匝瑳市議会 2022-06-15 06月15日-03号
◆3番(都祭広一君) 民地であるということは私も理解をするものでありますけれども、やはりこれは文化財ということで非常に関わってきますので、その辺は積極的に、これもやはり地主の方との交渉ですとか。
◆3番(都祭広一君) 民地であるということは私も理解をするものでありますけれども、やはりこれは文化財ということで非常に関わってきますので、その辺は積極的に、これもやはり地主の方との交渉ですとか。
次に、閉校となった中学校2校のうち旧天羽東中学校につきましては、本年3月に優先交渉権者を決定し、5月中旬に地域向け説明会を2回開催いたしました。今後、基本協定書や仮契約の締結に向けた検討や調整を進めてまいります。
今後の用地交渉においても地権者の皆様に寄り添いながら事業の進展を図っていきます。また、工事の進捗については、事業計画延長1,128メートルのうち、起点部の約300メートル区間の本体工事が仕上げの舗装を残して完成しています。
加えて、大規模事業については、給食センターの整備においてPFI事業を実施したことにより初期投資額を抑制したこと、さらには館山中学校整備において、複数年にわたり粘り強く交渉を行った結果、国庫補助金を大きく増額することができ、大きな財政効果があったと考えています。 3つ目は、国の制度改正によるものであり、地方消費税交付金や普通交付税が増額となったことなどによります。
それまでの暫定的なという意味での簡易ゲートについては、これは相手と交渉事になってしまうので、まだその具体的にいつまでというのは、極力早く結論を出したいなと思って頑張ってはいるところですけれども、いつまでにというのはちょっと、ここで明言するのは難しい状況だということになってございます。申し訳ありませんがそういうことです。 ○議長(甲斐俊光君) 早川真議員。
再建設に当たりましては、令和2年度に改定した習志野市公共施設等総合管理計画に基づいて、持続可能な文教住宅都市の実現を基本といたしまして、保有総量の圧縮、長寿命化の推進、財源の確保の3点を基本方針としつつ、引き続き開発事業者との交渉を重ね、多様な視点に立った検討を進めてまいります。 続きまして、(2)旧庁舎跡地の財源化についてお答えいたします。
この方たちは、火事で家が全焼してしまったにもかかわらず、収入が一定以上あったため、市営住宅に入ることができなく、交渉の末、市から消防機庫などへの案内をしてもらいましたが、最終的には近所の方の元に、身を寄せる形となったそうです。 そこで質問です。
県道成田両国線の現在の工事の進捗についてのお尋ねでございますが、千葉県に確認をさせていただきましたところ、現状といたしまして、未整備区間の一部用地取得の交渉が難航しているため、いわゆる完成形の工事に着手には至っていないといった状況とのことでございます。しかしながら、今後も引き続き早期完成を目指して粘り強く用地交渉に当たっていくというふうに伺っております。 以上でございます。
現在、特定の者と売却交渉をしているようですけれども、これは本当なのでしょうか。幾らで売却するのか。なぜ特定の者と売却交渉をしているのかお答えください。 ①、②というのは、この間全員協議会で説明いただいたので、特定の者と売却交渉をしていると。
なので、まず耐震診断をして、それから民間の提案を広く求めて、JRの提案を求めて、正直JRの駅舎を例えば10億、20億円かけてこちらで費用を出して建ててあげたとしても、その代わり久留里線を乗り入れてくれるとか、木更津止まりをつくらないでくれとか、交渉次第でやりようはあると思うので、逆に広く民間の意見も求めて進めていってくれたらなと思います。 次に、大綱2の農業振興について伺います。
次に、増穂幼稚園の南側の歩道整備についてということで、これも昨年の質問でお伺いをいたしましたが、こちらについては、やはり隣接の農地の同意が得られないということで、これもだいぶ長年にわたって交渉していただいていると思いますが、暫定的に土留めをしていただいたり、舗装して白線を入れてもらったりとかいうことを実施してもらっています。
まず初めに、市道108号線の繰越しですが、理由としましては用地買収契約には至りましたが、交渉に時間を要したことで補償物件の移転が年度内に完了が難しいことと、電柱の移設工事に伴う停電等の影響範囲を考慮いたしますと、通常の移設工事よりも日数を要することから、改良工事の発注時期がずれ込み、年度内に事業の完了は難しいことから繰越しいたしました。
また、優先交渉権者が決定している旧三島小学校の売却に向けた敷地の測量や、松丘地区における小中学校の利活用事業者の公募を6月中には実施し、1日でも早い施設の利活用が行えるよう迅速に取り組んでまいります。 私は、学校施設をはじめ当初の役割を終えた公共施設につきましては、地域住民のご理解を得る中で民間活力の導入を図り、新たな拠点として再び地域の活性化に資するよう積極的な利活用に取り組んでまいります。
4番目、旧嶺南中学校和田校舎の利活用について、今年3月14日に優先交渉権者が辞退をしました。旧忽戸小学校の利活用の提案をした業者を含んだ形で、再度プロポーザルを行うことを既に決めているのではありませんか。 2問目、新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きいたします。 1点目、感染状況と医療提供体制についてお聞きいたします。
これらにつきましては、今年度中に都市計画道路事業の認可を取得いたしまして、土地区画整理事業の進捗に合わせて地区外部分の道路も供用開始ができるように、鋭意用地の取得交渉に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 11番谷岡隆議員。
また、直接交渉の場においても、相手方は債務を認めず、返還の意思がないことを主張しており、民事訴訟法に基づく支払い督促の申立てを行ったとしても、相手方が異議を申し立てることが明白であると判断いたしました。
当初の仮契約の中では「相手方が土地の買取りを希望した場合には交渉に応じる」旨の記載をしておりましたが、地元説明会の中で民間に土地が渡ってしまうと、例えば、残土の埋立てに使われるのではないかといったような不安の声がございましたので、そちらの条項につきましては削除をしております。 市といたしましては、地元の皆様が不安を感じるような処分は一切考えておりません。 ◆6番(猪瀬浩君) はい。
本議案は、平成30年2月18日、君津市中野四丁目15番9地先の市道歩道部の街路樹の根上がりによる隆起を原因とした自転車の転倒事故について、相手方と損害賠償に係る示談交渉を続けていたものの合意に至らず、令和2年2月21日に本市に対し損害賠償等を求めて訴えの提起がなされ、令和3年4月28日の第1審判決は、本市の道路の管理瑕疵を認定し、相手方の損害賠償請求の一部を認めるものであった。
1、下水道事業の広域化のため、粘り強く千葉県と交渉し、本市の下水道事業に有利になるように進めていただきたい。 等の要望がありました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、賛成多数により可決すべきものと決しました。 次に、議案第11号令和3年度習志野市ガス事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。
憲法第9条により、他国との紛争解決には外交交渉による話合いで解決することになります。 今回のロシア軍によるウクライナへの軍事侵略に抗議する決議を、匝瑳市議会として議決していただきました。他国の主権と独立、国土保全を尊重するという国連憲章や国際法の原則を乱暴に踏みにじるロシアに対して、世界中から非難する取組が広がっています。私は、一日一日、事態の進行を心配しております。