船橋市議会 2020-12-08 令和 2年12月 8日健康福祉委員会-12月08日-01号
また、猫のふん尿被害等に関する苦情が多く寄せられているが、猫によるふん尿被害等の迷惑防止の観点と交通事故や感染症等の猫の健康と安全の保持という観点から、飼い猫の屋内飼養に努めることを新たに規定する。 (7)多頭飼育の届出制を新たに規定する。 近年、市内においても、表6-1、6-2に示すとおり、多頭飼育に起因する生活環境への影響や動物の虐待等の問題が顕在化している。
また、猫のふん尿被害等に関する苦情が多く寄せられているが、猫によるふん尿被害等の迷惑防止の観点と交通事故や感染症等の猫の健康と安全の保持という観点から、飼い猫の屋内飼養に努めることを新たに規定する。 (7)多頭飼育の届出制を新たに規定する。 近年、市内においても、表6-1、6-2に示すとおり、多頭飼育に起因する生活環境への影響や動物の虐待等の問題が顕在化している。
ここに、一時期、通学路の中で交通事故等が多発したときに設定されたものだと思うんですが、全小学校を対象に5年に1回ぐらい回るようにということで、5ブロックに分けて安全点検をやっているんですね。私も、自分の近くの小学校がどんなものがあって、どんなことが対応されたのかということを一度見た記憶があるんですが、その中で通学路交通安全プログラムの点検項目について、まずお伺いしたいと思います。
市といたしましては、高齢運転者による交通事故防止対策としまして、市のホームページにて、運転適性に関する相談窓口の案内をはじめといたしました、運転免許証の自主返納制度等につきましての周知を行っております。 あわせて、市のホームページから千葉県警察ホームページを案内し、運転免許自主返納支援措置等をご覧いただけるようにしております。 以上でございます。
昨年度の市内の自転車交通事故は447件、死傷者は425件、死者4人。全事故発生件数の3割を占めていると、度々言われております。1億円にも上る高額賠償が社会問題ですが、加害者の4割は高校生以下の子供です。船橋市は自転車保険について、機会を捉えて千葉県に義務化を働きかけたい、啓発に努めたいと述べておりますけれども、千葉県を待ってますと遅くなります。経済力のない人はそもそも加入ができません。
実は、子供の交通事故の中でも小学校1年生のお子さんが交通事故に遭う率が突出して多いことからこう呼ばれているそうです。就学前は、幼稚園や保育園への送り迎えなど、大人と一緒に行動することが多いのですが、小学生になって、子供だけで登下校や遊びに出かける機会が増えることが理由の1つだと考えられています。
コロナ禍の下、緊急事態宣言が解除されてから、テレワークで働いていた人たちも出社の機会が次第に増え、政府が発表した新しい生活様式でも示されているように、自転車の併用が増加しているとの報道もある中、交通事故の件数自体は減少しているのに対し自転車事故は横ばいと報告されているが、高齢者の事故は増加しているとのことで、警察庁によれば2019年において自転車の運転中に死亡した中で65歳以上の人は69%で、全体のほぼ
昨年の9月13日夕方、印内町の交通事故で、5歳の女の子が、大型トレーラーにはねられて亡くなりました。ここは原木インターへの抜け道で、交通量が多い割に、大変見通しが悪い場所です。地元では、若いお母さんから、生活道路なのに、なぜトラックが通るのかという声が出されております。県の説明では、事故の6日後、各種団体の参加で現地を見て検討、区画線を葛南土木が補修をした。
このたび、塚田地区ゾーン30上がってまいりましたけども、交通事故を減少するため、地域住民や警察と連携してゾーン30の整備をするものです。
マンション駐車場の出入り口の設置に当たり、交通事故の防止や、プライバシーを配慮するよう指導することは、今の段階でできると思うが、いかがか。日照被害の丁寧な説明については市でできると思うが、そういう理解でいいか。補償については、あっせん員の方に相談できるのか。事業者は説明会に、2回とも出席したのか。また、どのぐらいの決定権限のある方が出席したのか──等の質疑がありました。
