千葉市議会 2004-03-08 平成16年予算審査特別委員会第1分科会 本文 開催日: 2004-03-08
もう1件にありましては救急出動でございまして,交通事故の出動でございました。転送した佐倉市の3件については,そのうちの救急出動が1件ありました。それから,山武郡市は出動してないと。 以上でございます。
もう1件にありましては救急出動でございまして,交通事故の出動でございました。転送した佐倉市の3件については,そのうちの救急出動が1件ありました。それから,山武郡市は出動してないと。 以上でございます。
それで、またもう1つの名称としては、柏市防犯交通安全組合というのがありまして、従来柏市は火事と交通事故だけ心配していれば防犯の体制というのは余り、警察に任せておけばいいというような体制で今まで来たんだと思うんです。ですから、もう既にこれは山中議員にも宮崎議員にも市の方で答弁していますので、これは答弁は結構ですけども、ぜひ防犯の体制を整えていただきたいということなんです。
こういうことについて,私も以前から夜間の交通事故を防止することが,死傷者や交通事故の被害者を少なくすることだということで,何回もお話をしてきたつもりなんですが,例えば今言ったような,交差点が改良されたと。
しかし、その後規制緩和等により、教育財産の転用が容易となるとともに、近年の不審者の出現や交通事故等、子供の安全を守る観点から、公的施設である余裕教室の活用を図っているところでございます。 また、学童保育所の所管がえについての御質問でありますが、県内各市町村について見ますと、教育委員会が所管しているところは8市町村のみで、主な市は市川市、市原市、それに習志野市でございます。
このカーブミラーの設置に当たりましては、前段で申し上げましたように、交通事故等の被害を未然に防止し、安全な通行を確保する目的から、カーブミラーの支柱等が通行する歩行者や自転車等の障害となる要因のおそれもありますことから、現地を確認し、支障にならない位置に設置しているところであります。
それで、ことしの2月13日金曜日夕刻ですが、交通事故がありました。横断歩道上だったのですけれども、お子さんが飛び出して、その子供を追いかけたお母さんが車にひかれたという事故が起きました。あそこはスピードを出しますので、このままでは、またいつ事故が起こるかもしれない。生徒の通学途中に事故があっては困りますので、信号機の設置を要望したい。そこら辺はどうなっているか。
ただ、弁護士さんが無料で相談に応じてくださるという心強さから、気軽に法律相談をお願いしますというようなお電話をいただくことが多いのですが、予約に際しまして事前に相談内容をお伺いしますと、千葉県の税理士会にお願いしています税務相談ですとか、千葉県の交通事故相談員によります交通事故相談、あるいは宅建取引業組合の協力によります不動産相談、あるいは千葉県司法書士会の登記相談など、他の機関が応じている相談に回
(総務課長 鈴木行夫君 登壇) ◎総務課長(鈴木行夫君) 現在、本町では、懲戒処分の基準といたしましては、日常起こり得る代表的な事例として、交通事故や交通違反に対しての処分基準として、職員の交通事故取扱規定を昨年4月15日に定めましたが、その他の事例については処分基準はしておりませんので、事例の都度、国の指針や地方公務員法及び社会通念に照らして処分の判断を行っております。 以上でございます。
交通事故は、他人事と考え、前方不注意やスピード違反など、軽率な行動が起因していると考えますが、被災者側にとりましては、家族、友人を含め大きな犠牲をもたらします。 このため、市民の自己防衛意識を高めていく施策が求められますが、現在取り組まれている交通災害共済事業も、その一環として、一時的に市民に広く浸透していたようであります。
交通安全対策としては、歩行者の安全確保、違法駐車の追放、交通安全教育の充実を図るほか、歩道などの交通安全施設の整備を進め、交通事故のない安全・安心なまちを目指します。 消費者保護については、多様化する市民の暮らしに対応するため、各種講座の開催、消費生活相談などを通じて、より賢い消費者の育成に努めます。
地元紙の流山あさひにも関連記事が掲載されておりましたが、春と秋に行われる全国交通安全運動や県独自の交通事故防止運動、そして流山市独自の交通安全啓発活動に流山警察署を初めとする、交通安全父母の会あるいは交通安全協会指導員の方々の大きな御協力のおかげで流山市が表彰されたものであります。
初めに,消防職員の飲酒運転事故とこの職員を救急車で自宅へ搬送したことについてですが,交通事故防止を初め,職務の執行に当たっての各種法令の遵守については,厳しく指導してきたところでありますが,このたびの事案発生を踏まえて,さらに綱紀の保持について通達するとともに,救急業務の適正運用についても厳命をもって徹底を図りました。
次に、交通安全対策についてでありますが、車社会の発展とともに交通事故も年々増加傾向にあることから、ガードレールなどの施設整備の充実を図るとともに、関係機関と連携をとりながら街頭でのシートベルト着用とチャイルドシート装着や家庭での交通安全に対する啓発を行い、学校、幼稚園、保育所等での交通安全教室を開催するほか、高齢者宅を訪問し、交通事故の防止に努めてまいります。
公共下水道工事後の復旧工事を行うことは、着手前の路面に原状復旧すること、また路面復旧による段差により振動や交通事故を防ぐことから路面復旧工事を翌年度に実施することを原則とし、工事箇所付近にお住まいの皆様の生活の利便性を図ってまいりました。
また、交通事故が多発する中、第三者行為に伴う損害賠償金が1,400万円というのはあまりにも少な過ぎるのではないかと思われます。医療機関、被保険者の協力をいただき、早急に対応をしていただきたいと思います。
また、千葉県内の平成15年に発生した交通事故件数は3万7,358件で、死者358人、負傷者4万7,540人でした。この件数は、千葉県警察本部の発表した数値です。65歳以上の方が被害に遭われるケースが増加しています。特に歩行中や自転車乗車中の方が事故に遭われています。市民が安心して暮らせるまちづくりについてどのようにお考えになっているのか、お尋ねをいたします。
印西高花郵便局前交差点は信号機のない交差点でございまして、交通事故は平成14年度が18件、平成15年度は7件が発生している状況でございます。幸いにして死者を含む事故は発生しておりませんが、市といたしましても大変危険な交差点と認識をしており、今後も強く要望してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、5の(1)、電子証明書の発行状況についてお答えをいたします。
交通事故で障害になった方とか、知的ばかりではなくて身体的な方もいるわけですから、その辺の対応というのはきめ細かくやって、やればやるほど障害者の気持ちが分かるだろうし、外へ出ることも不可能な方もいるわけですから、温かい行政の対応というのは、同じ金をかけても精神的に温かい気持ちで接するということは非常に効果が大ですから、その辺についてお伺いしたいと思います。
高齢者の交通事故が増加傾向にあり、社会問題化していることから、健康福祉課、町老人クラブ連合会の協力のもと、交通安全活動推進協議会や東金警察署と連携しながら、高齢者への交通安全啓発活動を推進してまいります。 また、あわせて交通事故の注意を促す看板を設置し、交通安全を呼びかけてまいります。 次に、産業振興関係について申し上げます。