税分に対する還付を行う税収入還付事務で768万5,000円のそれぞれ増、民生費では
また、船形バイパスについては、用地交渉の状況次第で予算に影響が出ることから、千葉県地方土地開発公社を活用する説明がありましたが、地域住民の熱い要望に沿った事業で、交通渋滞の緩和や交通安全の確保に加え、大雨による浸水対策や災害発生時の避難路確保など、住民の生活、財産を守る大変重要な事業であると考えます。
今大会は、会場やコース上において誘導や安全確保、迂回案内を行う走路員として、館山市スポーツ協会や館山交通安全協会、海上自衛隊第21航空群など、地元の方に加え、業者にもお願いしたところですが、来訪者からの苦情は伺っていません。一部の来訪者へ対応が不十分であった点については、相手の立場に立って分かりやすい案内を心がけるよう、さらに徹底していきたいと考えています。 以上です。
ですから、今回の大きな災害と比べるのは適当かどうかはわかりませんけれども、そこの地域の方々はこの事業の目的、溢水の解消ですとか、交通安全、それと避難路、災害時の、それらの目的を踏まえておりまして、この船形の駅の西側の方々は今までも大雨とか台風で溢水の被害を実際に受けているということでございます。
1番、有害鳥獣対策は農業を守るためだけではなく、住宅地も守ること、交通安全の確保を含め、全市民の公益に役立つことだと思いますが、いかがでしょうか。 2番、捕獲したイノシシの処分場についての考えを伺います。 3番、有害鳥獣対策に当たっている方々で狩猟免許を持っている人は保険に入れているんですけれども、そうではない人の保険はどうなっているのでしょうか。
大きな2番、子供たちの交通安全対策について。 小さな1番として、通学路の安全点検や安全対策をどのように進めているか、お伺いいたします。 小さな2番、最近の他地域の事故例を踏まえ、県や警察等、関係機関との連携が必要ですが、今後の取り組みをお伺いいたします。 大きな3番、高齢者サービスについて。
次に、大きな第3、道路の安全確保についての第2点目、房南学園前の国道への児童生徒の安全な横断のための表示に係る県や警察への働きかけについてですが、館山市においては館山市通学路交通安全プログラムに基づき、全小中学校の通学路の安全対策を推進しています。
制定について 議案第11号 館山市神余地区に係る公共的施設の総合整備計画を変更することに ついて 議案第12号 館山市西岬(西)地区に係る公共的施設の総合整備計画を変更する ことについて 議案第13号 交通安全都市宣言
制定について 議案第11号 館山市神余地区に係る公共的施設の総合整備計画を変更することに ついて 議案第12号 館山市西岬(西)地区に係る公共的施設の総合整備計画を変更する ことについて 議案第13号 交通安全都市宣言
続きまして、大きな4、交通安全対策の強化についてお伺いします。警視庁のホームページには、ゾーン30は生活道路における歩行者や自転車の安全な通行を確保することを目的とした交通安全対策の一つです。ゾーンを定めて、時速30キロの速度制限を実施するとともに、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内における車の走行速度や通り抜けを抑制しますと書かれています。