富里市議会 2003-12-08 12月08日-03号
ホースタワーと交換に順次撤去をしていますが、子供がいつ登っていくか分かりませんので、早期の撤去とホースタワーの設置を求めます。 ③平成19年に印旛管内の市町村消防操法大会が富里市で開催されます。現在、各管内では消防団員の制服が作業服から活動服と呼ばれるものに変わってきています。消防署の説明によりますと、お金がないため順次新入団員から活動服にしたいとの話でしたが、一括でできないものかお伺いします。
ホースタワーと交換に順次撤去をしていますが、子供がいつ登っていくか分かりませんので、早期の撤去とホースタワーの設置を求めます。 ③平成19年に印旛管内の市町村消防操法大会が富里市で開催されます。現在、各管内では消防団員の制服が作業服から活動服と呼ばれるものに変わってきています。消防署の説明によりますと、お金がないため順次新入団員から活動服にしたいとの話でしたが、一括でできないものかお伺いします。
それから2つ目といたしまして、システムの共同開発、共同運営に関する情報交換、連絡調整等を行うこと、こういったことを所掌することになっております。 準備会では当初3つの部会が設置をされました。1つ目は電子申請部会でございます。これは申請だとか届け出業務の電子化について検討するものでございまして、現行の申請や届け出業務を分析をいたします。
今後は地域福祉支援計画が平成16年3月に策定されることを踏まえまして、他市町村との情報交換を進める一方、庁内におきましても関係各課と連携を図りながら策定事務を進めてまいると、このように考えております。 次に、東邦大学医学部附属病院の増床の状況につきましてお答えをいたします。
今後は,電話交換機を更新する施設などから,VoIPを段階的に導入をしたいと考えております。 最後に,デジタルデバイドに対する認識と解消策についてでございますが,電子市役所の実現には,情報通信格差の是正が重要であると考えております。
このことから、市では、今年度より市内各所におけるバス交通の現状を整理、分析するなどの作業を進めるとともに、地域の方々との意見交換会やヒヤリング調査等を通じながら、利用者である地域住民一人一人が生活交通の必要性を再認識し、みずからの交通手段の確保について積極的に取り組んでいただけるよう働きかけております。
したがいまして、病児・病後児保育制度の導入につきましては、専用のスペースやスタッフの問題も含め、今後の検討課題とさせていただきたいと思います 次に、地域子育て支援センターの整備についてでありますが、旧保健センターは本年5月より2階の部分を仮称「なかよしひろば」として、子供同士が伸び伸び遊び、親の子育て不安解消や子育て情報交換の場として、さらに小学校低学年の児童が集う場として開放いたしました。
かつ、今行っております第4次実施計画策定につきましては、財政部と意見交換をしながら進めておるとこでございます。以上です。 ○議長(鈴木博君) 2番、平野明彦君。 ◆2番(平野明彦君) そうしますと、基本計画のもとに第3次実施計画もまた終わろうとしているというか、次に移ろうとしているんですけども、この辺は予定どおりなんでしょうか。ある程度、間延びするといいますか、そういったことがあるんでしょうか。
したがいまして、市としては直接自衛隊と協力を締結するということはございませんが、やはりいざというときの連携連絡体制を確立する上で常日ごろからの情報交換はとても重要なことと認識をしておりますので、今後とも交流を深めてまいりたいと考えております。 続きまして、(2)の職員の体制強化と研修についてお答えをいたします。
これにより霞ケ関WANがある各省庁を初め、全国の自治体に通じる広範で高度な情報交換及び情報提供が行えることになりました。これらは、セキュリティーを確保した上で積極的活用が望まれるところであります。市としての接続から今日までのネットワークの利用状況はどうか。今後の活用についてもお聞かせください。
また、各本部におけるリスクや課題に対する組織横断的な調整機関として、従前より設置されておりました助役を座長とする政策調整会議の活用により、各種リスクに対する情報の共有化及び組織的、総合的な管理体制の強化を図るとともに、併せて情報交換や具体的な対応策等を検討する機関といたしまして、各本部刷新担当により構成される刷新担当連絡会議を設置いたし、月2回の定例会を設定しているところでございます。
現在,このアンケート結果や関係所管の意見などを参考にしまして,指標項目のサンプルの作成を進めており,今後のこのサンプルに基づきまして市民満足度アンケートなどの検証作業を行うとともに,有識者との意見交換なども踏まえ,政策評価指標に関する調査報告書を取りまとめることとしております。
今後とも千葉県や松崎地区開発推進協議会、また地元の皆さんとよく情報交換や議論をしながら誘致環境を整備し、企業誘致が推進されるよう努めてまいりたいと考えております。 6の行政改革についての(1)のふれあいバスについてお答えをいたします。
それから、ここの太平洋クラブとの交渉、太平洋クラブはあそこで越流堤をつくって、越流堤で土地交換をして金回収をしようという、ある意味じゃ国からお金を引っぱり出そうとしているわけですが、その太平洋クラブと協議はどのように進んでいるのか。用地交渉については進んでいるのかどうか、お示し願いたいと思います。 次に、合併問題についてであります。
渡してもいい事業、あるいは行政の市民利用との議員のお考えかとは存じますが、モデル事業の中には、対等なパートナーとしての市民との協働という視点が足りないと思われるものも含まれていることも事実でございますが、発表当日の午後、これら事業を題材にして、検討委員会メンバーや市民とワーキングチームとの間で、考え方の違いなどについての意見交換をしております。
それはやはり買い物による地域の触れ合い、そこの商店街の人と話をしながら情報の交換など生き生きとしたその地域が形成されることを求めているというふうに私は思っております。 日吉商店会はできたばかりでありますので、我々地域住民として是非とも応援をしたいなというように思っております。しかしご案内のとおり、多くの課題を抱えております。
土日の開催ということもありまして、中学生から80代の高齢者まで350人の方々にご参加いただき、環境問題や福祉問題などについて、直接、生の声をお聞きし、意見交換をすることができました。 市民の皆さんと情報を共有し、明日の街づくりに向かって、市民と行政による協働のまちづくりに、このタウンミーティングが大きな役割を果たすものと確信しております。
今後、現在の市民の健康状況を把握するため、各種検診結果の集計、分析や、市民アンケート、健康づくりにかかわる団体の意見交換会等を行い、計画策定の土台となる基礎データを取りまとめ、その後この基礎データに基づき、健康づくりを担う関係者で構成されるワーキンググループでテーマごとに検討をお願いしたいと考えております。
そのほか,北海道十勝沖地震の影響による石油タンク火災の事故を踏まえた防災体制の一層の充実強化,青少年の健全育成,そして首都圏連合の設置について各首長から提案があり,自由な意見交換が活発に行われたところであります。
当面、市のコミュニティビジネス支援事業基本方針(案)などについて意見交換を行うとともに、金融機関等の専門家も含めて、各機関による育成支援策の検討を進めていきます。 また市では、来年1月から3月にかけて、経営・マーケティングなどのノウハウ、自己開発・コミュニケーション開発、コミュニティビジネス企画の作成など、起業化に向けた講座を実施します。
それから、さわやかプラザの関係でございますけれども、循環ろ過装置の熱交換機修繕で500万円、これらの修繕があったわけでございます。この主な増額の要因といたしましては、それぞれ施設の瑕疵担保期間が終了したと、これらによる修繕費が増加しているというのが現状でございます。