君津市議会 2022-09-02 09月02日-02号
しかしながら、執行部が申し上げたとおり、古くなっているところで何かあったら困りますので、ほかのところに移動してはいかがでしょうかという交渉をしていることも分かります。 ですが、かつて保育園事業等々で子どもたち、そして職員たちが逃げられる時間をつくるという形で、耐震を補強したということで動いております。それと同じように、市民を守る市営住宅に関してもてこ入れをするべきではないのかなと。
しかしながら、執行部が申し上げたとおり、古くなっているところで何かあったら困りますので、ほかのところに移動してはいかがでしょうかという交渉をしていることも分かります。 ですが、かつて保育園事業等々で子どもたち、そして職員たちが逃げられる時間をつくるという形で、耐震を補強したということで動いております。それと同じように、市民を守る市営住宅に関してもてこ入れをするべきではないのかなと。
なので、まず耐震診断をして、それから民間の提案を広く求めて、JRの提案を求めて、正直JRの駅舎を例えば10億、20億円かけてこちらで費用を出して建ててあげたとしても、その代わり久留里線を乗り入れてくれるとか、木更津止まりをつくらないでくれとか、交渉次第でやりようはあると思うので、逆に広く民間の意見も求めて進めていってくれたらなと思います。 次に、大綱2の農業振興について伺います。
また、優先交渉権者が決定している旧三島小学校の売却に向けた敷地の測量や、松丘地区における小中学校の利活用事業者の公募を6月中には実施し、1日でも早い施設の利活用が行えるよう迅速に取り組んでまいります。 私は、学校施設をはじめ当初の役割を終えた公共施設につきましては、地域住民のご理解を得る中で民間活力の導入を図り、新たな拠点として再び地域の活性化に資するよう積極的な利活用に取り組んでまいります。
本議案は、平成30年2月18日、君津市中野四丁目15番9地先の市道歩道部の街路樹の根上がりによる隆起を原因とした自転車の転倒事故について、相手方と損害賠償に係る示談交渉を続けていたものの合意に至らず、令和2年2月21日に本市に対し損害賠償等を求めて訴えの提起がなされ、令和3年4月28日の第1審判決は、本市の道路の管理瑕疵を認定し、相手方の損害賠償請求の一部を認めるものであった。
本議案は、空き公共施設となった旧坂畑小学校及び旧亀山中学校について、公募型プロポーザルで優先交渉権者として選定された事業者に、運動場部分を除いた両校の土地及び建物等を無償で貸し付けるにあたり、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づき、議会の議決を求めるもので、提案された事業については、事業者が運営するキャンプ場やワーケーション施設等を通じ、市内外からの誘客を図るとともに、本市の特産品や観光スポット
旧三島小学校、旧坂畑小学校及び旧亀山中学校の利活用事業は、優先交渉権者も決まり、着実に前進しているようですが、大切なことは、周辺住民の方々へ丁寧な説明を行い、納得していただくことだと思います。 そこで、どのような住民説明会を計画されているのか伺います。 大綱4、今後のコロナ対策について、細目1、3回目のワクチン接種について。
この会の人たちがいろんな形で市長や防衛省に交渉したり何かして、説明会もされているんですけれども、君津市はすぐ隣なんですね。しかも君津市の上空も飛ぶわけです。 それで、言わば日米地位協定があって、特にアメリカの海兵隊の関係の航空機というのは、どこでも自由勝手に飛べるようになっているんですよ。なのに、自衛隊が今度オスプレイを買いましたので、そのオスプレイも飛行訓練をするわけです。
先ほどもお話、交渉というか、土地所有者の方と意向確認されているそうなので、今後も粘り強く交渉を続けていただき、住環境のほうもそうですけれども、新しい住宅ができるように整備のほうをよろしくお願いいたします。 次に、細目3、君津インターチェンジ周辺の新たな産業の受皿づくりについて伺います。 新たな産業の受皿づくりというふうにありましたけれども、新たな産業とはどのようなことなのかお伺いいたします。
まず、10月末に組合交渉を実施しまして、この改正案で妥結をしたところでございます。 また、影響額につきましては、職員1人当たりの平均としまして、年間約4万8,000円程度の減額となるものでございます。 また、特別職につきましては、4名の平均で、年間約十数万円の減額となるものでございます。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 三浦道雄議員。
