印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号
を活用するなど、放課後等健全育成事業の質の向上を図るため、また新規事業者の参入の機会を増やすためにこの項目を追加したと答弁がありました。
を活用するなど、放課後等健全育成事業の質の向上を図るため、また新規事業者の参入の機会を増やすためにこの項目を追加したと答弁がありました。
歳出の主な事業は、帯状疱疹予防接種事業、第3子以降分の学校給食費補助金、学校給食費負担軽減等補助金、学校給食費支援金事業、光熱水費などです。 議案第19号、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第11号)は、追加議案として提案されたもので、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ520億2,400万円とするものです。
生活部会は、市内の障害福祉サービス事業者や市内障害者団体の関係者、印旛健康福祉センターの障害者差別に係る広域相談員など、現在13名で構成されております。また、民間事業者や専門的な知識を有するメンバーの参画につきましては、協議内容などに応じて考えてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 分かりました。
まず初めに、1点目、本市単独でごみ処理施設を建設する方法においては、事業費を算出するため事業実施上の課題について、庁内や県の関係所管課等へ確認を行っているところでございます。 続いて、2点目、ごみ処理を広域化する方法でございます。
日程第4 議案第56号 館山市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 議案第57号 令和4年度館山市一般会計補正予算(第11号) 議案第58号 令和4年度館山市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第59号 令和4年度館山市下水道事業会計補正予算
令和3年度山武市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認 定について 議案第10号 令和3年度山武市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の 認定について 議案第11号 令和3年度山武市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 議案第12号 令和3年度山武市組合立国保成東病院事業清算事務特別会
次に、建設環境部関係の歳出では、「7款2項3目避難道路整備事業について、国の復興交付金事業に合わせて、令和3年度をもって終了とのことですが、整備が完了していない箇所の今後の対応を伺います。」との質疑に対して、「当該事業は、平成25年度の事業開始から令和3年度まで、延長2,950メートルのうち2,820メートルの整備が完了したところです。
初めに、第3項目の2点目、物価高に対応した地域経済活性化事業のうち環境経済部所管分といたしましては、市内中小企業者、個人事業主等を対象とした原油・原材料高騰事業者応援金支援事業では、令和4年8月1日から10月31日までを申請期間とし、一律5万円、847の事業者に4,235万円を支給いたしました。
市役所も、課税事業所としての申請が、出入り事業者との関係で必要となります。これまで課税売上高、年間1,000万円以下の事業者への消費税免税制度があったが、実質的に廃止する内容です。これによって、全国161万者、人物の「者」のほうの、これまで免税事業者だった人から、インボイスの導入で財務省の試算では税収が2,480億円増えます。
②、新庁舎建設整備事業の進捗状況はどうなっているか。 ③、公共施設再配置計画について、先を見据えた協議は積極的にされているか。 ④、遊休市有地の管理状況と有効活用や売却に向け、協議はされているか。 ⑤、市内業者の入札参加状況とそれに対する落札状況はどうなっているか。 ⑥、グリーンスローモビリティ事業の現況と今後の課題は何か。
また、光ファイバー網が老朽化したときは、重要な通信インフラであることから、事業者は撤退することなく、設備の更新をするものと考えております。 以上で答弁を終わります。 18: ◯安田美由貴議員 それでは、再質問したいと思います。 1点目、整備費用と資産価値について再質問します。まず、整備費用の財源内訳はどのようになっているんでしょうか。
駅富楽里とみやま大規模改修工事(建築工事)) 日程第8 議案第55号 財産の無償譲渡について(南房総市地域情報通信基盤) 日程第9 議案第56号 指定管理者の指定について(南房総市大房岬自然の家) 日程第10 議案第57号 令和4年度南房総市一般会計補正予算(第9号) 日程第11 議案第58号 令和4年度南房総市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第12 議案第59号 令和4年度南房総市国保病院事業会計補正予算
基本的には国の政策ですが、この影響を大きく受けるのは、小規模事業者、個人事業主とその取引先であり、地方に降りかかってくる課題と言えると思います。 そこでお伺いしたいと思います。 (1)市内事業者への周知は。 (2)本市に対する問合せの状況は。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。
次に、出産・子育て応援交付金事業についてでございますが、国の令和4年度第2次補正予算において創設された出産・子育て応援交付金を活用し、妊娠期から出産・子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型相談支援の充実と経済的支援を一体的に実施する事業となります。 現時点において、国から示された制度の概要により予定されている事業内容としてお答えさせていただきます。
施設の建設等につきましては、市民ニーズを把握し、市民サービスに必要な施設を印西市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画、印西市障がい者プランに明記するとともに、事業者を公募などをした上で選定委員会等を開催し、事業者を決定することとしております。 次に、(3)についてお答えいたします。
第8期介護保険事業計画では、居宅介護サービスについて現行の事業所定員において充足するものと考え、新たな整備は予定しておりません。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
なお、令和4年度の10月末日までの状況につきましては、令和3年度の同時期と比べて87トンの増加となっておりますが、主な要因としては、コロナ禍により停滞していた事業活動が活発になってきたことによる事業ごみの増加であり、家庭ごみの委託収集やクリーンセンターへの直接搬入分については減少していることから、コロナ禍前と比較しますと、全体としては減量が進んでいるものと考えております。
新型コロナウイルス感染症の影響に対する経済対策といたしましては、市独自の事業として、これまで中小企業緊急支援事業やいんざい応援クーポン事業、そして現在物価高騰対策臨時特別給付金事業を実施しているところでございます。
我孫子市は、核兵器の廃絶と恒久平和を願い、昭和60年12月に平和都市を宣言し、これまで広島・長崎への中学生派遣事業をはじめ、派遣したOB、OGが講師となり、自身が現地で学んだことや感じたことを市内の小学生に伝えるリレー講座の実施や、毎年8月に平和祈念式典を開催するなど、平和事業への取組を市民の皆様とともに推進をしてまいりました。
子育て世帯への経済的負担軽減として、県の助成対象を大きく上回る形で、中学3年生まで、保険適用となる医療費を無償とした「子ども医療費助成事業」、さらに市独自の制度として、高校生まで対象を拡大した「高校生等医療費助成事業」を実施しています。