柏市議会 2020-12-10 12月10日-07号
百貨店を含めた区域の設定については、本事業の成立性や事業効果等を含め、準備組合により検討が行われているものと考えております。柏駅西口では、路線バスやタクシー等多くの交通車両が錯綜していること、そして駅前に憩いや潤いのためのオープンスペースが不足していること等が課題となっております。
百貨店を含めた区域の設定については、本事業の成立性や事業効果等を含め、準備組合により検討が行われているものと考えております。柏駅西口では、路線バスやタクシー等多くの交通車両が錯綜していること、そして駅前に憩いや潤いのためのオープンスペースが不足していること等が課題となっております。
テレワークを推進する事業者に対し助成をすることにつきましては、テレワークの普及やテレワークを活用した移住者獲得などの観点から対象事業者や事業規模、事業効果等について調査、検討してまいりたいと考えております。 ◆(千年正浩君) テレワークは、都市圏の方が香取市に移住していただける可能性があると思います。地方創生臨時交付金の第3次分が配分されましたら、ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。
出産祝い金につきましては、定住促進や多子世帯の負担軽減のための施策として導入されている自治体があることは把握しておりますので、それぞれの自治体の導入の背景、そしてその事業効果等について情報収集を行いまして、他の施策も含め総合的に研究してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 佐久間議員。
今後の見通しですが、市としては、県事業である尾崎中里線の事業を見きわめながら、都市計画道路の優先順位、事業効果等を踏まえ、七光台尾崎線の整備についての検討を進めていきたいと考えております。
えますと、やっぱり働く場所が少ないんではないのかな、あるいは扶助費が多い割に若い世代の方々の増加が少ないんではないかな、若者向けの施設が少ないのかな、あるいは商業政策不足で若い世代に受けが悪いのかな、大型店舗のデパートやスーパーマーケットが存続していく条件には、鉄道駅に近いところがいいんではないのかな、そんなことを感じるわけですけれども、そういうようなことを、今回、今年度に総合戦略で掲げた重点政策の事業効果等
既に先進自治体の運営体制や経費、事業効果等、参考となる情報を収集しており、例えば支援対象者の範囲であるとか、収集方法やコストなど制度設計を行うに当たり、想定される各種の課題を整理しておりますが、今後もごみ出しが困難な高齢者の増加傾向はもとより、町会や自治会等による支援者側の高齢化も懸念されるところでございます。
次に、改革の部分につきましては、持続可能で健全な財政運営を行っていくため、また、目標としている財政調整基金の18億円程度までの積み増しに向け、財政調整基金に頼らない身の丈に合った予算とすることを目標に掲げ、事業をゼロベースで見直し、事業効果等について再度精査し、一つ一つ圧縮・削減を積み上げる形で取り組みを進めました。
それ以外に歩行者の空間確保につきましては、道の拡幅とか沿道の建物の状況、そういったことでなかなかそちらの整備は難しいところでございますが、全体の路線重要度、緊急性なども踏まえて、事業効果等を踏まえて考えなければいけないんですが、市全体で道路拡幅とか道路改良の要望箇所というのは非常に多うございますので、そういった中で考えていきたいと思っているところでございます。 以上です。
そのため、予算の削減に向けては、内部管理的な経費については、それぞれの事業をゼロベースで見直しを行い、団体補助金や業務委託なども含めて、事業効果等について再度精査し、効果等に応じて、事務の休止・廃止、事業費を削減するなど、一つ一つ圧縮、削減を積み上げる形での取り組みを進めております。
新規事業の所管部署に対しては、当該事業に関して三つの理念、六つのビジョンへの関連、事業効果等について制度設計し、まずはみずからの所管予算において計上するよう指示しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 佐久間議員。
今後は、継続的に住民等と対話をしながら、徐々に景観まちづくりの機運を高め、賛同を得た区域から事業効果等を考慮の上、順次、区域の拡大につなげていきたいと考えています。 以上です。 ◆(久保木宗一君) ありがとうございます。 それでは、まず、津宮小、香取小、大倉小への学童保育所、放課後児童育成クラブについて質問します。
市といたしましては、要望書を精査し、緊急性や必要性、事業効果等を総合的に判断して まいりたいと思います。 4点目の本市4カ所の海水浴場に流入する河川の汚濁と異臭の状況及び砂による河口の閉塞 状況についてであります。
今後は、地域住民等の意見を聞きながら、拡大エリアにおける修景方針を検討し、地域住民と修景方針に沿った景観まちづくりについて理解、賛同を得られた地域から、事業効果等を考慮の上、順次区域を拡大してまいりたいと考えています。 以上です。 (生活経済部長 伊奈 亘君登壇) ◎生活経済部長(伊奈亘君) 私からは、土地改良関連の補助金についてお答え申し上げます。
御質問の文京区で導入いたしましたこども宅食事業は、まさに社会全体で応援するといった取り組みであり、10月に導入後、想定以上の金額の寄附が集まっているということでございますので、今後、事業効果等も報告されるのではないかと期待をしております。 本市といたしましても、取り組み状況やその効果などを見守りつつ、研究をしてまいりたいと存じます。
また、中期財政計画は、毎年度見直しを行っていくこととしているため、緊急性や事業効果等を勘案し、ほかの事業に優先する事由があれば、事業の前倒しなどについても検討してまいりたいと考えております。 ○議長(平野明彦君) 7番、平野英男君。 ◆7番(平野英男君) わかりました。いろいろな事柄を勘案して、ぜひとも進めていただける部分に関しては、進めていただきたいと思います。
新年度予算には反映できませんでしたが、今後も実施している自治体から事業効果等を確認するなど、引き続き実施に向けた検討を深めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(山内弘一君) 保健所長。 〔保健所長 山崎彰美君登壇〕 ◎保健所長(山崎彰美君) 甲状腺エコー検査助成事業についてお答えいたします。
こうしたことから、今後も引き続き自主防犯組織への支援を積極的に行うとともに、組織が結成されていない地域への啓発に努め、自主防犯組織の拡大を図るとともに、他の施策につきましても事業効果等を検証しながら逐次見直し、改善を図り、犯罪のない安全で安心して暮らせる地域づくりに努めてまいります。
また、事業計画書や事業報告書の提出を義務づけておりますし、さらに毎年度実施するモニタリング等を通じて、事業効果等を確認することとしておるところでございます。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 以上で3番藤崎ちさこ議員の質問を終わります。 次に、16番布施孝一議員の質問を許します。登壇を願います。 〔16番 布施孝一君 登壇〕 ◆16番(布施孝一君) 公明党の布施孝一でございます。
また、事業計画書や事業報告書の提出を義務づけておりますし、さらに毎年度実施するモニタリング等を通じて、事業効果等を確認することとしておるところでございます。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 以上で3番藤崎ちさこ議員の質問を終わります。 次に、16番布施孝一議員の質問を許します。登壇を願います。 〔16番 布施孝一君 登壇〕 ◆16番(布施孝一君) 公明党の布施孝一でございます。
空き家バンク以外の対策につきましては、議員御指摘の先駆的空き家対策モデル事業も含め、その事業効果等を研究し、住宅施策など関係部署と連携してさらなる空き家の利活用について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。