235件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松戸市議会 2020-12-09 12月09日-04号

同記事では、交通事故に詳しい伊藤山梨大学教授の話として、「事故は、複合的な要因が重なって起きる。ランクづけ」、国が調査している危険なバス停のABCがありますけれども、「この基準にとらわれず、バス停付近状況を多角的にみて危険をあぶり出すことも必要だろう。国の調査は、自治体や警察などの関係機関が集う絶好の機会だ。

松戸市議会 2020-12-07 12月07日-02号

東部小学校と第五中学校周辺にも保育施設が点在しており、交通事故を抑止し、通過速度を抑制する効果が認められているゾーン30の導入は、子どもたちの命を守る上で必要な対策であります。ぜひ東部小学校と第五中学校周辺道路におけるゾーン30の導入に向けて、学校、地域の皆様関係機関と連携を図りながら、交通安全対策に取り組んでいただくようよろしくお願いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。

松戸市議会 2020-09-07 09月07日-04号

外出自粛による交通事故一般外傷などの顕著な減少、市民に感染防止策が浸透し、新型コロナウイルス感染症以外の成人及び小児の感染症減少するなど、また医療施設を訪れると感染するのではないかというおそれから受療行動変化が見られたと言われており、明らかに社会全体の変化が当医療センターへの紹介患者数に反映されたものと分析しております。 

松戸市議会 2020-03-25 03月25日-06号

次に、議案第88号、松戸市道構造技術的基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、道路構造令改正を踏まえ、市道を新設し、または改築する場合における自転車通行帯設置に関する基準を定めるほか、所要の改正を行うためのものであり、審査の過程において、本市における自転車が関係した交通事故件数は。また、自転車通行帯設置による事故件数減少をどの程度見込んでいるのか。

松戸市議会 2020-03-05 03月05日-05号

また、通園の行き帰りの時間は、交通事故が多発する時間帯でもあるので、移動が増えてしまいます。自宅から離れた園に行く場合には、地元とのつながりも生みづらくなり、小学校へのスムーズな移行にも影響が出かねません。保育政策には子どもが主体であるべきです。 以上の2点から、松戸の子育てしやすいまち問題点を訴えさせていただきました。 

松戸市議会 2020-03-03 03月03日-03号

渋滞解消交通事故減少など、外環道に隣接する都市計画道路3・4・16号市川松戸線ではその効果が顕著であり、バスの運行もスムーズであるとお聞きしています。 そして、主要道路として建設が進められようとしている北千葉道路では、松戸市内においても幾つかの交差点設置され、既存の交差点も改良される箇所が出てきます。

松戸市議会 2019-12-09 12月09日-04号

次に、イとして、これまでドライブレコーダーは、安全運転意識の向上や交通事故時の証拠映像として活用されておりましたが、近年、動く防犯カメラとして、児童生徒の見守り活動や犯罪抑止にもつながるようになっています。 本市においては、公用車全てにドライブレコーダー設置していただき、ドライブレコーダー作動中というステッカーを張って表示しています。

松戸市議会 2019-12-06 12月06日-03号

本市自転車交通事故件数は、千葉警察本部の統計によりますと、平成28年が371件、29年が363件、30年が445件であり、この間の事故件数全体に占める自転車事故の割合は、28年が29.0%、29年が29.1%、30年が32.2%でございました。これらの状況からも、交通安全の中で自転車の安全な利用は大きな課題であると認識しております。 

松戸市議会 2019-09-30 09月30日-07号

そして、これだけでも問題があるんですけれども、保護者への説明不足、また安全性の確保などは、山中啓之議員からも指摘がありましたので短く済ませていただきますが、この徒歩15分先に行くために、今は職員をつけるということで対処していますが、児童が巻き込まれる大通りでの交通事故が多発している今、その状態で子どもたちを移動させるリスク、そしてこれが市が委託している放課後児童クラブで行われているということに、市は

