船橋市議会 2002-03-08 平成14年第1回定例会−03月08日-04号
その中心的拠点西船橋駅については、この議場でも多くの議員が議論を重ね、市長を初め担当課も、また辛抱強く継続的な交渉を重ね、多大な努力をいただきました。心から敬意を表します。 思い起こせば、実は昨年のこの3月議会で私は、らちが明きません、株主総会で訴えてきますと行動表明をいたしました。市長に定点観察をと主張したのも昨年の今ごろでした。
その中心的拠点西船橋駅については、この議場でも多くの議員が議論を重ね、市長を初め担当課も、また辛抱強く継続的な交渉を重ね、多大な努力をいただきました。心から敬意を表します。 思い起こせば、実は昨年のこの3月議会で私は、らちが明きません、株主総会で訴えてきますと行動表明をいたしました。市長に定点観察をと主張したのも昨年の今ごろでした。
その中心的拠点西船橋駅については、この議場でも多くの議員が議論を重ね、市長を初め担当課も、また辛抱強く継続的な交渉を重ね、多大な努力をいただきました。心から敬意を表します。 思い起こせば、実は昨年のこの3月議会で私は、らちが明きません、株主総会で訴えてきますと行動表明をいたしました。市長に定点観察をと主張したのも昨年の今ごろでした。
市政一般報告の7ページにおきまして、多様な保育事業についても職員交渉の結果、公立保育所で実施困難とされた事業について、民間活力の積極的導入によって早期実施を実現するという形ではっきりと申し上げさせていただいておりまして、すべてやると言っております多様な保育のメニューについて、公立保育所でできないのであれば、それは民間の力をかりざるを得ないということは、これは当然ではないかというふうに思っております。
このような中にあって、現地では今も交渉中と見受けられますが、区域内の数軒は残っておられますが、現在の交渉の経過と今後の見通しについてお伺いをいたします。 第2点は、八千代市側を見ますと全然手がつけられておりません。八千代市との関係、話し合いはどうなっているのか、伺います。 第3点は、この路線の八千代市との開通を何年に考えておられますか、お伺いいたします。
◎企画部長(鈴木征二君) まずは売買の価格ですけれども、これは不動産鑑定評価により算出された価格をもとに交渉してあります。結果的には不動産鑑定価格と契約額が一致しています。 それから賃貸借料ですけれども、周辺の文化ホールもありますし、それから民間の施設ですけれども賃貸借の用地があります。その用地を参考として地目補正をしています。
ただいまの答弁では、接道部分あるいは工事用道路の搬入を計画している両道路については、これまでも何度か交渉し、船橋側あるいは業者に接道について、あるいは搬入路についての変更方を要請してきたという答弁でありました。具体的にどれくらいの交渉を重ねてきたんですか、伺います。 ○議長(川崎忠男君) 多田理事。
そういうとき、やっぱり自分たちで決めて、そして交渉してやってもらう講師の講演会だったら、やっぱり熱を入れて人集めも頑張ろうと、そういうふうに思うわけですよ。でも、上からぱあっと決めて、こういう人に、その人が気に入らなかったりしたらなおのことですね、真剣になって人集めしようとか、協力しようという気にならない、それはもう人情だと思うんですね。
既に組合とは、この件につきまして労使交渉に入っておりますが、十分な説明を行うとともに、この事業の経営状況にも十分理解をいただきまして、双方合意のもとに実施してまいりたいと考えております。 今後の経営改善等の方策でございますけれども、従事員賃金の引き下げだけではなくて、施設使用料、それから選手賞金の引き下げも関係者と交渉しております。また、小型自動車競走法の法律改正が今国会に提案されております。
既に組合とは、この件につきまして労使交渉に入っておりますが、十分な説明を行うとともに、この事業の経営状況にも十分理解をいただきまして、双方合意のもとに実施してまいりたいと考えております。 今後の経営改善等の方策でございますけれども、従事員賃金の引き下げだけではなくて、施設使用料、それから選手賞金の引き下げも関係者と交渉しております。また、小型自動車競走法の法律改正が今国会に提案されております。
次に、議案第52号、平成13年度松戸市水道事業会計補正予算(第1回)については、事業費の確定に伴う計数整理を行うとともに、継続費及び企業債の変更をするものであり、審査の過程において、第5次拡張事業用地の交渉状況等の質疑があり、採決の結果、妥当なるものと認め、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
そして、これから市長は常にキッコーマンと交渉をしてきた、協議を図ってきたというふうにおっしゃっておりますけれども、キッコーマンというのは一体だれを指すのか、もう一度明確に伺いたいと思います。まず、キッコーマン株式会社と、私が分けられるのはキッコーマン株式会社と大規模土地所有者である茂木克己さんを初めとするキッコーマン関係者、個人とどちらの方たちと協議をされてきたのでしょうか。
そして、一方道路の開通に向け本昌寺と現在交渉を進めているが、佐倉市の提案が受け入れられない場合は、訴訟を視野に入れて考えると、このように言われました。12月の市長の答弁では、本昌寺との交渉で住職に歩み寄りが見られたと、このように言っておりましたが、その後の交渉ではどうなっているのか、お伺いをいたします。
次に、同じ人件費の関係でございますが、昨年末の労使交渉で調整手当の3%削減案を執行部の方は労働組合に提案して、交渉妥結に至らず、14年度の実施は見送られました。それで、行政改革の実施計画を見ますと、15年度、16年度とも給与制度の適正化欄に、この調整手当の削減の数値といいますか、削減数値、これが記載されておりません。
この事業は,勝田川改修事業の用地買収に当たりまして,用地境界の確定が難航したことによりまして,用地取得がおくれたこと,また勝田川橋迂回道路築造に伴う工作物移転補償交渉に日数を要し,工事の着工等が遅延していることから,明許繰越をお願いするものでございます。 35ページをお願いいたします。 目1・都市計画総務費,節19・負担金補助及び交付金を1億5,000万円減額するものでございます。
いずれも,用地交渉は難航していること,及び関係機関との協議調整に日時を要したことなどにより,年度内に完了しないためにお願いするものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
(「賛成」と呼ぶ者あり)モノレール等の交渉がどういう形で推移するか,それを見守っていただきたいということをお願いしておきます。 89 ◯三瓶委員長 小中学生に対する入場の件でお答えいただきたいと思います。
理由といたしましては,工事の実施において関係機関の地下埋設物の移設及び建物移転に当たり地権者等との交渉に日時を要し,年度内完了が困難と見込まれるためでございます。 次に,土地区画整理組合等指導事業の南部蘇我土地区画整理組合への補助金でございます。
そういうとき、やっぱり自分たちで決めて、そして交渉してやってもらう講師の講演会だったら、やっぱり熱を入れて人集めも頑張ろうと、そういうふうに思うわけですよ。でも、上からぱあっと決めて、こういう人に、その人が気に入らなかったりしたらなおのことですね、真剣になって人集めしようとか、協力しようという気にならない、それはもう人情だと思うんですね。
それと職員組合との調整はできているかということでございますけれども、これにつきましては、るる役員の方と事務折衝あるいは団体交渉等の中で説明をしておりますが、制度として派遣するに当たってはこれを現に派遣している団体もございますので、その辺のことを十分説明した中で協議はしているという状況でございます。
現在は鋭意努力し、用地交渉に取り組んでおり、平成13年度は142.38平方メートルの用地取得を見込み、全体買収面積は約859平方メートルで、買収率は約49%となっております。 来年度は、234.09平方メートルの用地取得を予定しており、これを執行いたしますると、全体買収面積は約1,093平方メートルで、買収率は約62%となります。