◆金沢和子 委員 今回の陳情の願意の部分が、2番のところが特に、マンション駐車場からの出入り口の設置に当たっては、交通事故の防止に十分配慮するよう指導願いたいということや、それからプライバシーを十分配慮するよう指導願いたいというところはあるかと思うが、この2番や5番に関しては、今の段階ではできるのではないかと思うが、いかがか。
◆鈴木和美 委員 私、岩井委員の議論にややついていけなかったが、事故補助教員というのは、事故って、あの普通の交通事故とかの「事故」という漢字の事故補助教員か。 ◎学務課長 そうである。 ◆鈴木和美 委員 これは、今、県費に移行していくというが、制度をもう一回説明してもらってもいいか。済みません、それが何を言っているのかがよくわからなくて議論についていけなかったが、制度を教えてもらっていいか。
◎衛生指導課長 どのような形で指導しているかというような話で先ほど質問に答えてないかと思うので……やっぱり外で飼うことは、猫が交通事故に遭ったりとか、例えば病気にかかったりとか、そういう危険もあるし、外でふんをしてしまったりとか、ほかの方の環境被害というような形もあるので、そういうような苦情があった場合には、センターでは屋内使用に努めていただきたいというような形でお願いをしている。
それで、次の質問ですけども、今回の専決処分の報告の中ではいろんな交通事故、車による事故が幾つか報告として上がってきております。
◆神田廣栄 委員 ただ、本当に今交通事故が多いので、その安全対策だけは十二分にやっていただきたいと思う。 ◎環境部長 ちょっと補足になるが、墓参期の、先ほどお正月……年末年始のお話があったが、地元の金杉台団地の自治会の方とは、毎年開設時期について事前にお知らせするということにしている。
自分の子供を虐待する大ばかな親もいれば、通学途中に事件や交通事故に遭い、無念、無残にも亡くなる子供たちのことが連日のように報道されてます。安全が自慢だった日本には、もはや安全な場所がないのではないかと悲しくなります。 そんな中、雨の日も風の日も子供たちを見守ってくれるスクールガードの方々、心底敬服しています。平成18年にこの制度ができて13年余り、多くの方々が高齢化してきています。
次代を担う保育園児等を交通事故から守る安全対策は、極めて重要なものと考えております。このことから、今後、子育て支援部や千葉県警と密に連携しながら、安全の確保に努めてまいりたいと考えております。
児童をめぐる交通事故が続いていますけども、お亡くなりになりました皆様のご冥福を心からお祈り申し上げます。 残念ながら、交通事故を皆無にすることは至難のわざですが、しかし、被害を軽微にすることは可能であると考えます。通園・散歩時ルートを点検し、ドライバー向けに注意喚起の看板を設置する、路面に注意喚起のメッセージを表示する。歩道を拡幅する。
交通事故が原因だったらこの事故と断定できるが、心の問題とかこういった問題をここのテニスコートにある意味限定して、医者が書くものなのかちょっと疑問に思った。一方通行で結構だから答弁求めないが、ちょっとこれは疑問に思った。 ◆高橋けんたろう 委員 先ほど騒音の数値で50から60デシベルという話があった。騒音の度合いについて、一般的にはどの程度になるものなのか。
国の第10次交通安全基本計画では、車の自動運転技術の開発などを進め、ドライバーの身体機能の低下や不注意に起因する事故を未然に防ぐシステムの活用を推進することで、平成32年までに年間の道路交通事故による24時間死者数を2,500人以下とすることなどを目標にしております。
前回の質問で、市民安全パトロールカー、まもる号とみはる号は、防犯活動をしている中で交通事故現場に遭遇したり、傷病人を救護するような場面が実際にあったので、私はこの2台の公用車にもAEDを搭載したほうがよいと質問しました。その後はどのようになっておりますでしょうか、お尋ねいたします。 [市民生活部長登壇] ◎市民生活部長(杉本浩司) お答えいたします。