山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09
交付金カットは、現実に果たしている役割や関係者の努力を無視して、農家や地域に深刻な打撃をもたらすものです。 山武市での今年度の水田活用の直接支払交付金など、国の助成金の状況について伺います。
交付金カットは、現実に果たしている役割や関係者の努力を無視して、農家や地域に深刻な打撃をもたらすものです。 山武市での今年度の水田活用の直接支払交付金など、国の助成金の状況について伺います。
この新聞、昨日の新聞ですけども、千葉日報、昨日の記事で、「給与削減前提の交付金カット、知事や政令市長の8割が反対」ということで、国が押しつけることに対して反対と、全国の知事さんの回答でも、「7月からの給与削減を考えているか」ということに対して、「やります」というところはほとんどなくて、ほとんど「検討中」という結果、この新聞の記事に、昨日の新聞。全国の新聞、千葉日報にも出ています。
経常収支比率が102.6%の予算ですが、継続事業などの交付金カットも考えられる中で、市長は将来負担比率の動向について、どのようにかじ取りをなさるおつもりですか、お伺いいたします。新年度予算編成においては、市長の経験から導入された手法があればお聞かせください。従来の手法を取り入れたと伺っておりますが、今後の手法についての方針をお示しください。
これが課せられるわけですけれども、広域化支援方針を定めているだけでは、調整交付金のペナルティーを逃れることができないということだそうでございまして、やはり広域化方針に収納率対策の項目が盛り込まれて、そしてここの自治体は収納対策を熱心にやっていると判断したところだけ、国の調整交付金カットを除外できるようにするということなんですね。
千葉大が非常にこの意向を、お金は地方独立行政法人化だから毎年2%交付金カット、医学部毎年1%カット、金がない金がない、何か自治体でやってくれるなら乗っかりたいと、それは千葉大の意向であることは当然ですよ。医者も研修医集まらないんですから。
それをもとにして、私はもう厚生労働省に交付金カットするなということで交渉したんですけれども、逆にね、この資格証を発行することで保険税の収納率って上がっていますか。 ○議長(江原利勝君) 大塚健康福祉部長。
そこまでおかしくなっちゃっているといいますか、地方がこうやって一生懸命やっているんだから、応援するのにお金がないからなかなかできないけれどもというのならまあ、それどころじゃなくて地方が一生懸命やっているのをおまえ余計なことするからって、国から来る交付金カットしているんですからね。金額は260万ぐらいだと聞いていますけれども、しかし260万というのは決して少ない金額じゃないですからね。
一方で、二つの削減とセットで宣伝されてきた税源移譲については、所得譲与税や特例交付金が補助金・交付金カット分の3分の1しか交付されません。このような中で、流山市でも個人市民税が大幅に減り、市民1人当たり5万6,476円と、前年度までの6万円台をとうとう割り込みました。
それから先ほど私東金の合併問題で、かつて昭和28年の事柄、29年に東金は市に移行したというふうになっているんですが、昭和の大合併のときに、一番近かったものは今4割近くも合併にみんな集中したものですから、当時の政府は交付金カット、財政支援政策も半減した経過があるんですよ。