鴨川市議会 2019-10-24 令和 元年第 3回臨時会−10月24日-01号
そして、前回、前々回かちょっと失念しましたけれども、議会で通りました700万円の日蓮聖人の生誕地を、井戸を探すみたいなものも今並行して進んでおりまして、そういうものを、そのできた体育館でみんなで見てもらおうとか、そういう話も違うところでは進んでおりますので、私のほうとしては基本設計と実施設計を一緒にあげてもらって、1日でも早くなってほしい。ちょっと賛成討論みたいになっちゃいました。
そして、前回、前々回かちょっと失念しましたけれども、議会で通りました700万円の日蓮聖人の生誕地を、井戸を探すみたいなものも今並行して進んでおりまして、そういうものを、そのできた体育館でみんなで見てもらおうとか、そういう話も違うところでは進んでおりますので、私のほうとしては基本設計と実施設計を一緒にあげてもらって、1日でも早くなってほしい。ちょっと賛成討論みたいになっちゃいました。
工事概要は、陸上競技場のフィールド内7,567平方メートルの既存の高麗芝を剥ぎ取り、新たな天然芝に張りかえるとともに、受水槽及び井戸を新たに設置し、ここからの給水設備を整備いたします。 次に、4ページの天然芝舗装断面図をごらんいただきたいと存じます。既存の芝でございますが、現在、ピッチ面が陸上競技場のトラックウレタン部分より、経年により高くなってしまっております。
自分も保育園のとき育ちましたので、少し時間をいただいて、遊んでいるときに友達が井戸におっこって、先生が一生懸命引き上げたとか、自分も遊んでいるときに、どういうわけか、あそこに肥だめみたいなのがあって、そこにおっこっちゃったとか、あるいは、あそにニッキの木があって、それを食べたら、腹に虫がわいちゃったとか、余りいい思い出はないのですけど、いずれにしても、あそこに行ったら、庭を見て、子どもたちが遊んでいるところが
具体的には、大弁天付近にある井戸跡が上人の生誕地であるという伝承をもとに、海中の調査を行い、拡張現実、いわゆるARにより生家を可視化する取り組み、また、そこをパワースポットに仕上げていく、そして経過をテレビ等で放映するなど、跡地エリアにとどまらない、斬新な提案をいただきました。
3、干ばつ対策としてのかんがい用の揚水設備付井戸5地区の新設工事。井戸の数にして数十かそれ以上に及ぶと思われます。 4、かんがい用サイフォン設備5地区の工事。 5、水道管通過集落には、消火栓を設置する。 ③3つは、3区のかんがい用水確保等のための権限の確認など。 1、干ばつにより農業用水に支障を来した場合は水道用水の取水を停止する。
旧鴨川町の公営水道は、昔から飲料水の確保に奔走していた川口・大浦地区を中心とした750戸に給水するため、水源を前原地内の井戸に求めながら、川口・大浦地区簡易水道として、昭和31年10月に通水したことが始まりでございます。 しかし、これらの井戸も昭和34年12月からのひでりのため水不足となって、昭和35年1月には大きな断水が発生いたしました。
この年間総給水量減少の主な原因は、給水人口の減少や節水器具の普及によるもの、さらには、一部の大口使用者が使用水量の大半を井戸などの自己水源に切りかえたことなどによるものでございます。
建設地域の道路状況や今後の道路整備計画、工事にかかわる土壌や井戸への影響など、想定より広範囲に影響が出た場合、運営に影響が出ないかも深く検証する必要があります。 また、ゼロ歳児から5歳児が減少する中、このような大規模な施設が必要かとの市民の声もありますし、定員いっぱいとなったときに、他の幼稚園、保育園の影響も懸念され、その点さらに市民に説明をする必要もあるというものです。
先ほど言ったように、ほかの自治体の動向だとか、鴨川市という井戸だけ見る話じゃなくて、ほかの自治体がこういう急場の中に、どういうかじ取りをして、どういう予算を確保しているのか、その辺について先ほど答弁をいただいていないのですが。今回は、教育長、教育次長は今後席が必要なのかどうかも問われるような、先に副市長が答弁に当たる。ほかの自治体の模様だとかそういうものを、次長、笑ってちゃだめなんですよ。
