印西市議会 2005-12-07 12月07日-一般質問-04号
そういうもの、さらには議員がご指摘いただきました交通の問題、交通事故の問題、そういう面を全部ひっくるめて、昨年安全マップというものをつくらせていただき、そしてこれは16年度から教育委員会で本格的に取り組むというか、市長部局との連携の中で、地域を挙げて子どもを守り育む活動というものを今メーンにやっております。それはさわやかコミュニティー運動もそうですし、子ども110番もそうです。
そういうもの、さらには議員がご指摘いただきました交通の問題、交通事故の問題、そういう面を全部ひっくるめて、昨年安全マップというものをつくらせていただき、そしてこれは16年度から教育委員会で本格的に取り組むというか、市長部局との連携の中で、地域を挙げて子どもを守り育む活動というものを今メーンにやっております。それはさわやかコミュニティー運動もそうですし、子ども110番もそうです。
これは学校側が、子供が犠牲になる事件が多いために、安全に配慮して集団での登下校を奨励していることで、単純な操作ミスの交通事故が、大人数を巻き込む人身事故になってしまっているとの専門家の意見がありました。悪循環というか、負の連鎖が起きているというのです。 最近、私が子供のころのことを少し思い出してみました。幼稚園に通っていたころのことです。
これは学校側が、子供が犠牲になる事件が多いために、安全に配慮して集団での登下校を奨励していることで、単純な操作ミスの交通事故が、大人数を巻き込む人身事故になってしまっているとの専門家の意見がありました。悪循環というか、負の連鎖が起きているというのです。 最近、私が子供のころのことを少し思い出してみました。幼稚園に通っていたころのことです。
そこで、一連の交通事故を教訓とさせていただき、対応策をとることが重要と思います。 そこで、お伺いをします。 ①各小・中学校周辺での交通量と交通事故の実態はどうなっていますか。 ②各小・中学校付近の交通量の多い道路は特に注意をすべきと思いますので、学校入り口付近の道路の両側及び交差点に車両事故防止のためのガードレールの設置が必要と思いますので、見解をお聞かせください。
これはその当時、自転車の交通事故の死者が2,000名を超えるなど、自転車による事故があまりに多かった中で緊急避難的になされた、そういう措置だったわけです。 ただ、当然それは主に繁華街、人口の多い密集地域、商店街とかそういうところが緊急避難的に指定されたんじゃないかと思うんです。だから、大網白里町の場合はそういう指定はされていないから、歩道は歩行者の歩くべきもののはずなんです。
さらに、習志野警察署職員によるパトロールの強化、交通指導員の方々による交通事故防止活動においても、御協力をいただいております。 以上のような取り組みにより、通学路における防犯、安全対策を図っているところでございますが、今後も子供の安全を確保するために、学校、保護者、地域、警察等関係機関と一層の連携を深めながら、より安全な通学になるよう努力してまいりたいと考えております。
また、交通事故による15歳以下の子供の死者は221人で、過去50年近く200人を下回ることはなかったとのことであります。過去10年間で3,000人近くの子供たちが犠牲になったことになります。これは、子供たちが危険にさらされている実態であろうかと思います。我が鎌ケ谷市にもこれらの犯罪がいつ小学生に及ぶか不安でありますし、不安が的中しないうちに、早急に対策を立てなければなりません。
さらに、習志野警察署職員によるパトロールの強化、交通指導員の方々による交通事故防止活動においても、御協力をいただいております。 以上のような取り組みにより、通学路における防犯、安全対策を図っているところでございますが、今後も子供の安全を確保するために、学校、保護者、地域、警察等関係機関と一層の連携を深めながら、より安全な通学になるよう努力してまいりたいと考えております。
子供自身の交通安全意識を高めることも必要と考えますが、安全確保の視点から、行政が交通事故の発生が懸念される個所について、その発生を未然に防止できるよう積極的な対応が求められております。 そこで、1点お伺いします。 1点は、学校周辺の道路における危険個所をどのように把握し、対策を実施しておられるのか。また、児童、生徒への安全指導をどのようにされているのかお伺いします。
