佐倉市議会 2021-03-22 令和 3年 2月定例会-03月22日-06号
先ほど私、質問でもしましたけれども、やはり基金などの受皿がない中で、この市民への報告、また市民とのキャッチボール、意見交換、こういった活動をするための大切な政務活動費、これを削減して市長部局に返納するだけになってしまう。コロナ対策にどう使われるかということが明確ではない。
先ほど私、質問でもしましたけれども、やはり基金などの受皿がない中で、この市民への報告、また市民とのキャッチボール、意見交換、こういった活動をするための大切な政務活動費、これを削減して市長部局に返納するだけになってしまう。コロナ対策にどう使われるかということが明確ではない。
現在はコロナ禍で、産業界と福祉分野の意見交換の場などの設定は難しい状況かもしれませんが、今後は障害者雇用に関心のある企業の発掘や業務の切り出し、就労パスポート等の活用による障害者の得意分野や苦手分野の見える化など、推進できることもあるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(爲田浩) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(木原一彦) お答えいたします。
主な事業といたしましては、災害用マンホールトイレ整備工事、老朽管の改修工事、人孔ポンプ交換工事などの建設改良工事であります。 次に、議案第10号から議案第15号までは令和2年度佐倉市一般会計及び特別会計の補正予算でありまして、計数整理を中心とした補正を行おうとするものであります。
今年はコロナで中止になりましたけれども、意見交換とか、そういうものもありますし、いろいろなやり方がありますので、やはり総合的に比較検討して判断していく必要があるのではないかな。私は、ちょっと時期尚早ではないかなと思っております。県内でもまだ9市議会というのは、なぜなのかなと思っております。ただ、いずれ時代の流れの中で、そういうときが来るのかなとは思っております。 以上です。
また、災害発生時に円滑な対応を行うためには、平時から動きの確認、意見、情報交換が必須であると考えます。その意味において、今後年1回程度定期的に協定事業者との間での定期的な連絡会議を開催すべきと考えますが、執行部のお考えをお伺いします。 ○議長(爲田浩) 危機管理室長。 ◎危機管理室長(栗原浩和) お答えいたします。 現在佐倉市では89の団体や企業と災害時応援協定を締結しております。
学校では、既に何度か答弁しておりますけれども、その都度、定期的な生徒指導会議も含めまして、情報交換をして問題解決に当たっているというところであります。引き続き学校の新しい生活様式などによる子供たちの変化を把握しながら、一人一人に応じた支援を実施していきたいというふうに考えております。 ○議長(爲田浩) 藤崎議員。 ◆21番(藤崎良次) ありがとうございました。
引き続き担当レベルでの様々な意見交換を重ねながら、開館後の円滑な運営に向けて準備を進めていく方針です。 以上です。 ○議長(爲田浩) 松島議員。 ◆1番(松島梢) 現況では市が何をしているかが見えてきません。もっと市民の愛着が湧くような工夫がほしいと思います。志津図書館は、お金をかけずに市民が集うような画期的なイベントを次々と開催しています。
令和 2年 8月定例会会派代表者会議-09月14日-01号令和 2年 8月定例会会派代表者会議 令和2年8月定例会 会派代表者会議 会議録 〇日時 令和2年 9月14日(月) 午前 9時29分から 〇開催場所 佐倉市役所 議会棟 全員協議会室 〇事件 1)発議案について 2)意見交換会の中止について 3)その他 〇出席議員
5目河川費、3の調整池改修事業の工事請負費につきましては、南志津地下貯留施設の制御盤、水位計の交換のほか、災害により被災した明神台調整池の応急対策などに要した費用でございます。 決算書239ページをお願いいたします。6目橋梁維持費、1の橋梁維持事業の委託料につきましては、橋梁補修設計、新林橋の補修工事委託などに要した費用でございます。
地域の資源を発掘し、地域の支え合い、助け合いリストとして取りまとめ、周知、啓発を行ったほか、地域のボランティアや地縁組織、事業者、民生委員等と協議体を結成いたしまして、定期的に意見交換等を実施いたしました。地域の支え合い、助け合いリスト掲載のサービス実施団体は現在299か所となっております。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 押木委員。 ◆委員(押木孝和) 分かりました。
また、併せまして団体意見交換会ということで、各種様々な立場の団体の方に集まっていただきまして意見交換をしていただいた、こういったところが、苦労ではないのですけれども、ちょっと新しい取組をしたところでございます。 また、特徴的な部分といたしましては、12年後の目指すまちの姿というのを明記した。それと、市民、地域への期待を明記した。
会議の中では、SNSに対する正しい理解の啓発の必要性、また複雑な家庭環境にある子供たちへの対応、学校生活における子供たちの状況などについて意見交換、情報共有を図っております。 なお、議事録につきましては、先に議会事務局を通して提出しております。 健康こども部所管の審議会等の開催状況の報告は以上でございます。 ○委員長(高木大輔) 以上で報告は終わりました。
千葉県教育委員会、ほかの自治体の動向及び市内学校教育現場の意見を把握しながら検討することが2月議会で述べられましたが、今日までの経過や動向、教育現場との話合い、意見交換などは持たれたのか伺います。 ○議長(爲田浩) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えします。 変形労働時間制につきましては、来年度から各自治体の判断で導入可能であることは承知しております。
◆20番(萩原陽子) 今年2月に和田公民館で空調設備を交換する工事の際、天井にアスベストが吹きつけられていることを心配した公民館長が図面を確認して労基署に相談したところ、再調査が必要と言われた内容が公民館審議会の提出資料として残されています。平成17年の検査で和田公民館は発がん物質のクリソタイルの数値が高かったのですが、その後の検査ではクリソタイルなしとしました。
また、一般質問の在り方についても、間もなく行われます近隣市議会の議長会等で他の議会の議長などとも意見交換などしながら、佐倉市の中ではどのように取り組んでいくか、しっかり勉強し、また皆さんにご提案をさせていただき、相談させていただきたいと思います。今回の諮問案につきましては、これから委員長に諮っていただきます内容で諮問をさせていただくこととなりました。 一言申し上げさせていただきました。
私が議会運営委員のときに他市に視察に行ったとき、常任委員会で議案になっていない案件も常任委員会の中で意見交換や報告を求めたりという事例がありました。
また、お互いの窓口の情報や事業者に関する情報交換、佐倉商工会議所内に設置された国の持続化給付金申請サポート会場に関する情報提供などを随時いただいており、有意義な連携が図られているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 徳永議員。 ◆14番(徳永由美子) 持続化給付金も県の中小企業再建支援事業も、売上高が前年度比50%以上減少している事業者が対象となっております。
収益的収入として40億1,029万3,000円、収益的支出として37億3,959万7,000円を予定しており、主な事業は災害用マンホールトイレ整備工事、老朽管の改修工事、人孔ポンプ交換工事など建設改良工事であります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
具体的には、トイレットペーパーの交換であるとか拭き清掃などのまずはきれいに保つというところがメインです。 ○委員長(中村孝治) 齋藤委員。 ◆委員(齋藤寛之) ありがとうございます。ピンクの概要説明資料の企画政策部の64ページの一番下です。
◆委員(押木孝和) 私どもが視察に行かせていただきました兵庫県川西市で健康ポイント制度である健幸マイレージ、ケンコウのコウは幸福の「幸」ですけれども、健幸マイレージを実施しておりまして、スポーツ庁の補助金も活用しながら、要は歩いたり、スポーツ教室に参加したり、検診を受けたり、またBMIや筋肉量が改善されたりするとポイントがついて、そのポイントを専用の商品券と交換できる、そういった地域全体で盛り上げるちょっと