木更津市議会 2001-06-01 平成13年6月定例会〔資料〕
2000年3月に全日本物 流団体連合会が発表した「物流業における規制緩和の影響と安全輸送に関する調査」報告書に よると、1年前に比べて「運賃が低下した」業者が97.7%、「運賃交渉におけるイニシア チブは荷主が握っている」と答えた業者が68.8%であり、公正であるべき取引関係が壊さ れている実態が示されている。
2000年3月に全日本物 流団体連合会が発表した「物流業における規制緩和の影響と安全輸送に関する調査」報告書に よると、1年前に比べて「運賃が低下した」業者が97.7%、「運賃交渉におけるイニシア チブは荷主が握っている」と答えた業者が68.8%であり、公正であるべき取引関係が壊さ れている実態が示されている。
ただ、その価格交渉に当たって、話の入り口として基準処分価格の2分の1という線はどうですかというところから価格交渉をしたといういきさつがございます。しかし、これは公団の側もこれはまず該当しない用地であるということで、しかも鑑定価格の方が現在は安いですよということから、公団提示の鑑定価格を提示を受けて、そして一度債務負担行為を提案をさせていただきました。
昨年の10月以降に、56ページから58ページに載せてある資料を用い、59ページにあるようなテナントへ出店交渉を行っております。およそ100近い数のテナントや関連企業等と出店交渉を行いながら、60ページのフロア構成、62ページ以降の賃貸条件の検討、事業支援策の検討を行い、その結果として、第5章の商業振興基本構想の策定に進んでおります。 次に、第5章をごらんください。
また他の委員より、第二清掃工場の煙突の高さについては、下総基地との交渉ではなく、防衛施設庁に直訴すべきだと思うがどうかとの質疑があり、当局より、2月22日に下総基地へ行ってきたが、その後基地から本庁と打ち合わせ中との連絡が入った。その結果を見て行動したいとの答弁がありました。
勝訴で結審したことによる、報酬額の交渉の時期について。訴訟着手金支払いの有無──等について質疑がありました。 討論に入りましたところ、賛成の立場で、日本共産党の委員から、「本訴訟は、5億数千万円がもろに争われたものとは違い、市の瑕疵を認めてもらえばいいという性格のものと思っている。
今現在、最後の10名交渉中でございますけれども、そこまでなっているということでございます。大変お騒がせいたしましたが、誠心誠意尽くしておりますことを、ご理解いただきたいと思っております。 次に、先般三山東小におきまして、児童に通り魔事件がございました。
勝訴で結審したことによる、報酬額の交渉の時期について。訴訟着手金支払いの有無──等について質疑がありました。 討論に入りましたところ、賛成の立場で、日本共産党の委員から、「本訴訟は、5億数千万円がもろに争われたものとは違い、市の瑕疵を認めてもらえばいいという性格のものと思っている。
今現在、最後の10名交渉中でございますけれども、そこまでなっているということでございます。大変お騒がせいたしましたが、誠心誠意尽くしておりますことを、ご理解いただきたいと思っております。 次に、先般三山東小におきまして、児童に通り魔事件がございました。
滞納繰越分は年々増加の傾向にあり、これが総体的な収納率の低下の要因となってしまうことから、現年度分を繰り越さないように努めながら、滞納繰越分についてもあらゆる方法をもって納税者と交渉しながら、収納率向上と財源確保に努めております。交付税については、普通交付税33億 4,000万円、特別交付税5億 9,501万 2,000円の約39億前後になると12年度決算では見込んでおります。
1、地方債での6%、7%の利率は、強力な交渉によって、借りかえ、繰り上げ償還の努力をしていただきたい。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。 次に、議案第1号平成13年度習志野市一般会計予算について申し上げます。
また、第3条繰越明許費中、土木費においては、道路改良事業、市道八千代台南42号線の千葉市施行部分にかかわる用地買収の難航したことによる負担金600万円を、大和田駅南地区土地区画整理事業では、建物移転交渉の難航による造成工事費等で5,185万2,000円を、街路建設事業では、都市計画道路3・4・12号線で建物移転が年度内の執行が困難であることによって、それぞれ繰越明許費にいたしたいとするものであります
1、地方債での6%、7%の利率は、強力な交渉によって、借りかえ、繰り上げ償還の努力をしていただきたい。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。 次に、議案第1号平成13年度習志野市一般会計予算について申し上げます。
議案第6号、16号については、先般の建設委員会等で市長は法的措置を視野に入れて粘り強く給付で相手方と交渉し、15年度末までに事業完了を目指すということを確約いたしましたので、賛成したいところですが、停滞している特別会計の存在そのものが大変不愉快であります。よって、国鉄佐倉駅前区画整理事業の新年度予算、補正予算、ともに反対をいたします。 以上で終わります。
また、特別滞納整理事業に関する質疑に対し、滞納管理システムを13年度に導入することにより、滞納者の納付状況と滞納者への納付交渉記録の管理の一元化が実現することで内部事務の時間短縮となり、納税者との交渉時間を多くとることができ、滞納繰越額の減少が期待されるものであり、13年度はパソコン借り上げなど、14年度の本格稼働に向けた準備期間であるとの答弁がありました。
また、組合との交渉はどうかとの問いに対し、組合に提案したところ、特に反対の意思表示はなかったと考えているとの説明がありました。 安房地域の出張に支出していた半日当を廃止した理由について聞いたところ、安房地域は一つの地域であること、町村も半日当を出していないことなどにより改正したとの説明がありました。
最後の話し合いは、9団体でも今非常に誠意ある交渉を続けておられるんで、それは特に問わないとして、1と2、公害を出さない、生活環境の向上を図る、これが稼働までにどこまで保証されたら、これは着工するのか。あるいは見切り着工をしてでも、その後これを打っていくのか。その辺のお考えを市長にお尋ねしたいんです。以上です。 ○議長(溜川良次君) 環境部長。 ◎環境部長(槌屋勝嘉君) お答えをいたします。
私たちは今までに、この医療センターが公益的な病院として位置づけられて、高度や特殊医療を行っているわけだから、船橋市だけでこういう負担を負うのではなく、県の補助金をしっかりと要求すべきだということを再三主張してきたが、その後、県とはどのような交渉をしているのか。 ◎総務課長 高度特殊医療に要する経費については、現行では補助制度はない。
私たちは今までに、この医療センターが公益的な病院として位置づけられて、高度や特殊医療を行っているわけだから、船橋市だけでこういう負担を負うのではなく、県の補助金をしっかりと要求すべきだということを再三主張してきたが、その後、県とはどのような交渉をしているのか。 ◎総務課長 高度特殊医療に要する経費については、現行では補助制度はない。
それから、繰越明許でございますが、用地交渉をしておりまして、まだ承諾が得られないものがございました。それが2件ございまして、それから占有者が年度内工事が完了できないためにそれを待ちまして用地買収等を行い、13年度にまたがることから繰越明許としたわけでございます。
1の退職者不補充については、管理運営事項、県と共同になるが私どもの方で決められることなので、これについては交渉事ではない。平成16年度までに約2億7600万円の効果があると考えている。2番の早期退職者制度、昇給停止は県と一緒に今後、組合と交渉していくことであるが、相手があることなので、今の状況を組合員にわかってもらい、順次進めていきたい。