船橋市議会 2020-12-09 令和 2年12月 9日建設委員会−12月09日-01号
こちらは道路部の所管ということで、道路交通法でも規制されているものではないことから、なかなかそういったことは市のほうで何か規制をするとかということはできないのは分かっている。そして、利用者の良心に委ねる形になっていることも理解するが、やはり、ここは危険性のことも鑑みて、歩行者もたくさんあるので、ぜひ注視をしていただくことを求めて賛成とする。
こちらは道路部の所管ということで、道路交通法でも規制されているものではないことから、なかなかそういったことは市のほうで何か規制をするとかということはできないのは分かっている。そして、利用者の良心に委ねる形になっていることも理解するが、やはり、ここは危険性のことも鑑みて、歩行者もたくさんあるので、ぜひ注視をしていただくことを求めて賛成とする。
また、猫のふん尿被害等に関する苦情が多く寄せられているが、猫によるふん尿被害等の迷惑防止の観点と交通事故や感染症等の猫の健康と安全の保持という観点から、飼い猫の屋内飼養に努めることを新たに規定する。 (7)多頭飼育の届出制を新たに規定する。 近年、市内においても、表6-1、6-2に示すとおり、多頭飼育に起因する生活環境への影響や動物の虐待等の問題が顕在化している。
6ページ、まちづくりにおける取組の方向性は、交通の低炭素化の推進、それから、環境負荷の少ない都市形成の推進である。 適応策の取組は、地域気候変動適応計画として位置づけ、気候変動への適応を図る。また、横断的な施策として、地球温暖化対策に取り組むひとづくりとしている。 最後に、取組の進め方だが、7ページにまとめている。 市民、事業者、市が連携、協力して進めていく。
この考え方は、おっしゃるとおり風水害等の浸水エリアを前提として想定すべきがベストだとは思うが、通常時の人口や商業体系というか、町並みに……例えば川があって橋が架かっていて、走行距離で時間がかかるところについては、手厚く消防署を設置しなさいというような交通条件というか、都市形態も勘案した中で考えていきなさいというのがベースにある。
また、歩道を通行する自転車の数を把握するため、今月中に交通量調査を実施する予定であり、今後、このアンケート調査や交通量調査の結果を踏まえ、具体的な対応策を検討してまいります。 [神田廣栄議員登壇] ◆神田廣栄 議員 少し動いてるのが分かりました。間接的には、実は情報は入ってきてはいます。
昨年3・3・7の都市計画道路の開通により、本路線の交通量が大幅に増大し、昨今は交通渋滞が日常的に発生、円滑な交通に支障を来している状況であります。その理由の1つとしては、再三申し上げておりますが、この00−046号線は片側1車線であり、信号のある運動公園前の船橋啓明高校方面の丁字路に右折路線がないことが主たる要因であります。
市といたしましては、高齢運転者の交通事故防止対策といたしまして、サポカーが一定の効果をもたらすことを認識しておりますことから、交通安全教室等の際に、千葉県で作成しているサポカーの周知についてのチラシ配付による啓発を行っております。
先月の7日に国土交通省と厚生労働省が、高齢者施設の避難確保に関する検討会を開催しております。その中で、高齢者避難そのものの困難さを理解しなければ、実効性のないものになってしまう。また、計画を策定するだけでなく、自治体以外の、より専門的な観点からの計画の適正さをチェックする仕組みが必要との議論がありました。 高齢者施設には、自力で動けない方も多く、起き上がることもできない方もいらっしゃいます。
昨年度の市内の自転車交通事故は447件、死傷者は425件、死者4人。全事故発生件数の3割を占めていると、度々言われております。1億円にも上る高額賠償が社会問題ですが、加害者の4割は高校生以下の子供です。船橋市は自転車保険について、機会を捉えて千葉県に義務化を働きかけたい、啓発に努めたいと述べておりますけれども、千葉県を待ってますと遅くなります。経済力のない人はそもそも加入ができません。
