四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
また、性交渉で感染を引き起こすため、パートナーを感染から守る効果もあります。定期接種化につきましては、国の審議会で今後の検討事項として言及がありましたので、動向を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。
また、性交渉で感染を引き起こすため、パートナーを感染から守る効果もあります。定期接種化につきましては、国の審議会で今後の検討事項として言及がありましたので、動向を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。
以前質問した質問ですが、粘り強く交渉をされているか、お伺いします。 大項目の3番、デジタルを活用した物価高騰対策について。 ①、スマートフォンによるキャッシュレス決済キャンペーン第4弾の概要について伺います。 大項目の4番、市内小中学校のトイレの洋式化についてお聞きします。四街道市内の小中学校のトイレの洋式化率は、平成26年6月時点では洋式化率は約46%でした。
その中で、入札参加者で一番低い金額を提示した業者と、設計内容を変更せずに予定価格範囲内での価格を交渉し、交渉が成立した場合に随意契約が可能となるという取扱いがございます。7月の入札では、市の予定価格と入札者の応札額にかなり乖離があったことから、随意契約は難しいと判断したところでございます。 以上です。 ○栗原直也副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。
吉岡に移るという話になったときも、なかなか吉岡との交渉もしないという、何か本当に移動する、移る気持ちがあるのかどうかというぐらい、疑うぐらい不誠実でしたし、言っていることが何かころころ変わってしまったりとかありました。ぜひ誠実にきちっと対応していただきたいと思います。 では、いいですか、再質問いたします。これ①のほうは、いろいろ努力していただいているようなので、ありがとうございます。
◆久保田敬次郎議員 判決の内容と言われますので、しっかり弁護士と交渉していただきたいと思います。また、逆に90名の方が住民訴訟を行っております。これは住民が、裁判長、聞いてください。本当のことを言います。我々は全部何でも知っています。業者が悪いのではなく、前四街道市長が悪いのです。
例えば土曜出勤の人に割増し手当がありましたが、ここをなくしたいという使用者からの申入れに、毎週土曜出勤がある店舗の職場だけは維持させよと交渉し、実現させました。そう発言、発信してくれたのは、店舗以外の職場からでした。交渉に負けたとは思っていません。それぞれの職場環境が違い、そこを思いやる連帯です。
◆森本次郎議員 なかなか、普通だったら補償の件をちゃんと話し合うのが大人の交渉ではないかなと思うのですが、部長も苦しい立場ですから、なかなかそうは言えないのでしょうけれども、お尋ねしますが、一般の常識で考えたら、その期限を守りますよと。守れませんでしたという場合の補償というのは、何らかの金銭的支出を伴うものだと思うのですけれども、どうでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
きちっとやっぱり正当に契約をして、相手方との交渉をしていく、これが当たり前の契約、普通通常民間の間でもそうでしょうし、特に公の機関、四街道市として契約を結ぶということになると、正当な契約というものが結ばれなければならないというふうに思うわけですけれども、これは特例ではないわけですね、もう一度ちょっと確認をしたいと思います。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
交渉する。そして、金額が決まる。決めるのは弁護士本人、誰の承諾印も要らない。訴えの金額の高い低いはあまり気にしない、そういう弁護士もいる。実際これがいい例だ。 私が聞きたいのは、四街道市は受けたとおり370万円ですね。なっていますけれども、この交渉はしましたか。元は幾らで交渉して、幾らになったというのはありますでしょうか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
昨日森本議員、保坂議員にお答えしたとおりですが、全国的な地価の下落による保留地処分金の収入減、事業運営における設計、積算の過小評価及び未同意者に対する交渉の難航による事業の長期化を余儀なくされ、そのため資金不足に陥ったものと考えております。 以上です。 ○栗原直也副議長 本田良さん。
続きまして、今回の事態を招いたことの責任の所在と原因調査につきましては、組合が資金不足となった主な要因として、過去の議会でもご答弁させていただきましたが、全国的な地価の下落による保留地処分金の収入減、事業運営における設計積算の過小評価及び未同意者に対する交渉の難航による事業の長期化を余儀なくされたことにあると考えております。
その進出があった場合、この計画予定地に建った場合、この家とかヤードに交渉するのに、用地買収するのにどれだけ時間と費用を費やすのかということを考えると、非常に容易に想像できると思うのです。また、ナフコとかコメリについても、多分第2工区についてもこの計画を見越して進出してきていると思うのです。ですから、せっかく地域に根差した商業施設なので、ここも大事にするところだというふうに思います。
もうこれは本当に何十年も前の話なので、今蒸し返してもなかなか立証できないし、交渉もできないということはよく分かるのですけれども、今後このようなことがないように、県と市との連携をしっかりしていただきたいというふうに思いますが、この点も部長のご覚悟のほどをお聞かせください。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。
第9準備書面においては、市は土地交換に至るまでの大谷総合との交渉を続けていたと述べているのですが、誰が、いつ、どのような形で進めていたのですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 大谷総合との交渉につきましては、平成25年の5月頃、25年です。
全国的な地価の下落による保留地処分金の収入減、事業運営における設計、積算の過小評価、隣接自治会の反対運動及び未同意者に対する交渉の難航等による事業の長期化を余儀なくされ、資金不足となったものでございます。 続きまして3点目、かつて組合側が14億の賠償金を支払うように訴えた根拠は何かにつきましてお答えいたします。
人選でございますけれども、1月の任命に向けまして候補者との交渉を今現在行っているところでございます。ですので、まだどなたかというところはちょっとお答えしづらいところでございますけれども、今現在交渉中というところでご了解いただければと思います。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 大体10名ぐらいになると思っていていいのですよね。
栗山につきましては、特定事業の許可を出したのが、建設機構でございますので、建設機構と交渉しております。それは間違いございません。 以上です。 ○成田芳律議長 本田良さん。 ◆本田良議員 では、意見を言います。先ほどお聞きしました29年の9月に覚書を入手して、建設機構が関わっているというのを知ったというふうなお話でしたよね、間違っていますか、私の解釈。
坂本弘毅議員 オプションでつけたのは、ソーラーパネルとかセンターテーブルとか、スロープとか細かくホームページ見ると出ているのですけれども、ということは今私聞こうと思ったのが、グリーンスローモビリティの販売というのは、シンクトゥギャザー以外に多分取り扱っている会社がないと思うのですけれども、ここ競争相手がいないということは、全て向こうの言い値で、やっぱり購入しなくてはいけないのかなということで、値引きの交渉
鹿渡南部特定土地区画整理事業の市が保有する保留地につきましては、平成25年度に都市計画事業の代替用地及び都市計画道路3・4・7号南波佐間内黒田線の用地交渉が難航した場合の迂回路として取得いたしました。現在は、防草シートを施すなど適正な管理を行っているところでございます。 続きまして、第4項目め、排水路、道路の安全対策の2点目、ガードレール、ラバーポールについてお答えいたします。
3・3・1号第2工区ですが、まずはもちろん用地買収の交渉から地道に進めていかなくてはならないと思うのですけれども、計画に伴い地権者は何名いらっしゃるのでしょうか。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。 ◎都市部長(嶋田浩司) お答えいたします。 個人の所有の方、すみませんが、平成18年3月に予備設計をした資料に基づいてお答えさせていただきます。個人の方につきましては58人でございます。