匝瑳市議会 2008-09-05 09月05日-01号
匝瑳市横芝光町消防組合議会議員といたしまして御尽力を賜り、ほかの公職では、八日市場市消防委員会委員、八日市場市社会教育委員、八日市場市環境審議会委員、八日市場市都市計画審議会委員の要職を務めていただきまして、地域や職業に関しました中では、八日市場市青少年相談員、八日市場市消防団平和の分団長、匝瑳市観光協会長、理容組合八日市場支部副支部長、平和保育園理事、八日市場市商業協同組合企画部委員長、八日市場交通安全協会平和支部副支部長
匝瑳市横芝光町消防組合議会議員といたしまして御尽力を賜り、ほかの公職では、八日市場市消防委員会委員、八日市場市社会教育委員、八日市場市環境審議会委員、八日市場市都市計画審議会委員の要職を務めていただきまして、地域や職業に関しました中では、八日市場市青少年相談員、八日市場市消防団平和の分団長、匝瑳市観光協会長、理容組合八日市場支部副支部長、平和保育園理事、八日市場市商業協同組合企画部委員長、八日市場交通安全協会平和支部副支部長
このような中、去る8月の26日にも谷垣国土交通大臣に直接お会いをし、要望をしているところでございます。今後ともあらゆる機会を通じまして国、県及び関係機関に粘り強く働きかけていくととともに、沿線市村等ともさらに連携を深め進めてまいりたいと考えております。2010年の成田新高速鉄道の開通を見据えということで、高運賃是正へ向けて取り組んでまいります。
平成16年度の数値で、県内の自殺死亡数は、交通事故死亡数の3.7倍です。交通事故対策は、町会や学校等など、地域ぐるみや企業等も連携して行われています。本来、交通事故死亡数の3.7倍の自殺者数に対する対策をもっと努力しなければならないと思います。 その自殺の原因に当たるのがうつ病です。生涯にわたり15人に1人、過去12か月間には約50人に1人がうつ病を経験しています。
①拡幅工事について ②歩道ラインの設置等歩行者安全対策について ③破損箇所の補修について ④道路を覆う草木の伐採について (2)さとバスの日吉台運行について さとバスは、交通空白地域の解消と高齢者や交通弱者の日常生活の移動手段の確保を目的に運行されております。高齢者がふえており、市民のニーズに合った公共交通機関の充実が望まれております。
今回の豪雨では、東葛飾地域に30日午後6時7分大雨洪水警報が発令され、野々下地先の国土交通省雨量計において、午後8時から10時まで2時間の短時間において、140ミリメートル、特に午後9時から10時までの間で時間当たり97ミリメートルと、本市としては記録的な雨量が観測されたところです。
それから、次に19年度の中で公共交通検討委員会が何度か行われて、私も傍聴してきたところなんですけれども、御承知のように、ガウラ号1台というような中で市内のバスがあるんですけども、市長として公共交通についてのお考えもあるかと思うんですけども、この公共交通検討委員会の議論を見ておりますと、最初は活発な意見が、前向きな議論がされたかのように見受けられたんですけれども、結局は従来の範疇の交通空白対策的な議論
最後に、千葉県道路交通法施行細則の一部改正に伴う駐車禁止除外の取り扱いの見直しを求める意見書案です。 平成19年9月1日より、千葉県道路交通法施行細則が一部改正、施行されたことで、駐車禁止除外の取り扱いが変わり、これまで駐車禁止除外標章の交付対象とされていた障害者の一部が対象外となり、障害者の方々が困っています。
いたしましては、都市公園等維持補修事業で1183万円余を、「住宅環境の整備促進」といたし ましては、真名住宅他火災報知器設置工事等市営住宅管理費で4377万円余を、また「ごみ処理 の推進」といたしましては、リサイクル推進事業で1783万円余を、「防災体制の充実」といた しましては、防災行政無線施設事業で780万円余を、災害非常用対策事業で540万円余を、「交 通安全対策の推進」といたしましては、交通安全施設整備事業
次に、(3)、市内交通網の整備についてお答えいたします。現在市内の主な交通網としては鉄道路線として市の北部にJR成田線、中央部を北総線が東西に走っております。路線バスにつきましては、ちばレインボーバス株式会社が市内計5路線を運行しております。
7款・商工費では、観光費の観光振興一般事務費に、成田空港から周辺への二次交通を確保し、地域を活性化するため、成田空港周辺地域国際観光推進協議会負担金100万円を、また、観光施設等管理費に、材料の高騰等により加藤洲十二橋架け替えの追加工事費など252万7千円を追加いたしました。
14目諸費1,712万円の補正は、千葉交通株式会社の長崎線、豊里ニュータウン線及び千葉科学大学線のバス路線について、路線存続のため欠損に対する市単独の補助金1,127万6,000円を、また平成19年度分の社会福祉費国庫負担金等の額が確定したことに伴う償還金584万4,000円をそれぞれ計上したものでございます。
(1)市民ニーズに対応する交通手段について ①少子高齢化が進展していく中の現状にあって、市民生活の大きな交通手段のひとつであるさとバスの運営状況を伺います。 ②市民の声である交通網の整備についてお伺いします。
3つ目は、国道464号の渋滞の緩和及び成田国際空港へのスムーズな交通利便性を確保するために国道464号のバイパスと北千葉道路の整備を引き続き推進してまいります。 4つ目は、小林駅圏と印西牧の原駅圏を結ぶ市道00―031号線と木下駅圏と中央駅圏を結ぶ(仮称)コスモス通りの整備を引き続き推進してまいります。
なお、関係法令及び条例の具体的内容としましては、地方自治法、駐車場法、道路運送車両法、道路交通法、及び電気事業法等の法律、並びに山武市個人情報保護条例などでありまして、仕様書等に明示するものでございます。
7目交通安全対策費、補正額6万9,000円の増につきましては、交通指導員を9月より1名増員するため、1名分の制服購入費を補正するものでございます。 9目複合センター費、補正額2,781万円の減。
報告第2号は、平成20年5月15日、鴨川市の太海フラワーセンター駐車場で発生した交通事故に係るもので、駐車中のニュープリンス観光バス株式会社所有のバスに本市所有のバスが接触したものでございます。 報告第3号は、平成20年5月7日、君津市南子安1丁目5番18号で発生した交通事故に係るもので、駐車中の山根清美氏所有の小型乗用車に本市所有の塵芥車が接触したものでございます。
地域公共交通推進事業につきましては、本町の実情に合った輸送サービス等を協議するため、平成19年10月に施行された地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づき、国の支援の枠組みを活用できる大網白里町地域公共交通活性化協議会を設置したところですが、当協議会において、国(関東運輸局)に対し、地域公共交通総合連携計画策定のための調査実施計画の認定申請をし、6月30日付で認定を受けたところであります。
現在の踏切幅は4.9メートルと狭隘であり、遮断機の開閉において通行車両のトラブルや渋滞を引き起こし、交通安全上極めて危険な状態にあります。
議案第3号 平成19年度佐倉市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算は、歳入歳出とも決算額673万387円となりました。なお、交通災害共済事業は平成19年3月31日をもって加入受付を終了し、見舞金請求期間満了までの整理等を行っているところであります。
次に、議案第88号 新たに生じた土地の確認についてでありますが、本案は、国土交通省が公有水面埋め立て承認を受け、ふ頭用地として埋め立てた土地、木更津市新港1番1ほか5筆の2,734.53m2を本市の区域内に新たに生じた土地として確認することについて、地方自治法第9条の5第1項の規定により、議会の議決を得ようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めました。