要するに何で駅名を変更してほしいかというところの理由のところにいろいろと出てくるものだから……ただ、もし、今、皆さんでご協議していただくが、公共交通機関を所管しているというところでいうと、建設でもあり、もしくは事業者に対して要請や要望をするということになると、今度所管がなくなってしまうのだったら総務になりということになる。 なので、建設委員会かなと思うが、いかがか。
今回の陳情については、4件まとめてになるが、施設の使用料については、皆さんおおむね理解されているけれども、年金者や独り親家庭、生活に困窮している方々が、交通手段について、無料あるいは減免を求めていることに対しては、やはり再考していくべきだと考えるので、採択とする」との討論がありました。
ただ、一番問題なのは、交通の便が悪いということで、これは地理的な問題でいかんともしがたいが、ただ、意外に注目点としてぜひ踏まえていただきたいのは、確かに交通の便は全体的に悪いと思うが、西船橋駅と船橋法典駅からは、実は1本である。
しかもこのご時世だから難しいのではないかと思うが、やるならもうちょっとしっかりとその事前準備をしていただいて、この国土交通省が出しているサウンディング調査の手引みたいなものに書いてある、現地調査をしてとか。そういうこともしていただいたほうがより応募もあり、多くの意見が聞けたのかなと思うので、ちょっと1者から聞いてだとなかなか難しいのかなと思った。
国からの通達、国土交通省の通達かなと思うが、ちょっと今心配になって……だから、要するに法的な根拠がないので条例をつくって法的な根拠をつくるということなんだと思う。そういうやり方については、国の通達があって、要するにその禁止区域に指定ができないから、こういう条例をつくって適用できるようにすると聞こえた。
だから、今後の立適にしても、都市マスにしても、そういう形でコロナを入れ込んでいくということも大事だと思うし、もう1つは、今年の8月ぐらいに国土交通省が新たに出した、いわゆるハザードマップに該当するようなエリアを、開発する区域から除外していったほうがいいのではないかという方向性を国交省が出していると。
◎市民協働課長 改めて最近、各センターのほうに聞き直しているが、船橋駅前のフェイスビルの移転により、男女センターについては利用者からは交通の便がよくなったと聞いている。あと、両センターからは特に狭いとか、そういったことは聞いていない。
ちょっと違うが、千葉市だと──千葉市、今回新規でされているところだと思うが、公共交通の事業者に対して運転席の所に仕切りのカーテンをつけたりとか、抗菌効果のあるコーティング剤の塗布って、バスに対して感染症対策が必要だということで、そういった助成を考えられているようだが、そういった車内の感染予防という必要性については事業者のほうから何か聞いていたりするか。
吹上交差点の話だが、吹上交差点、避難目標地というのかな……ということになっているが、あそこを通った人は分かると思うが、ただでさえ交通の便としてあまりいい場所ではないし、非常に渋滞もするような場所であるということ、今のお話とかで、ここを目標にということになったときに、車が使えるかどうか分からないが、もし車が使えたときに、反対に渋滞して混乱することとかを想定した中でハザードマップを作って、また、市民に対
道路交通法で、自転車は車道を通行しなければならないとされておりますが、その例外として、道路標識等により、歩道を通行できるとされている場合、自転車の運転者が70歳以上の者、13歳未満の児童・幼児、身体の障害を有する者の場合、自転車の通行の安全を確保するために、やむを得ない場合は、歩道を通行できるとされております。 [神田廣栄議員登壇] ◆神田廣栄 議員 例外があると。
こうした情報は医療・福祉に限らず、市内の環境問題や交通問題等の検討にも大変重要なものになると考えてます。 当たり前に普通の状況では決してできないことが、今回起こってしまいました。しかし、逆にこの起こってしまった状況にしっかり向き合うことで、先ほども申し上げましたけども、ピンチの中から次のチャンスへの道筋が探し出せるのではないかと考えています。