今後は、各参加者から具体的な事業計画書を提出いただき、10月中には地元代表者などからなる審査会におきまして事業内容を精査し、優先交渉権者を決定した場合には地域説明会を順次開催するなどして学校跡地施設の利活用を推進してまいります。 続きまして、大綱2、公共交通について、細目1、コミュニティバス中島・豊英線につきましてお答えをいたします。
本市にない人気のカフェと出店交渉するというのも1案です。 北海道の北見市から連絡があったんですが、高校生が中心となって、若い人のためにスターバックスつくってほしいという活動をして、実際に来たそうです。誘致をして、大きな話題になって、まちおこしにつなげたという例があります。これも一ついいので、ぜひまた情報をお伝えしますので、やってみましょう。
それから、恐らくあと1時間もしますと、日本製鉄で労使交渉が行われます。既にヤフーニュースなんかにも出ちゃっているんですけれども、東日本製鉄所君津地区、今我々のところなんですが、どうも東日本製鉄所で2年連続高炉休止というのが出そうです。既にすっぱ抜かれた記事なんですが、鹿島が高炉ゼロになると。2023は広島呉、これは直営が1,000名、関連入れると3,000名、一気になくなります。
委員から、未買収用地の用地交渉や工事の遅れなどを踏まえた上での完成の見通しについて質疑があり、執行部から、未買収用地については、三直側で1件残っており、用地交渉に際し、相手方は三直側出入口の交差点を五差路にすることを希望していたが、警察との協議の結果、構造的な問題で困難であり、了解を得られなかったことから、その旨を相手方に説明したところである。
次に、消防費のうち消防団機庫整備事業については、消防団第10分団機庫の建替予定地について、地権者との用地取得交渉において内諾が得られたことから、当該用地の測量を行う費用として201万3,000円を増額補正するもので、財源として全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
職員組合との交渉につきましては、3回交渉を行いました。期末手当0.05月分の引下げを提示しまして、民間の支給状況との格差を踏まえた今回の削減案につきまして、丁寧に説明をしまして交渉した結果、妥結に至ったというものでございます。 以上です。 ○議長(鴇田剛君) ほかに。
まずは、基本計画を策定しなければ、いかなる交渉のテーブルの上にも上がれません。市としてどのように考えているのか、地域未来投資促進法の概要も併せて伺います。 大綱2、市役所組織の改編について、細目1、新型コロナウイルス対応専門の係等の設置について伺います。
本契約は公募型プロポーザル方式により選定した優先交渉権者の設立会社である株式会社上総安房クリーンシステムと、君津市、木更津市、富津市、袖ケ浦市、鴨川市、南房総市及び鋸南町が、契約金額820億6,000万円で締結しようとするものでございます。 議案第7号から議案第9号までは、工事請負契約を締結するにあたり、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めようとするものでございます。
委員から、八重原線道路新設改良及び大山野、奥谷線歩道整備に関し、事業の進ちょく状況について質疑があり、執行部から、八重原線に関しては、常代地先での橋台の築造工事は本年6月中の竣工を予定しており、引き続き、護岸工事などを行うとともに、未買収用地の用地交渉を継続し、令和3年度の供用開始に向け事業を進めている。
もし、君津市に広域水道事業が独立して実施をしているのであれば、市として、東電等を含めまして直接交渉をする、早く復旧、復興の手だてができたというふうに思うんですが、広域のために、そこがままならなかったというふうに考えております。さらに加えて、火葬場、ごみ処理施設にしても、広域化では、君津市としての緊急時の対応が遅れることが懸念をされます。
鴨川市のほうは、市役所を通り、福祉センターを通り、シーワールド前を通り、駅を通り、亀田病院を通りということで、これは市役所が日東交通と交渉して、こういうバス停を置いたんだなというふうにわかります。清和地区、小糸地区で、今まで要望は出ていましたよね、直通バスをつくってほしい。