議案第15号は、安全で安心なまちづくりの基本理念を定めるとともに、市、市民、事業者等の役割を明確にし、犯罪や交通事故のない安全で安心な地域社会の実現を目指すため、我孫子市生活安全条例を制定するものです。 議案第16号は、農業近代化資金助成法及び千葉県農業近代化資金等利子補給規則の一部が改正されたことに伴い、条文を整備するため、我孫子市農業近代化資金利子補給条例の一部を改正するものです。
これにより歩行者と車の分離を行いまして交通の円滑化を図り、歩行者などを交通事故から守るため必要な交通施設と考えております。確かにバリアフリーの観点からは、利用しにくいという声も寄せられておりますが、何といいましても人の命、安全という面では歩道橋にまさるものがございません。安全な維持管理に努めてまいります。以上です。 ○議長(山田一一君) 児童家庭部長。
その数は、交通事故による犠牲者の3倍以上になります。自殺予防対策は、自治体の大きな課題の1つとなってきており、特に50代の男性の自殺者が急増しており、またうつ病による自殺者がふえているとの報道がありました。柏市においての過去10年間の自殺者の推移と自殺の原因はどのようなものが多かったんでしょうか、お聞かせください。
高齢者の交通事故や死亡事故も増えてきている現実もあります。長く木更津に住み続けるためには、交通政策をどうしていくのかを今考える必要があると思います。先日、ドイツへ視察に行ってきましたが、ドイツでは、公共交通網が発達していて、自家用車保有率は2世帯に1台だそうです。主な移動手段は公共交通と自転車でした。
多くの市民の皆さん、警察、交通安全協会、PTAなどの諸団体、関係機関の努力にもかかわらず、毎年、交通事故により尊い生命が失われております。木更津市では、10月までに8名の方が交通事故によりお亡くなりになっております。平成16年同月と比較しても5名増加をしている状況であります。また、最近の傾向として、事故に遭われた方々の50%が高齢者であるというふうに伺っております。
そして、12月10日から始まる冬の交通安全運動期間中におきましても、警察署並びに流山交通安全協会等交通関係団体との連携を図りながら、歩行者、自転車利用者の夕暮れどきや、夜間に多発する交通事故防止に努めてまいりたいというふうに考えております。 次に、(2)ですが、議員御指摘のように、小中学生においても無灯火を含め、2人乗り等危険な自転車の乗り方をしている子どもたちを少なからず目にいたします。
ご質問いただきました大松交差点につきましては、警察、道路管理者など関係機関によりまして、交通事故の抑止を目的とした共同現地診断が平成14年度に実施されております。このたびこの診断におきまして、交差点のコンパクト化が必要との診断結果を受けて、今年度に交差点改良工事を発注し、移設する横断歩道2カ所につきましては、段差を解消するバリアフリー整備を予定しております。
報告第1の専決処分は、交通事故等7件の損害賠償額の決定及び和解に関するもの。 ○委員長(安藤信宏) 議案について、何か質問はあるか。 [発言なし] ○委員長(安藤信宏) なければ、次に移る。 ───────────────── 2. 会期及び審議日程について ○委員長(安藤信宏) 会期及び審議日程については、第3回定例会の最終日に協議いただき、お手元のとおり内定した。
報告第1の専決処分は、交通事故等7件の損害賠償額の決定及び和解に関するもの。 ○委員長(安藤信宏) 議案について、何か質問はあるか。 [発言なし] ○委員長(安藤信宏) なければ、次に移る。 ───────────────── 2. 会期及び審議日程について ○委員長(安藤信宏) 会期及び審議日程については、第3回定例会の最終日に協議いただき、お手元のとおり内定した。
本報告は、平成17年8月22日君津市東坂田1丁目3番地地先道路上で発生した交通事故に係るもので、本市所有の普通貨物自動車に松村義明氏が運転する小型乗用自動車が接触したものでございます。 その後、当事者との話し合いの結果、報告書のとおり和解し、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
さらに、幹線道路の交通事故対策として、交通管理者と連携して交通事故危険箇所の点検・整備、さらには生活道路の局部的な交通事故対策として、同じように交通管理者との連携をとって、共同現地診断等を実施し整備している。 また、生活道路の面的な交通事故対策として、現在、あんしん歩行エリアという国の事業であるが、2地区について事業を進めている。