こんなものも、自分の情報を公開しながら、よその自治体を、何件ホームページに載せているじゃなくて、中身を見て、自分の市の井戸だけを見るんじゃなくて、中を見るような検討をしていただきたいと思うのです。 それと、市長、この間、今後の歳出の効率化だとかいろいろ役所の効率化の中に機構改革をしたいと。今回の予算編成の中にそんな考えは入れましたか、お伺いしたいと思います。
この小規模水道の衛生対策につきましては、現在、県で厚生労働省の定めた飲用井戸等衛生対策要領を踏まえ、千葉県小規模水道条例を定め、事務を行っておりますが、厚生労働省では、前述いたしました水道法改正による権限移譲を踏まえ、飲用井戸等衛生対策要領による衛生対策についても実施主体を市とする改正を行ったところでございます。
違法にも汚染物質が持ち込まれた場合、現在も飲料水に井戸水を利用している世帯が約8世帯、また、1,000人収容の大型ホテルは、大風沢川に隣接する場所に井戸があり、90%を飲料水として利用しております。このホテルの飲料水の井戸水は、市民の非常用飲料水、また防火用水に指定されております。
例えば、この鴨川市なんかでもかなりの戸数、井戸を持っているところもございます。今、手で動かすポンプもございます。
旧天津地区、内浦、奥谷、水道浄水場付近で水道に入っていらっしゃらない方がいらっしゃるというのは、水道の圧が非常に弱いということで、その水道の効果がないので自前で井戸を掘っていらっしゃるという方もいらっしゃいます。また、水道に入るといっても、圧が低いということで受水槽で対応しているということであります。
初めに、議案第65号 平成19年度鴨川市一般会計補正予算(第4号)のうち、本委員会の所掌に属する部分についての質疑に入り、四方木ふれあい施設建設工事のこのたびの補正は、どういった内容か、また、井戸を掘った結果、水の出が悪いという地元からの声を聞くが、今後、どのような対応を考えているのかとの質疑に対し、工事請負費の内容は、地元から要望のあった暖房装置及び棚等の内装工事に要する費用を増額させていただくものです
次に、四方木ふれあい施設建設工事の内容と進捗状況についての質疑に対し、この工事請負費は井戸掘りに要した費用で、180ミリの口径で43メートルの井戸を掘ったものです。進入道路については県の事業として実施をされており、ほぼ完成している状況にあります。
◆7番(須田厚君) 次に、阪神・淡路大震災におきまして、ある自治体では、そこから得た教訓として、自主防災組織の中に防災自主自警団なども設置し、地域の定期的な見回りや、障害者宅、地域内の独居老人宅などへの声かけ、防災井戸の設置、棒を使わない担架、防災シートの色分け準備、小中学校や、現在ある自主防災会での勉強会の開催、専用ホームページを通じの防犯・防災、防犯グッズ情報の提供など、平時から実施し、地域の安全
しかし、ホテル三日月側は一方で1キロ半離れた三立田地区に三日月専用の井戸を秘密裏に掘って、町はこれを町営水道として受水槽に受水し、20年間にわたりメーターを取りつけず、無料で便宜を図ってきました。議事録とは異なるすり替え工事で、水道料金に換算すると推定約8億円にも相当します。この料金の徴収を怠り、鴨川市水道事業に多大な損害を与えたことになります。
…54 1.昭和58年3月、旧天津小湊町議会において、株式会社ホテル三日月は、建設に伴い夕方4時間に240トンの水が必要でその為、誕生寺付近の水圧低下のおそれがあるとのことで町有地に100トンの受水槽を設置し、ホテルに安定した給水、又、災害時に飲料水、防火用水として、町営水道を利用するとの説明がなされた、と議事録にあるが、ホテル三日月側は一方で1キロ半離れた、三立田地区に三日月専用の井戸
│ │ │ │ 大規模災害に対しての避難場所の案内、津波の浸水予測地図│ │ │ │ ・案内板の整備、防災井戸の登録、市民の防災意識啓発活動な│ │ │ │ どについてお聞きします。