柏市議会 2021-06-15 06月15日-05号
そうした交渉があって、デッドロックに乗り上げている。建築屋さんのところに遅れた原因がある。私は、柏市にも問題があると思うんですよ。柏市が遅れたんだったらペナルティー取って、それを遅れた方に払えばいいんですね。そういうこともしない。何か仕様書を出してくれれば、それに何かするというふうに聞いているんですけど、そのとおりやるんでしょうか。柏市が出すんでしょうか。
そうした交渉があって、デッドロックに乗り上げている。建築屋さんのところに遅れた原因がある。私は、柏市にも問題があると思うんですよ。柏市が遅れたんだったらペナルティー取って、それを遅れた方に払えばいいんですね。そういうこともしない。何か仕様書を出してくれれば、それに何かするというふうに聞いているんですけど、そのとおりやるんでしょうか。柏市が出すんでしょうか。
◎選挙管理委員会事務局長(関野昌幸君) こちらコンビニ配架につきましては、一応昨年より複数社に交渉しているところでございます。その中で1社についてはお断りを受けております。その他の社については、現在も交渉の継続中でございます。断られた理由につきましては特にお聞きしませんが、利用者が総合的に判断し、決定したものと思われます。以上です。
また、過去の調査において養育費を請求しない理由は相手と関わりたくないからとの回答が最も多いことから、民間保証会社との契約によって相手方と直接交渉等を行うことなく督促や立替えが行えるサービスを利用するための初年度の契約手数料への助成についても併せて当初予算に計上させていただいております。
議員から御提案いただきました国との折衝、やり取りにつきまして議会の皆様からのサポートをいただく形で国と交渉行っていく、大変ありがたい御提案だと思っております。私自身も中核市長会の副会長として、このワクチンの供給に関して代表して内閣府のほうにも実は陳情に上がったりもしております。現実はなかなか国も大変難しい状況で、分かり次第できる限り早く自治体のほうに情報提供するという形になっております。
そして、市長は何をしたかといったら、その民地について買収しろということで指示して、買収交渉に入ったけども、その地権者が、2宅地分が上空から掘削によってそのシールド工法を引っ張り出して、もう一回向きを変えて走ればいいというふうにしたので、そういうふうに工事を見直すということです。
今年度は、これに加え、初石駅整備に支障となる既存建物の物件調査や移転交渉を予定しており、工事につきましては令和4年度、令和5年度の2か年を予定してございます。今後柏市といたしましては、平成14年1月に流山市と取り交わしました豊四季駅及び初石駅における自由通路等の整備の推進に関する覚書に基づき、具体的な費用負担について流山市と調整を進めてまいります。
今組合の話も出ておりましたけども、その交渉の経過についてお示しいただきたいと思います。何回くらい交渉やって、妥結はいつだったのかですね。今回の引下げは、勤勉手当ではなく期末手当が引下げになっています。これはなぜ期末手当なのか。これは、人事院が指定するのかどうか。これまで過去6年間引き上げられてきました。その引き上げてきたときは、期末手当ではなく勤勉手当だったと思います。
ぜひそういう交渉をしたのかどうか、この辺をぜひお聞きしたいところであります。これによりまして5日間、振込を毎日することによって5日間の短縮、そして5日間の5営業日前に振り込むという銀行との協定、これを変えることによって9日間の短縮をすることが私は可能だと思っております。ぜひ保健福祉部長にお尋ねします。
議案第24号について、委員から、道路関係の繰越明許の原因は何かとの質疑があり、当局から、設計時に道路線形や高低差処理に関する関係権利者との協議が時間を要し、年度内に設計が終わらなかったもの、用地交渉や補償交渉において、年度内に交渉内容をまとめることができなかったもの、交差点改良等の設計時に、警察から影響範囲について広く検討するよう指示があり、現況測量が必要となったもの、台風の影響により電柱の移設が遅
