我孫子市議会 2023-09-06 09月06日-04号
それで、今3つの業務の見直しについて質問したわけですけれども、今後、我孫子市は、今までの事業仕分けを行政事業点検と名称を改めて、仕分の視点だけにとらわれず、業務改善に向けた幅広い意見をいただく制度に変えていくというふうに、今、報告されていますので、このDXの推進と、この業務改善というのをリンクさせて、市民サービスの向上と事業の効率化を図っていただきたいと思いますが、その辺いかがでしょうか。
それで、今3つの業務の見直しについて質問したわけですけれども、今後、我孫子市は、今までの事業仕分けを行政事業点検と名称を改めて、仕分の視点だけにとらわれず、業務改善に向けた幅広い意見をいただく制度に変えていくというふうに、今、報告されていますので、このDXの推進と、この業務改善というのをリンクさせて、市民サービスの向上と事業の効率化を図っていただきたいと思いますが、その辺いかがでしょうか。
平成20年度から運用を開始した我孫子市版事業仕分けにつきましては、市が実施している行政サービスについて、市民の視点を取り入れながら事業の必要性や事業主体の在り方等を根本から見直してまいりました。これまで外部委員で構成する我孫子市行政改革推進委員会において、多くの事業を仕分けしていただき、行政サービスのスリム化に寄与したものと考えています。
があって、最近では懇親会に行けるようになると、5,000円の会費だったやつが6,000円になっちゃうとかいろいろあるので、そうすると館山市もいろいろ大変なんじゃないかと思うのと、自分も行財政改革委員をやらせてもらっているんですけど、なかなかこの財政的な難しい状況を改善するさくっといい方法が思いつかず、やっぱりこつこつと徴収率とか高めて、ふるさと納税を高めて、公共施設の再編を苦しいけど頑張ってやって、事業仕分け
この自分ごと化会議には、住民参加型事業レビュー、いわゆる事業仕分けですよね。
しかも、その納税していただいたお金が自由に使える、いわゆる一般財源として使えるということになれば、こんないいことはないんで、ふるさと納税ということに対してもしっかりと取り組み、今も取り組んでいますけれども、取り組んでいただきたいというのがもう一つと、過去に歳出削減するために事務事業の見直しとして事業仕分という取組をやったんですけれども、これも今皆さん忙しくてなかなかやれていないけれども、事業仕分け的
館山市行財政改革プランの推進期間中である平成19年度に国に先駆けて事業仕分けに取り組み、平成23年度までに48事業を対象とし、約2,000万円の財政効果を上げたほか、平成25年度からの第2次館山市行財政改革方針では、東日本大震災以降における各学校施設の耐震改修事業に取り組みつつも基本方針とした決算における財政収支の均衡について、5か年のうち3か年で達成しました。
行政改革の推進では、引き続き、市民の目線に立った行財政改革に取り組むほか、行政改革推進プランの推進と事業仕分けを実施いたします。
事業仕分けに基づき、平成26年度から給付額を2万円から1万円に減額をいたしました。平成31年度からは、緊急財政対策に基づきまして、給付を休止しております。障害者の支援につきましては、国の制度が拡充をし、平成25年度から障害者総合支援法に基づきまして、障害者が自立した日常生活を送るための障害福祉サービスが拡充されてきております。
事業仕分けや未収金対策、市立病院の経営の改善を進めてまいりました。その結果、市の貯金に当たる財政調整基金は平成28年度に4億2,500万円まで回復をいたしました。しかし、平成30年度には交付税や市税の落ち込みによりまして再び赤字決算が見込まれるという状況に陥りました。平成30年11月、緊急財政対策を発表し、現在もその対応を継続しております。
いずれにしましても、今回の予算編成においては、当初から収支差が大きくなることが避けられない状況であったため、各部局が必要額を予算要求し、財政当局がそれを査定するという従来の予算編成の手法を改め、各部局が予算編成方針に従って自ら事業仕分けを行い、査定した必要経費や新たな財源確保策について副市長ヒアリングを実施し、全体の収支が均衡するまで各部局の検討と副市長ヒアリングを繰り返し行った上で、最終的に市長ヒアリング
