富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-04号
次に、議案第12号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第7号)議会委員会条例第2条第2項第1号該当のものについては、審査の過程において、交通安全施設対策事業の事業内容はどういったものか。鳥獣被害防止総合対策交付金の交付先と箱わなは何基を予定しているのか、などの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第12号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第7号)議会委員会条例第2条第2項第1号該当のものについては、審査の過程において、交通安全施設対策事業の事業内容はどういったものか。鳥獣被害防止総合対策交付金の交付先と箱わなは何基を予定しているのか、などの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
◆委員(関努君) 別冊の議案第12号の12ページの2款総務費1項総務管理費の中で、交通安全施設対策事業について、事業内容についてお教え願えればと思います。 ○委員長(佐久間勇君) ただいまの質疑に対する答弁を求めます。建設課長、棟方雅典君。
本年度、計画期間の最終年度を迎えることから、現計画を引き継ぎ、令和5年度以降の本市における地域公共交通のマスタープランとなる富津市地域公共交通計画を策定し、公共交通への不満が少しでも解消されるよう、着実に取組を進めてまいります。 次に、動物愛護への取組についての御質問にお答えいたします。
まず、私が、公共交通の現状と今後の市の考え方について。 今年度、地域公共交通計画の改定を予定しているようですが、これまで行ってきた主な取組と今後の市の考え方についてをお聞かせください。 以上で、1回目の質問といたします。 ○議長(石井志郎君) 福原議員の質問に対する答弁を求めます。市長、高橋恭市君。
議案第12号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第7号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億4,089万2,000円を追加するもので、補正の内容は、交通安全施設対策事業、道路維持事業、予防接種事業などにかかる経費及びこれらに関連する歳入を計上するとともに、人事異動に伴う人件費補正をするほか、債務負担行為の設定及び地方債の補正をするものであります。
今後の進め方といたしましては、道の駅を計画する上で立地や交通量等の調査などを行い、基本計画を作成していく必要があると考えております。 以上です。 ○委員長(佐久間勇君) 企画課移住定住推進室長、小網代 昇君。 ◎企画課移住定住推進室長(小網代昇君) お答えいたします。
なお、この方式については、国土交通省が活用を促している方式にもなります。 今、長々と説明いたしましたが、このCM方式の活用について、導入費用はかかるものの、導入の検討してはと思いますが、印象はいかがでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。
次に、交通弱者、買い物難民への支援についての御質問にお答えいたします。 地域の公共交通の在り方を検討し、コーディネートしていくことが市の果たすべき基本的役割であると認識しております。
地元の皆様の安全確保のためには、例えば、施設の予約やチェックアウトの際に利用者へこのルートは小学校の近くを通りますよ、あるいは、道幅が狭い箇所がありますよといったようなルートの特性をしっかり周知することや、往来に際しての交通ルールの遵守を利用者に徹底していただくことが非常に重要と考えますので、そうした対応を十分に実施するよう、事業者へ求めてまいります。 ○議長(石井志郎君) 2番、渡辺純一議員。
市地域公共交通会議負担金はどういったものなのかなどの質疑がなされました。 次に、民生費及び衛生費関係では、シルバー人材センターの活動を市として増強する考えはあるのか。障害者の訪問入浴事業委託料は、何人の利用を見込んでいるのか。飯野保育所雨どい改修工事の概要はどのようなものか。学童運営のサポート体制をどのように考えているのか。環境美化補助金は、どのような事業を補助対象とするのか。
こちらは、公共交通会議への負担金についてですが、平成30年3月に策定をいたしました富津市地域公共交通網形成計画の計画期間が令和4年度末をもって終了することから、令和4年度にこの現契約に引き継ぐ富津市地域公共交通計画を策定するための負担金であります。
その内容を見ますと、性別、年代問わず9割近い方から、富津市の公共交通問題を何とかしてもらいたいという大きな声が示されています。 しかしながら、富津市としましては、この公共交通問題に取り組む快適な便利なまちという施策テーマを、防災、防犯などに取り組む安全で安心なまち、子育て支援策に取り組む子育てしやすいまちと同レベルの重点施策テーマにしていないわけであります。
次に、個人的見解ですが、住みたいまち、選ばれるまち富津市を実現するためには、農林水産業の振興もさることながら、公共交通関係の整備も必要かと考えます。現在、多くの地域で人口減少が本格化し、バス事業はじめとする公共交通サービスの需要の縮小や経営の悪化、運転者不足により、地域公共交通の維持確保が厳しくなってきております。
公共交通問題、空き家問題に取り組み、立派な報告書をまとめていただきました。この取組は、行政において、この2つの課題に取り組むきっかけにもなったと思っています。 よその議会では、政務活動費を出し合って共に調査研究をしている議会もあり、その活動に政務活動費が活用できるだろうと、当初もくろんでおりました。しかし、うまくいきませんでした。
また、防犯対策や交通安全対策が進み、市民の皆さんが安心して暮らしているまちになっています。」としております。 基本方針には、「『富津市国土強靭化地域計画』を着実に実行することで、いかなる事態が発生しようとも最悪の事態に陥ることを回避する」「防犯対策、交通安全対策として、関係機関や関係団体と連携し、広報啓発活動を推進するとともに、対策に必要な活動への支援をする」旨を挙げております。
初めてのことで、皆さん大変だと思いますけれども、市民が便利に使えるようにお願いしたいと思うのと、関尻のほうに関しまして、こういった峰上出張所がなくなることによっての不安に対して、公共交通の問題とか、いろいろ出ていると思いますが、そういうことについても切り離しをせずに、丁寧に扱って、皆さんの利便性を十分に図っていただければなと思っております。よろしくお願いいたします。意見でした。
2款総務費1項総務管理費6目交通安全対策費の交通安全対策関係費は、8月の台風により破損した青堀駅西口北側駐輪場の屋根の修繕料14万3,000円を計上するものでございます。 29ページを御覧ください。
3つ目は、富津市公共交通計画についてお聞きします。 平成30年4月に作成しました富津市公共交通計画では幾つかの事業を掲げられており、主な事業の現在までの進捗状況についてお答えください。 以上3点を1回目の質問といたしますので、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺務君) 宮崎議員の質問に対する答弁を求めます。市長、高橋恭市君。
このうち、千葉県が災害時における交通路の確保や観光振興を図るため、国道465号、通称千種新田バイパス、県道君津大貫線、通称本郷バイパス、二間塚地先の大貫青堀線、通称山王バイパス、豊岡地先の富津館山線の整備を進めております。 特に千種新田バイパスにつきましては、防災や観光振興面で重要度の高い路線であるため、千葉県へ早期開通を強く要望しているところであります。
次に4の交通調査ですが、車やバイクで来所された方は全体の約34.7%となっております。 なお、金谷連絡所につきましては他の施設と異なる点として利用者の大半が金谷地区の方であることから徒歩での利用が55.1%と多くなっております。