茂原市議会 2021-03-03 第2号 令和3年3月3日
次に、身近な環境整備についての御質問で、危険な交差点での信号機の設置の中で、ここ10 年間くらいで新たに設置された信号機の例と設置が実現した経緯や条件との御質問ですが、信 号機を設置した事例や経緯については、地元自治会等からの要望を受け、交通量の増加に伴い、 信号機による交通整理が必要となった交差点や交通事故が多発している交差点などでございま す。
次に、身近な環境整備についての御質問で、危険な交差点での信号機の設置の中で、ここ10 年間くらいで新たに設置された信号機の例と設置が実現した経緯や条件との御質問ですが、信 号機を設置した事例や経緯については、地元自治会等からの要望を受け、交通量の増加に伴い、 信号機による交通整理が必要となった交差点や交通事故が多発している交差点などでございま す。
本案は、前委員、齋藤晟氏の辞任に伴い、竹田幸則氏を委員に任命いたしたく、地方教育行 政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでござい 次に、議案第9号「損害賠償額の決定及び和解について」は、公有車による交通事故につい て、相手側が示談に応じたことから、損害賠償額を決定し、和解を成立させるため、議会の議 決を求めるものでございます。
また、委員より「全国各地の先進事例を積極的に視察するべきである」との意見や「進んで いく人口減少を踏まえて、まちづくりについて議論を進めていただきたい」との意見、また 「交通事故が多発している高師町下井戸線と旧道との交差部に、安全対策として看板の設置を 検討されたい」との要望があったところであります。 次に、都市計画道路桑原八千代線の進捗状況について説明がありました。
3点目に、高齢ドライバーによる交通事故防止策について質問いたします。国の19年度補正 予算では、高齢ドライバーの事故防止に向けた安全運転サポート車の普及のため、サポカー補 - 54 - 助金に約1127億円が計上されました。
本案は、令和元年12月12日午前11時ごろ、茂原市渋谷869番地先路上において発生した交通 事故の物件損害について、相手方との示談の条件が整ったことから、和解しようとするもので 和解の内容といたしましては、相手方に生じた修理代、レッカー代、レンタカー代、納車費 用について、損害賠償額116万313円と決定し、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求め るものでございます。
また、年代別に見ると、高齢者の交通事故は非常に多く、警察庁の交通事故統計によります と、全国の2018年度年齢層別死傷者数は、65歳未満が695人であるのに対し、65歳以上は908人 でありました。何らかの対策を打たなければ、高齢者の交通事故は減少しないと考えます。 そこで、歩行中及び自転車走行中の高齢者交通事故防止の取り組みについて伺います。
次に、最近、高齢者による重大交通事故が発生して、大勢の人の被害が起きております。運 転免許証の自主返納を促す報道も多々されておりますが、商業施設のない、あるいは遠方で、 高齢者にとって買い物難民となっている状況。本市としても、この対策としては北西部デマン ド交通を整備しておりますが、その概要について。
通学する小学生の列に車がぶつかる事故も、依然としてやまない中、子供の命を交通事故から どう守るのか、早急な対策が求められております。 5月28日午前7時45分ごろ、川崎市多摩区登戸の路上で、スクールバスを待っていた小学生 と保護者が犠牲になる、あってはならない事件が起きてしまいました。子供が大人の犠牲にな る事件は、絶対に許されるものではありません。
○市民部長(三橋勝美君) 市の独自の判断で設置は可能ですけれども、県から補助対象とな る防犯カメラ設置をするには、警察との協議を経てとありますので、茂原警察署等と協議して ○11番(山田広宣君) では、これまでに設置した通学路はどのような理由に決定したのか伺 ○市民部長(三橋勝美君) 不審者による声かけ等の事件が発生した場所、また、交通事故の 設置しております。
- 94 - 高齢者ドライバーの交通事故が多発していることから、茂原警察署と連携し、これらの優遇 措置のさらなる周知を図り、高齢者の免許返納を促し、交通事故の防止に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(三橋弘明君) 再質問ありますか。小久保ともこ議員。 ○9番(小久保ともこ君) 御答弁ありがとうございました。これより一問一答方式で質問を いたします。
や市が伐採した樹木の枝葉や竹等の処理委託料に83万6000円を、道路橋梁維持補修費 につきまして、公用車等の修繕料や不等沈下による段差が解消のための道路補修工事に260万 9000円を、3目道路新設改良費の道路改良事業につきまして、見通しが悪い交差点の道路拡幅 を行うに当たって境界測量委託料に48万6000円を、4目交通安全施設費の交通安全施設管理費 につきまして、カーブミラーの材料費や交通事故防止用立
これら以外にもさまざまな対策や努力によって 交通事故件数は、2004年以降、減少傾向が保たれておりますが、交通事故がなくなるにはかな りの時間を要するのが現状であります。
○市民部長(板倉正樹君) 本市におきましては、平成24年度に千葉県タクシー協会外房支部 と高齢者交通事故防止の相互協力に関する協定書を締結しており、協定締結先のタクシー会社 を利用する際に運賃の1割引が適用されております。また、市民バス、デマンド交通での運賃 の半額割引がございます。 ○副議長(中山和夫君) 飯尾 暁議員。 おられるのか、データはありますか。
色 で道路を区別する、判断する、そうすると交通事故の防止に非常に有効な効果が生まれるとい うことで、他市ではいろいろなところにグリーンベルトの整備がされております。皆さんも見 掛けると思いますが、まず歩道の整備の一つとして、総合市民センターから樟陽高校までのと ころ、そして長生高校から新茂原駅までグリーンベルトを引く考えがあるかどうか、まずお伺 いをいたします。
登下校中の 児童・生徒の交通事故の防止は非常に重要な問題でございます。茂原市でも、各学校を中心と しまして通学路の緊急合同点検などが行われておりますけども、茂原市の通学路の安心・安全 確保の取り組みにつきましては、どのようになっているのかを伺います。 - 115 - 最後、4番目の大きなテーマとして教育・子育てについて伺います。
高齢者の交通事故の増加につながっているのではないかともされております。最近では、毎日 のように高齢ドライバーによる交通事故の痛ましいニュースが報道されております。
報道では毎日のように交通事故のニュース が入ってまいります。歩道に車が乗り上げて人が亡くなる、病院に突っ込むとかいろいろあり ますけれども、もちろん運転をする側の問題も十分にあるわけでございます。高齢者ドライバ ーということを今取り上げておりますけれども、返納はそれぞれの人の気持ちですけれども、 千葉県では、免許証を返納した人は75歳以上で4700人おります。
質問に戻りますが、山梨県笛吹市や青森県三沢市をはじめ、多くの地域で高齢者による交通 事故などを未然防止するため運転免許証を自主返納した方に対してタクシー券を交付しており ます。
○市民部長(野島 宏君) 防犯カメラを設置することで犯罪の抑止や発生事案の早期解決の 効果が期待できるだけでなく、交通事故、交通に関する事案につきましても効果を期待できる ものと考えております。以上です。 ○議長(森川雅之君) 細谷菜穂子議員。
1.スマートインターチェンジ関連事業については、早期に開通できるよう事業に取り組まれ 1.交通安全対策事業は、交通事故を未然に防止することが重要であるため、予算を拡充し、 1.奨学資金貸付は社会経済情勢の変化に鑑み、給付方式を検討されたい。