市長就任以来、事業仕分けや緊急改革プラン、第7次行財政改革大綱を策定し、行財政改革を進めてまいりました。それでも交付税の減少などにより再び厳しい財政見通しとなったため、平成30年11月には緊急財政対策を策定し、さらなる行財政改革に取り組んでおります。その結果、令和元年度決算では4年ぶりに実質単年度収支が黒字となりました。
事業仕分けでは、昨年度と同様に、第四次行政改革推進プランの改革項目と予算編成で課題となった事業を対象に、11月6日に開催した第3回行政改革推進委員会において6事業を選定いたしました。今年度は、新型コロナの影響により、例年より遅い12月5日に実施することから、市の方針を年度内に決定し、今後の事業執行と予算編成に反映していきます。
事業仕分け業務委託料に関して、どのような成果が得られたかと聞いたところ、各対象事業の所管課は事業を見詰め直す機会となり、市民判定人に93人の応募があったことで、行政に対する関心を市民が持つきっかけになった。また、市民判定人による模擬仕分けの結果を受け、令和2年度からの広報発行を月1回に見直したとの説明がありました。
その後、3年間に及ぶ事業仕分け、緊急改革プラン、第7次行財政改革大綱を策定し、行財政改革を進めてまいりました。それでもなお交付税の落ち込みなどにより厳しい財政状況となったことから、平成30年11月に緊急財政対策を策定し、さらなる行財政改革に取り組んでいる状況でございます。
流山市もこの機会に増え続ける事業を絶対必要な事業、廃止してもよい事業など事業仕分けを徹底的に行い、予算削減を行うべきであると考えるがどうか。 1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。須郷総合政策部長。
行政サービスセンターについては、昨年度の事業仕分けにおいて、効率的で効果的な行財政運営のためにも開庁日を見直すべき等の御意見をいただきました。そこで、利用者の少ないつくし野と布佐を月、水、金の週3日開庁、湖北を火、木の週2日開庁とする案で、7月1日から31日までパブリックコメントを実施し、1名の方から御意見をいただきました。
(2)公民館 (3)児童館と子育て支援 (4)小ホール (5)屋外シアター (6)テナントと飲食店 (7)駐車場 (8)利用者料金 (9)運営方法と運営費 (10)現公民館・図書館の今後 2.新型コロナ対策 総務企画部長 生活経済部長 (1)プレミアム商品券 (2)市の独自支援策千年正浩議員 1.デマンド交通について 総務企画部長 福祉健康部長 (1)乗合タクシーに関する事業仕分け
平成25年度から27年度まで3か年で事業仕分けを実施したところであります。平成26年度の銚子市再生のための緊急改革プラン、平成29年度策定の第7次銚子市行財政改革大綱、平成30年11月発表の緊急財政対策によりまして、行財政改革、財政再建に取り組んできたところであります。 何度も財政危機が訪れる背景には、公債費の負担が多額に上っていることがあります。また、財政調整基金の枯渇も挙げられます。
初めに、財政についてのご質問でございますけれども、私の市長就任後の平成25年度から27年度まで、まず3か年で事業仕分けを実施したところでございます。平成26年度の銚子市再生のための緊急改革プラン、29年度策定の第7次の銚子市行財政改革大綱、30年11月発表の緊急財政対策によりまして、行財政改革、財政再建に取り組んできたところでございます。
行政改革の推進では、引き続き市民の目線に立った行財政改革に取り組むほか、第4次行政改革推進プランの進行管理と事業仕分けを実施していきます。 また、行政組織の見直しでは、簡素で効率的な組織体制を基本に、複雑・多様化する市民ニーズに的確に対応するため、組織と職制についての検討も行っていきます。 さらに、高野山小学校における給食調理業務の民間委託については、職員の体制を含めて検討いたします。