船橋市議会 2005-09-13 平成17年第3回定例会−09月13日-03号
市社会福祉協議会が設置・運営しておりますボランティアセンターの会報紙「ふなばしボランティア」は、発行当初よりセンターの登録ボランティアの中から有志が集まり編集委員会を構成して、メンバーそれぞれが同じ立場で意見交換をしながら取材や編集作業を行っていたと伺っております。
市社会福祉協議会が設置・運営しておりますボランティアセンターの会報紙「ふなばしボランティア」は、発行当初よりセンターの登録ボランティアの中から有志が集まり編集委員会を構成して、メンバーそれぞれが同じ立場で意見交換をしながら取材や編集作業を行っていたと伺っております。
しかし、一方で青少年育成推進委員会、学区内の情報交換会等では登下校の状況がよくなっているという評価もされています。しかしながら、危険な状況であることには変わりありませんので、生徒への安全指導を学校と連携しながら徹底し、危険箇所等の改善の要望につきましては通学路安全対策プロジェクトチームの中で関係課と協議してまいりたいと思います。 ◎土木部長(人見秋水君) 土木部長。
また、本市の教育課程推進委員会において、各学校における実態を把握するとともに、情報交換を密に行うことで学年や学級・学校間において格差が生じないようしていくという内容の答弁をいただきました。もちろん、答弁内容のとおり格差が生じないように積極的な取り組みがなされていることと思いますが、若干気になるデータがありましたので、その点についてお聞きします。
市社会福祉協議会が設置・運営しておりますボランティアセンターの会報紙「ふなばしボランティア」は、発行当初よりセンターの登録ボランティアの中から有志が集まり編集委員会を構成して、メンバーそれぞれが同じ立場で意見交換をしながら取材や編集作業を行っていたと伺っております。
次に、御質問の2点目、交換にあたっての国庫補助の基準でございますが、石綿管更新事業における国庫補助採択基準は、①給水人口が5万人未満であること。②資本単価が1立方メートル当たり70円以上であること。③石綿セメント管の布設割合が1割以上であること。④厚生労働大臣が認める老朽度の高い石綿セメント管の更新事業であることとなっており、以上4点すべてを満たすことが条件となっております。
市といたしましても、消防団本部を中心に分団長会議で積極的な活動への参加を促して、参加率が減少している団員には、各班の班長を中心として、団員の意思を確認しながら消防団活動への参加、協力につなげる必要があるということは考えるわけでありますが、実際に活動に参加できる団員の確保というのが一番大切なことでありますので、消防団活動において、各分団及び各班からの意見交換を行って、今後の方向性についての検討をお願いしていきたいというふうに
政策面につきましても、例えば今ですと、総合計画をやっておりますけれども、これは委託によって、市と委託業者と双方の意見交換をしながらいろいろな計画を今進めているところでございます。そういうような方向でやっておりますけれども、現時点ではそういうやり方で運用しているところでございます。
7月19日に千葉県白井市議会、7月28日に栃木県上河内町議会が当町の議会運営について視察に見え、意見交換したことをご報告いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎会議録署名議員の指名 ○議長(石井由也君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
また、良質な介護サービスを確保するために、市の方では、介護サービス事業者協議会や、介護支援専門員連絡協議会を通じまして、制度改正に伴う説明会や事業者の資質向上に向けた研修会を実施しているほか、施設利用者の不満などをきめ細かく対応するために、現在7人おりますが、介護相談員を配置しておりまして、定期的に介護相談員、施設職員、市職員で、介護サービス向上連絡会を開催いたしまして、意見交換等を行っており、実態
各学校現場において、保護者や教員が積極的に意見交換し、さまざまな改善と工夫、配慮などを積み重ねることこそが求められていると思います。子供や親、地域住民、教職員など、学校に直接かかわる当事者の意見を尊重する中で、地域に開かれた学校づくりを支援し、当事者本意の教育行政を目指していただきたいと思いますが、ご見解をお聞かせください。 最後に、志津霊園問題について伺います。
障害者には、館山市手をつなぐ親の会、館山市心身障害児あおぞらの会、南房総精神障害者家族会がありまして、介護者同士の交流と情報交換をしています。市といたしましても支援をしております。介護している方の交流は、要望を把握いたしまして、リハビリ事業で実践している経験を生かして、今後介護教室などで取り入れられるように検討してまいります。 以上です。 ○議長(小幡一宏) 鈴木順子議員。
さっきも言いましたけれども、10年後にはまたポンプも寿命でしょ うから、交換をするということもあると思うんですね。
先日この件に関する要望書が市長に提出され意見交換が行われました。その中でハミングロードの菊田遊歩道における再生については、どうしてもガスタンク跡地の活用の問題が絡んでまいります。地域要望では公園としての活用、公共施設の設置を求める意見もありましたが、この開発における市の基本的スタンスについて質問し、私の第1回目の質問を終わります。
これは電動式移動観覧席ケーブルの交換及び滅菌器のフロースイッチの修理費でございます。その他につきましては、人事異動に伴います人件費の増減でございます。 以上で教育部所管に係ります補正予算(第3号)の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○委員長(鈴木幹雄君) 執行部の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑ございますか。
次に、司書教諭の実態についてでございますが、現在市内の小・中学校には司書教諭の資格を持った教員が配置されておりまして、司書教諭等を対象とした研修会を開催をいたしまして、学校図書館の整備や利用指導及び読書活動の推進等において校内における推進者としての指導力の育成に努めるとともに、市立の図書館の司書や図書ボランティアの方々との情報交換をする場を設定をいたしまして、図書館教育を推進しております。
それから、そういった意味で根拠といいますのは、これは別にどこからか教えてもらったということではなくて、エコプラザとの情報交換の中で確認した事項をお伝えしているということでございます。それで、エコプラザのほかに製袋業者2社については、これは特に市の職員のOBがということは聞いておりませんが、エコプラザにはOBが再就職しているという経緯はございます。
私自身も車座集会の開催により若手職員と直接意見交換を行うなど、風通しのよい組織風土の醸成に努めているところでございます。さらに、市民サービスへの提供の基本となる職員の接遇並びに窓口対応の改善及び向上のため、スマイル・アンド・ハート運動を積極的に推進し、各本部ごとに任命した庁内刷新担当を中心として継続的な庁内改革に取り組んでまいったところでございます。
また内閣府では、9月1日から若者向けの就職支援対策としまして、ネット上で「ニュートラ」というサイトを開設しておりまして、この中で若者の将来や就職に関する相談を受けたり、実際の就職活動での問題点について意見交換する場の提供を行っております。 このように就業していない若者に対する自立のための支援については、国や県レベルで具体的な支援策が始まったところでございます。
突然穴あきや破れが生じ、高濃度のばいじんが排出されないよう順次計画的に交換していく必要があると14年度、17年度に出された精密機能検査報告書には2度にわたって書かれています。これは、改造工事の折にバグフィルターの破れ事故が3度も起こり、100倍ものばいじんが排出された事故があったのを踏まえて特に指摘されているのです。もう既にパブフィルターの交換に着手しているのでしょうか。
平成18年度には、庁内関係部局の連携をとりながら計画策定委員会を設置し、学校、司書補助員、市民の読書グループなどと幅広く意見交換を図り、また市内各所で行われているお話会のネットワーク化やブックスタートの実施など、乳幼児から青年期と、系統的な読書活動の推進を図れるような子ども読書活動推進計画の策定に向け進めていきます。