柏市議会 2021-06-23 06月23日-08号
事業の特殊性を鑑みて取り組んでもらいたいが,どうか」との質疑があり,当局から「データーセンター布施対策委員との意見交換の中で,Mirai合同会社の代表と直接話したいとの意見があり,事業者は検討すると答えている。本市からも要請していきたいと考えている」との答弁がありました。
事業の特殊性を鑑みて取り組んでもらいたいが,どうか」との質疑があり,当局から「データーセンター布施対策委員との意見交換の中で,Mirai合同会社の代表と直接話したいとの意見があり,事業者は検討すると答えている。本市からも要請していきたいと考えている」との答弁がありました。
次に、行政として事業者の声をもっと聞くべきという御意見につきましては、本議会で補正予算議案として上程している市内事業者専門家相談事業を通して市内事業者の課題を把握するとともに、これまでの事業者支援により蓄積された事業者の売上げに関するデータの分析、商工団体や個別の事業者へのヒアリング、意見交換、あるいは市内約1,500事業者を対象としたメールアンケートの実施等、状況の把握に努めているところであります
なお、月1回程度開催することとしています周辺住民、施工者及び市出席の情報交換会などを通して状況の把握に努めてまいります。私からは以上でございます。 ○議長(助川忠弘君) 第2問、渡部和子さん。 ◆26番(渡部和子君) まず、保育園について伺いたいと思います。確かに4月の時点で国基準はクリアしていますけども、入園保留者、これを解消するような早期の計画というのがこれ当然ながら必要だと思うんですね。
教育委員会としましては、なぜセンター方式のほうが残渣が多くなるのか、調理方式によらず、学校間で残渣量に違いがなぜあるのか、またこの現象は柏市特異の現象なのかなど、各学校の献立や配膳方法などの状況を確認し、さらには近隣市と情報交換を行い、原因の特定に努めてまいるとともに、適時子供たちの意見を聞きながら、子供たちに喜んで食べてもらえるよう、安全、安心でおいしい給食の提供に努めてまいります。
これまで本市では女性職員のキャリア意識の醸成のため若手女性職員と女性管理職の意見交換の場の設定や女性管理職同士の情報共有や学びの場の設定など、それぞれライフステージに沿った支援を行ってまいりました。
さらに、農産物直売所における地元産品の比率や市内農業者に対する販売手数料の上限設定、出荷農家への情報公開や意見交換といった農産物直売所の運営に対する柏市からの要求水準を細かく設定することで指定管理者制度の下でも市内農業者の出荷に伴う費用負担をこれまでと同様に抑制しつつ、農業振興が図られるよう配慮しています。
しかしながら、今回のDI値については比較対象となる前年同月が全国で緊急事態宣言が発令されていた時期であることや商工団体との情報交換や事業者からのヒアリング等を通してお伺いしている中では、市内事業者の経営状況については依然厳しい状況が継続しているものと認識しているところでございます。
また,町会・自治会のオンライン化への取組について検討していることはあるか」との質疑があり,当局から「オンラインについては,今年度,町会等情報交換会を試行的にオンラインで実施したところ非常に評判がよかったため,オンラインの導入に向けた町会等への働きかけをしてきたところである。
このほかにも、国や県、市において様々な事業者支援を講じておりますが、市独自の今後の支援策につきましては、先日の代表質問において日下議員に御答弁しましたとおり、市内事業者との意見交換やこれまでの支援策の中で収集した市内事業者の経営状況の分析、国や県の支援策の実施状況を踏まえ、市内事業者の経営状況に応じて今後検討してまいります。
当該審議会におきましては、田中北小学校を移転し、新設小学校として整備することに伴う遠距離通学対策の必要性についても意見交換がされておりますが、その具体的な方法については市内のほかのエリアとの公平性にも配慮した検討が求められるといった御意見を頂戴しているところでございます。
学校での学びにおいては、端末を有効に活用して児童生徒が個々の理解の状況に応じた学習を行ったり、効率的に調べ学習を進めたり、またグループ内で意見交換をしたりする等、個別最適化された学びや共同的な学習をより一層推進してまいります。
先日私全国のいろんな地方の議員と意見を交換する機会がありまして、そうした中でうちの自治体ではこんなことをやっているよとか考えているよとか、そういう事例の紹介をたくさん各議員が持ち寄って話す、そんな場面がありました。その中から柏市でも実施できるような事例について先ほど何点か取り上げて質問させていただいたわけです。
今年度におきましては、いずれの地域におきましてもコロナ禍での大変難しい運営となりましたが、オンラインを活用した会議などを取り入れることで地域と学校の協働による具体的な取組に向けた意見交換を継続してまいりました。その中で地域と共にある学校経営のスタイルが新たに芽吹いてきたことを感じたところでございます。
次に、今後の事業者の支援につきましては、現在実施している商工団体をはじめとする市内事業者との意見交換、これまでの支援において収集した市内事業者の経営状況、また国、県の支援の状況を踏まえ、市内事業者の経営分析等を行いながらその時々の状況に応じて適切な支援を実施してまいります。次に、公設市場の整備についてです。
これを見ますと、追加工事の腐食の雨どいの交換398万円、アスベスト撤去に15万円、雨どいの塗装に23万円などによって620万円の変更をしています。しかし、この業者は2億6,180万円で最初落札しているんですよ。約3億近いお金で落札して、九十何%で落札していて、たかが15万円だか23万円がどうしてこういう追加工事になるんでしょうか。あり得ない話をしているんです。
初めに、千葉北西連絡道路検討会の設立についてですが、千葉県北西地域を連絡する道路計画の具体化に向けて必要な意見交換や検討を行い、計画の基本方針を策定することを目的として、国土交通省千葉国道事務所、千葉県、茨城県のほか、本市を含めた沿線6市が構成員となり、10月28日に設立されました。
引き続き、各町会の役員の方々と意見交換をしながら、地域の状況に合った進め方で移動需要の把握に努めてまいります。また、本年度の実証実験の予定でございますが、地域とのヒアリングを踏まえ、地元との調整が整い次第、速やかに実施していく予定としておりますが、幾分コロナウイルスの影響を踏まえながら、地元の実証実験をスタートする時期について調整していきたいと考えております。
◎経済産業部長(染谷誠一君) 私ども市としては、そのようなことがないように十分県と意見交換等していまして、内容と詳細がつかめておりませんでしたので、そういう形で、私どもについては、繰り返しますけども、農業者の方に必ず知っていただいて、そのような方向にしていきたいと思います。以上です。 ◆15番(林紗絵子君) 答弁に対しての責任というのをもっと強く考えていただきたかったかなと思っています。
市では、柏たなか駅周辺における児童数の増加に対応するため、令和5年4月の開校を目指して新たな小学校の整備を進めており、これまで学校用地の取得、教育コンセプトの策定、学校施設の基本設計、通学区域に関する地域住民や学校関係者との意見交換等に取り組んでまいりました。
また、地区校長会等での定期的な情報交換の中で、校則についてもその背景や必要性等を検討する機会を設けておりますが、今後も学校間で大きな格差が生じないよう呼びかけてまいりたいと思います。続いて、学校の働き方改革における人材活用及び部活動改革についてお答えします。