我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号
平和事業では、令和7年に戦後80周年を迎えることから、令和6年度は周年事業及び我孫子市平和都市宣言40年記念事業に向け、平和事業推進市民会議を拡大し、より多くの市民の方々が平和について触れ、考える機会が生まれるような事業の検討を進めてまいります。 また、平成17年度から実施している中学生派遣事業では、8月5日から7日の3日間、市内中学校の代表者を広島市に派遣する予定です。
平和事業では、令和7年に戦後80周年を迎えることから、令和6年度は周年事業及び我孫子市平和都市宣言40年記念事業に向け、平和事業推進市民会議を拡大し、より多くの市民の方々が平和について触れ、考える機会が生まれるような事業の検討を進めてまいります。 また、平成17年度から実施している中学生派遣事業では、8月5日から7日の3日間、市内中学校の代表者を広島市に派遣する予定です。
我孫子市平和事業推進市民会議との共催で「平和の集い~我孫子から平和を願う~」を12月3日にけやきプラザホールで開催をいたしました。 第1部では、8月に広島へ派遣された中学生12名が、現地で学んだことや感じたこと、また平和についてのメッセージについてスライドを交え発表をいたしました。 第2部では、我孫子中学校演劇部の生徒が特攻隊を題材にした劇「不言色の蛍」を上演いたしました。
原爆被爆者の会につきましても、遺族会と同様、高齢化と会員数の減少によって会自体の自主的な活動は終えているところですが、我孫子市平和事業推進市民会議の協力の下に引き続き事業を実施してまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
当初予定していた手賀沼とうろう流しにつきましては手法を変更し、平和事業推進市民会議委員や派遣中学生が平和への願いを記したとうろうの展示を行いました。 12月3日にけやきプラザで開催する平和の集いでは、派遣中学生がスライドを交えながら派遣報告を行います。
地産地消や館山ジビエなど、これまでの食のまちづくりの取組と併せ、さらなるPR強化と事業推進により、食の魅力を生かした地域産業の振興に努めてまいります。
12月4日に、我孫子市平和事業推進市民会議との共催で「平和の集い~我孫子から平和を願う~」を開催いたします。第1部では、8月に広島に派遣した中学生12名が、被爆地で学び、感じたことや平和についてのメッセージを発表いたします。第2部では、我孫子中学校演劇部の生徒が、被爆当時の広島を舞台にした劇「輝けいのち-ヒロシマの地下室から-」を上演します。
10月11日、関係自治体と北総中央用水土地改良事業推進協議会の要望活動として、農林水産省、衆参議員を訪問し、要望書の提出をしてまいりました。 10月16日、成東文化会館のぎくプラザにおいて、さんむ医療センターなどと共催で、世界骨粗鬆症デーinさんむ2022を開催いたしました。
一、雨水対策、都市基盤整備を図り、企業が進出するまちづくりを推進し、また、成田財特路線整備事業について、市民生活の安全に配慮しつつ、道路整備による地域活性に資するため、国庫補助金を活用した適切な事業推進に努めること。 一、水道事業について、漏水箇所の早期発見や原因の究明、改善に努め、引き続き有収率の向上に努めること。
そして、事業推進に要する費用を積算するための基礎資料になるものと考えております。以上です。 あと、失礼いたします。申し訳ございませんが、訂正を1件させていただいてもよろしいでしょうか。先ほど、私、よぴとーくの参加者、女性が4名と申し上げたのですけれども、3名の間違いでございました。おわびをして訂正をさせていただきます。申し訳ありませんでした。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
イ、地球温暖化対策のためにも、農産物直売所にグリーンライフ・ポイント事業推進の対象に加えることが大変に重要だと考えますが、どのようにお考えでしょうか。 続きまして、衣服の国内供給量は、2017年時点で推計約38億点で、1990年に比べるとほぼ倍増しております。メーカーは、次々に流行に合わせた服を大量に生産します。生産された衣料品のうち、約4割は売れ残り、処分されていると推測されています。
