鴨川市議会 2021-02-04 令和 3年第 1回定例会−02月04日-02号
この開発事業につきましては、引き続き千葉県農林水産部森林課及び南部林業事務所と情報交換等を行いながら、連携を図り、動向を注視してまいります。 以上で登壇での答弁といたします。ありがとうございました。 ○議長(平松健治君) 次に、副市長、小柴祥司君。
この開発事業につきましては、引き続き千葉県農林水産部森林課及び南部林業事務所と情報交換等を行いながら、連携を図り、動向を注視してまいります。 以上で登壇での答弁といたします。ありがとうございました。 ○議長(平松健治君) 次に、副市長、小柴祥司君。
また、8目消防費県補助金の地域防災力向上総合支援補助金500万円の追加は、防災行政無線子局のバッテリー交換などに対する補助で、本年度交付額が確定したことによるものでございます。 17ページの17款財産収入は29万3,000円の減額でございますが、本年度の収入見込額を勘案した調整でございます。 次に、18款寄附金は181万円の追加でございます。
続いて、債務負担行為の通信等施設設備及び事務機器等の保守に係る委託料、限度額1,451万円の内訳はとの質疑に対し、主なものは、電子カルテ等の医療情報システム保守委託料の1,332万円で、このほか、電話交換機保守委託料88万7,000円や、診療情報管理保守料に係る委託料などですとの説明がありました。 質疑終結後、討論なく、採決するに、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
内容といたしましては、量水器交換等業務に係る委託料1,666万8,000円。次に、電気通信等施設整備及び事務機器等の保守に係る委託料467万6,000円。次に、水質検査業務に係る委託料1,587万6,000円。次に、土砂処理業務に係る委託料4,004万円。最後に、薬品等に係る購入費5,201万7,000円につきまして、それぞれ限度額を定めたいとするものでございます。
続いて、街路灯維持管理費において、旧鴨川地域における維持管理の状況と今後の対応はとの質疑に対し、職員や街路灯協会員による定期点検により、球切れや点滅器の交換を行っているほか、灯具の破損及び腐食の激しいものについては撤去を行っており、昨年度は39本を撤去しました。なお、設置後25年以上経過したものは、防犯灯への更新も考慮しながら、順次撤去していますとの説明がありました。
ただいま申し上げました協力会等の皆様の要望に同行をした際にも、まずは現状の協定、契約の内容を双方確認するとともに、観光学部の移転は市民にとっても最大関心事であり、無償譲渡した土地の取り扱いをはじめ、非常に注目されていること、こうした中で、今後の方針等の決定に当たっては、市の意向を最大限尊重されたい旨の申し入れを行うとともに、双方の綿密な情報交換、意見交換等を行っていくことを確認したところでございます
その後、安房東中学校では、7月に保護者が家庭や職場で生徒の授業の様子を参観することができるオンライン授業参観や、オンライン部活集会を実施し、鴨川中学校ではグーグルのドメインなどを取得し、緊急時の学年別動画配信を可能にするとともに、現在、オンラインで授業や生徒と意見交換ができるグーグルのシステムの有効な活用方法等を検討しているところです。
まず、農林漁業事業者を対象とした支援策の動向についてでございますが、農業協同組合や漁業協同組合等の関係団体と新型コロナウイルス感染症による影響について情報交換を行ったところ、市内における影響が限定的であったことから、農林漁業事業者につきましては、国の持続化給付金により事業の継続に取り組んでいただいております。
続いて、江見老人憩の家の現在の状況と今後の運営はとの質疑に対し、江見老人憩の家は、良質な鉱泉を利用する温泉施設で、1日平均30人の方が入浴サービスを利用するニーズの高い施設でありますが、老朽化によるボイラー本体の交換工事のため、昨年6月より休館しています。
このたびの予算計上において見込んだ10名分につきましては、昨年の台風第19号の際の高齢者福祉施設への避難者が5名であったことに加えまして、協定を締結している福祉施設との意見交換会開催時の意見を踏まえ、このように予算計上をさせていただいたものでございます。
総合運動施設の施設整備に当たりましては、現在、スポーツ振興課の職員をはじめ、庁内プロジェクトチームの職員、一般社団法人ウェルネスポーツ鴨川、そして、オルカ鴨川FCなどの関係者を交え、意見交換を行っておるところでございます。
そのことから、庁内の警戒会議などを開催して、全庁的に情報を共有するとともに、本市公共施設への手指消毒剤、マスクなどの配布、保健所との協力による訓練、情報交換などを実施し、まずは、教育委員会等と連携をし、学校、保育所のほか、高齢者施設に情報提供を行ってまいりました。
また、災害時の防災行政無線の機能確保を大きな課題ととらえ、パンザマスト等の必要な設備の更新や、長時間稼働可能なバッテリーへの交換等を進める一方、多くの皆様にお持ちいただいている防災ラジオの普及促進を図るとともに、SNSのさらなる利用活用など、情報伝達網の充実についても検討を進めてまいります。
また、営業設備費として、計量法に基づく水道メーターの法定有効期限満了に伴い、交換が必要な水道メーターを購入するもので、これらの総額903万4,000円を増額補正するものですとの説明がありました。
また、キャンセル等で入り込みが大幅に減少している観光の支援策といたしましては、関係団体等との連絡会を設け、意見交換を行っておるところでございますけれども、南房総地域への観光手控え行動の解消に向け、マスコミ等を通じた適切な情報発信や観光PRイベントへの参加など、積極的に観光プロモーションを実施しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(庄司朋代君) 杉田至さん。
本市に大きな被害をもたらした台風15号に対し、9月9日午前8時に対策本部を立ち上げ、毎日、午前8時半と午後4時に本部会議を開催し、各方面の責任者と情報交換をしながら、日々の活動計画を立てて対応をしてまいりました。
また、6項保健体育費、44ページの2目体育施設費、総合運動施設維持管理費では、陸上競技場の気中負荷開閉器、いわゆるPASを交換するための改修工事費106万3,000円の追加などでございます。 45ページになりますが、11款災害復旧費は1億8,163万4,000円の追加でございます。
今後も、このような取り組みを継続的に行い、関係事業者の皆様と意見交換を行う中、納税額の増収を図ってまいります。 続いて、情報発信の強化に関する取り組みです。
市といたしましての対応としましては、前提として、独自に森林法、林地開発許可を超える指導等ができない状況でございますので、その権限を有する県と緊密な連携を図るとともに、必要に応じて情報交換、協議を行い、林地開発許可内容、許可条件等について確実な遵守と状況把握に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(庄司朋代君) 佐藤和幸さん。
そういう形ではなくて、それぞれの関係者の皆さんとしっかりと情報交換をしていただき、貴重な資源を次の世代に残せるような取り組みをしていただきたいと思います。 それでは、次に、財政の基本方針について再質問させていただきます。昨年度の実績については、この9月の定例会に報告していただけるということで、細かい数字についてはそのときにお伺いしたいと思います。