松戸市議会 2019-09-09 09月09日-06号

このことから、少なくとも周辺道路における渋滞、またそれに伴う騒音、排気ガスなどの公害、ひいては交通事故等のトラブルや被害の懸念がますます高い場所となっていることは間違いありません。今回の入札不調も踏まえて、一連の反省を踏まえた市の認識と、その渋滞等対策について教えてください。これが大きな一つ目質問です。◇次に、二つ目、住民が納得するまちづくりについてでございます。 

松戸市議会 2019-09-05 09月05日-04号

教育委員会といたしましても、児童登下校時の交通事故など危惧しているところでございます。安全対策といたしまして、八ケ崎第二小学校前の道路を含むゾーン30の設定に向けて、松戸東警察署要望書を提出しております。 今後、登下校時の歩行上の注意など、現在でも行われている安全指導に加え、具体的に危険箇所を示しながら注意喚起を図るよう、改めて学校にも指導してまいります。 

松戸市議会 2019-09-03 09月03日-02号

一方、地方公共団体においても、やはり資金の不適切な取り扱い、工事発注不正、職員飲酒運転による交通事故といった不祥事が相次ぎ、先に述べた第31次地方制度調査会からの答申、そして今回の地方自治法改正による不祥事防止策としての内部統制制度の整備と運用へとつながり、組織としてあらかじめリスクがあることを前提として、法令等を遵守しながら、適正に業務を執行すべきという考えの広がりにつながっていきます。 

松戸市議会 2019-06-18 06月18日-06号

私の身がわり交通事故に遭ったと思うと、余計悲しみが強くなってきます。散歩のときのあの見上げるかわいいしぐさ、抱っこしたときの得意そうな顔、御飯をあげるときのくるくる回る喜ぶしぐさが今でも忘れられません。かわいい我が犬の供養のためにも、一匹でもペットの命を助けたいと心に決め、この3点の質問をさせていただきました。◇次に、最後質問です。6番、春雨橋、旧伊勢丹松戸店の裏側、坂川の汚れ解消について。 

松戸市議会 2019-06-17 06月17日-05号

定例会質問でもありましたが、近年、高齢者自動車運転による交通事故が大きく新聞やテレビ等のニュースで報道されています。最近では、4月19日のあの池袋の事故、87歳の男性事故を起こし、2人が死亡、10名が重軽傷を負いました。また、先月でも15日、市原市、65歳男性の運転する車が園児の遊ぶ砂場に突っ込み、かばった女性保育士が重傷を負いました。

松戸市議会 2019-06-12 06月12日-02号

また、交通事故とは別の問題ではありますが、5月28日には、神奈川県川崎市登戸でスクールバスを待つ児童とその保護者が殺傷されるという、あってはならない事故が起こってしまいました。登下校中の児童やその保護者の命をいかに守るかが、今、社会的課題となっております。 そこで質問です。 昨今の痛ましい事故を受け、本市としてどのような安全対策をお考えなのか、お伺いいたします。 

松戸市議会 2019-03-01 03月01日-03号

視界の悪いところがあればカーブミラーを設置してほしい、交通事故が重なる場所については信号機設置横断歩道設置などをしてほしい。私たちは、会派内で意見を共有しつつ、執行部への橋渡しを行い、その都度、地区長会と協議を重ね、ベストな対応をとっております。執行部皆様には、日ごろからスピーディーに対応していただき、感謝申し上げます。 

松戸市議会 2018-12-11 12月11日-04号

最後に、(3)についてでありますが、長時間駐車など違法行為は周囲に迷惑をかけるだけでなく、通学路にもなっていることから、交通事故などにつながる可能性が大いにあります。 常盤平団地の1地区は、従前より違法駐車はほとんど見られず、また2地区は、最近では改善されたように見受けられます。違法駐車が多くあることで負の連鎖となり、放置車両がなくなることはありません。

松戸市議会 2018-12-10 12月10日-03号

アとして、交通事故から児童生徒を守る対策について伺います。 交通事故から子どもたちを守る対策として、車の通行規制などを行うスクールゾーンゾーン30の取り組みが今後も重要になると思われますが、本市におけるそれらの進捗状況をお示しください。 イとして、犯罪から児童生徒を守る対策について。 犯罪などから子どもたちを守る対策として防犯カメラ設置犯罪抑止効果が大きいと思います。