また、住宅の後ろには山林等がある中で、この田んぼダムの効果というものがどのぐらいあるものかというところ、これについてはしっかりと見ていかなくちゃならないんでしょうけれども、この事業推進における事業費とか、あるいは労力についてはどのようなふうに考えられるのかお伺いいたします。 ○副議長(望月昇) 和田経済観光部長。
式典終了後の手賀沼とうろう流しも中止としましたが、平和事業推進市民会議委員や派遣中学生、平和祈念式典の参列者が平和への願いを記した灯籠をアビスタに展示し、平和を祈念いたしました。 なお、12月4日にけやきプラザで開催する平和の集いでは、派遣中学生がスライドを交えながら派遣報告を行う予定です。
その後、事業化に向けた関係機関協議をした結果、既に決定されている都市計画道路の取扱いを明確にする必要があること、事業の採算性や円滑な事業推進等の観点から、都市計画道路としての事業化が、現実的な手法との認識に至りました。 そのため、令和3年6月に改訂した山武市都市計画マスタープランに、事業化の対象となる都市計画道路和田新泉線を、必要に応じて見直す旨、明記したところでございます。
そうしたら、その講師でありました株式会社民間資金等活用事業推進機構と、ここの人が講演をしたんですね。そして、その中で民設民営のほうがどちらかというと一番安いですよというような発言をしたと。私もちょっとそうだとは思っていたから、何も異議もなく過ぎたんだ。帰ってきて、こう書いてあるメモ用紙見たら、やっぱりそういうふうにメモに書いてある、だからこういうふうに言ったことは間違いないと思いますよ。
平和事業推進市民会議において実施内容や方法を検討し、学校の協力の下、取り組んでいきます。 今後も関係団体や平和を願う多くの市民と共に様々な平和事業を進めてまいります。 次は、近隣センターの改修工事についてです。 6月から10月末まで、老朽化した近隣センター3館の給排水工事を行います。工事に伴い、根戸近隣センターは7月から9月末まで、天王台北近隣センターは6月から8月末まで休館をする予定です。
そこで、①、事業推進に当たっての指針。 ②、事業計画策定のための調査。 ③、関係機関との連携についてお聞きします。 第8項目、選挙管理委員会事務。投票率向上と選挙違反や不測の事態に対応するなど、選挙管理委員会やその事務も多岐にわたり、多忙を極めているとお聞きしています。
やはり計画的に解体するということであれば、やはり養生費とか重機回送費なんかを考えますと本当にもう少し計画的に効率よく、しかも低コストで解体できると思いますので、また事業推進よろしくお願いいたします。 以上でございます。ありがとうございます。 ○委員長(三木千明君) 続きまして、福田委員の発言を許可します。福田好枝委員。
また、事業推進のための人材確保や担い手の育成については、新たな総合計画を見据えた組織再編による体制整備と民間活力を最大限活用してまいります。今後、人材育成や事業スキームの精査を行い、10月からの実施を目指しております。なお、現状、国の補助金等はないことから自主財源による対応となりますが、企業版ふるさと納税による本事業の応援者を募るなど、財源の確保に努めてまいります。
今後におきましては、3・3・1号線との一体化となっている都市計画道路3・3・15号線の事業推進に当たり、本市においては、千葉県との連携を図り、より一層の事業推進ができますよう要望させていただきます。 以上をもちまして私の再質問を終了させていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(鮎川由美君) 以上で26番飯生喜正議員の質問を終わります。 この際、暫時休憩いたします。
②、みどりに関する活動団体などの支援体制の検討として7点掲げられており、市民参加や、みんなで地域づくりセンターを活用しての事業推進に力点が置かれていると受け止めました。支援体制の検討状況あるいは検討結果をお聞きします。特にアダプトプログラムの実施について検討し、実現を目指すとありますが、どのようになったのか、検討結果をお願いいたします。 5、障害のある人もない人も投票しやすい選挙を目指して。