今後は、補償金額を算定した後、権利者の方々との用地交渉に入る予定です。今後の事業予定としましては、令和2年度の用地取得、令和3年度の道路工事、信号機設置を目指し、当該交差点の改善に取り組んでまいります。なお、当該交差点に信号機が設置されますと、酒井根郵便局前の交差点と併せて、比較的短い区間に信号機が二つ並ぶことになります。
旧そごう柏店跡地利用につきましては、現在もなお三井不動産株式会社が権利の取得に向け地権者との交渉継続中と伺っております。また、その利活用方針につきましてもどのような形で活用がなされるのか、見通しはいまだ不透明な状況でございますが、市としましては今後も引き続き三井不動産株式会社との意見交換等を通じ、早期の方針決定をお願いしていくとともに、商業施設中心の再活用に向けた働きかけと支援を行ってまいります。
区画整理事業につきましては、地権者交渉を重ねながら合意形成を図った上、広範囲な面積を順に整備していく手法であるため、長期の事業期間が必要となります。その結果といたしまして、その間に起こる消費税の改定や資材、人件費の高騰など様々な社会情勢の変化による影響は避けられないものと考えております。
主な理由は、地権者との交渉や文化財調査が当初の予定よりも長期化したことであるとの答弁がありました。また、委員から、北柏駅北口駅前の地権者との交渉が長期化しているようだが、今後の見通しはとの質疑があり、当局から、地権者との交渉については、今年度中に済む目途がついているため、少なくとも北柏駅前の工事については、今年度から来年度にかけ、ある程度着手する予定であるとの答弁がありました。
旧そごう柏店の閉店から既に3年以上が経過しておりますが、現在もなお三井不動産株式会社が権利の取得に向け、一部の地権者との交渉を継続中と伺っております。また、その利活用の方針につきましてもどのような形で活用がなされるかの見通しは、いまだ不透明な状況にあります。
核兵器禁止条約の画期的な意義を理解するためにも、戦後の核兵器をめぐる国際交渉の歴史を振り返る必要があります。戦後の長い間米ソを中心とする核保有大国が核兵器問題の交渉の主役の座を独占し、その内容は核兵器廃絶ではなく、核軍備競争のルールをつくることでした。その最悪の例は1963年の部分的核実験停止条約、地下核実験を合法化する条約であり、この条約のもとで核軍拡競争が加速していきました。
なお、本年度予定しております箇所につきましては、新市計画に位置づけている道路整備の戸張交差点工事を実施すべく用地交渉を実施中です。その他2カ所の整備工事を予定しております。2点目の議員御提案の泉入り口バス停付近から藤ケ谷方面への新設道路整備についてお答えいたします。
さらなるごみの減量を推し進め、焼却炉を減らしていくのか、技術の革新などで処理能力を上げていく方法はあるのか、これから北部との継続できるような交渉をしていくのか。ごみ行政は、私たちの生活にとってなくてはならない事業です。これを機に市民を巻き込んだ議論が必要と考えますが、いかがでしょうか。ごみ置き場の設置について。ごみステーションの設置の相談が年々ふえ、その解決が年々難しくなっていると感じます。
今年度は、用地取得のための測量や土地、物件等の調査を実施した後、用地取得交渉に入る予定となっております。次に、南部中前の信号機設置についてお答えいたします。当該道路につきましては、逆井から松戸方面に抜ける幹線道路で、交通量が非常に多くなっており、横断歩道があるものの、横断が非常に困難であることは市も認識しております。
旧そごう柏店が平成28年9月末で閉店してから間もなく3年がたとうとしておりますが、現在もなお三井不動産株式会社が権利の取得に向け、一部の地権者との交渉を継続中であると伺ってございます。
現在も三井不動産株式会社が権利の取得に向け、一部の地権者との交渉を継続中と伺っております。また、その利活用方針につきましても、どのような形で活用がなされるのかの見通しはいまだ不透明な状況でございます。市といたしましては、今後も引き続き三井不動産株式会社との意見交換等を通じ、早期の方針決定をお願いしていくとともに、商業施設中心の再活用に向けた働きかけと支援を行ってまいります。