我孫子市議会 2006-12-15 12月15日-04号
県の福祉ふれあいプラザ、カウンセリングルーム担当の職員数は、これは県に確認をいたしましたけれども、委託事業として実施をしておりまして、カウンセラーが2名、補助者が2名、面接相談員が1名の計5名が、予約制で対応しているということでございます。活動内容はカウンセリングと面接相談でございます。
県の福祉ふれあいプラザ、カウンセリングルーム担当の職員数は、これは県に確認をいたしましたけれども、委託事業として実施をしておりまして、カウンセラーが2名、補助者が2名、面接相談員が1名の計5名が、予約制で対応しているということでございます。活動内容はカウンセリングと面接相談でございます。
この評価の項目としましては、窓口におけるワンストップサービスや窓口サービスの夜間、土日の窓口開所、開設、それからホームページからの施設利用の予約、またここに一つウエートを置いているわけでありますが、図書館について4項目ほどあります。また、その中で中核図書館のホームページからの検索や開館の状況などがこの対象となっております。
また、施設の予約システムについては5年ごとにソフトやハードの更新を行っております。 御質疑の中長期修繕計画資料につきましては、当時の文化会館が平成10年度に作成したものがございます。その後、管理委託業務を受託した文化振興財団により毎年これの更新を行い、緊急性の必要な改修について実施してきましたが、費用の関係で大規模な施設改修は行っておりません。
もう予約の電話を入れてあげる。で、お金がないというのだったら、着手金ゼロでお願いしますというふうに弁護士にお願いして、先ほど部長がおっしゃった法律扶助協会、今名前変わりましたけど、扶助制度も利用して、そういう形でのことまでやってあげるわけですね。それがまた収納対策にも大きな効果を上げている。
実際、今まで我孫子市は、ふれあいホールでのイベントで市主催もしくは共催の場合、優先予約ができるように実現したり、介護実習ルームの研究室の一般利用を働きかけたり、介護予防トレーニングセンターでの共同事業を行ったりと、積極的に働きかけをしています。
4点目に、土曜日の予約外来、専門外来の設置、透析ベッドの増床、確保をしていく。糖尿病患者さん向けの食事指導や生活指導など、独自に保健指導を実施したり、ドクターだけでなく、職員が患者さんに必要なことを創意を持って事業を実施することも必要ではないでしょうか。市民は、市立総合病院の透析台数をふやしてほしいという要求があると、以前から私どもは要望しています。
バスは始発時刻の30分前までに予約のあった停留所を最短コースで回り、距離を節約、運賃は中学生以上、一律200円に設定しております。この地域はバス会社の赤字路線廃止の予定があり、自治体に赤字分の補てんを補助金で5,000万円要求してきたのでありますが、町はNPO法人に委託して運営を任せ、運行は地元タクシー会社が請け負い、町の支出は3,150万円に抑えることができたのであります。
粗大ごみの収集運搬業務につきましては、家庭ごみではございますが、予約制による戸別収集であり、燃やせるごみなどと比べますと公衆衛生上の緊急性は比較的低い業務であることから、制限つき一般競争入札で行っております。また、ペットボトルの回収業務委託につきましても、回収協力店による拠点回収であり、回収範囲が限られるため、粗大ごみ同様、制限つき一般競争入札で行っております。
今後の対策についてでございますけれども、ある自治体によっては、3カ月未納の場合には給食をストップさせる、そういう方針を打ち出しておる自治体もございますし、あるいは給食を予約制にして、前金でもって納めて給食を受ける、こういうようなことを考えている自治体もあるようでございますので、その辺のところも参考にしながら今後研究をしていきたいとこのように考えております。 以上でございます。
また、電子入札の導入以前においても平成11年度から現場説明会の廃止であるとか、平成15年度からは郵便による一般競争入札の導入であるとか、契約約款に談合等による損害賠償金の予約条項の追加など措置を行ってまいりました。
このほか患者数の確保として小児科外来におけます午後診療の実施、診療科における予約制の拡大、診療単価のアップとして平均在院日数の短縮を図りながら、後発薬品の採用など経費の圧縮に努め、健全経営に努めてまいります。 以上でございますが、もう一つ、最後の質問でございます18年度、19年度の収支見通しについてというご質問がございました。
勤労市民プラザにつきましても、予約受け付けが従来の午後5時までから閉館時間である午後9時までに延長され、勤労者のニーズに合っている。植栽の小まめな手入れにより地域の美化に貢献しているなどの声が寄せられています。また、栄町立体駐車場につきましては、24時間出入庫が可能となり利用しやすくなったという声をいただいております。
その結果、市のサービス内容や新しい制度や事務手続、市内施設の紹介、利用方法、予約状況などの回答が多くなっておりますが、注目されるのは、市の今後の計画や予算の使い方を選択された方が増加していることでございます。単にサービスだけではなく、市政の基本的な情報に対する市民の皆様の御関心の高まりは、今後ますます顕著になっていくのではないかと予測しているところでございます。
なお、今後稼動予定の生涯学習施設予約管理システムの中に当該施設の集会施設も組み入れますことから、利用促進が図れるものと考えております。ご理解いただきたいと存じます。 続きまして、法典公園入り口から駐車場までの通路の照明灯設置の件につきましては、関係部署と協議してまいりたいと存じます。 以上でございます。
なお、今後稼動予定の生涯学習施設予約管理システムの中に当該施設の集会施設も組み入れますことから、利用促進が図れるものと考えております。ご理解いただきたいと存じます。 続きまして、法典公園入り口から駐車場までの通路の照明灯設置の件につきましては、関係部署と協議してまいりたいと存じます。 以上でございます。
近年の施策といたしましては、平成16年度にコンピュータシステムの整備を行い、インターネットや携帯電話を活用した市で所蔵する56万冊の蔵書検索や図書の貸出し予約サービスを開始いたしました。これにより予約件数や貸出し件数も大きく伸びているところでございます。
次に、デマンドタクシーの件についてでございますが、デマンド型タクシーにつきましては、ご質問のとおり利用者にとっては電話により予約することで、低料金で自宅から目的地まで輸送サービスが受けられるというような利点がございます。視点を変えますと一種のタクシー事業でございます。
また、インターネットを利用した主な申請や手続の今年度10月までの一月平均の利用件数は、平成15年2月稼働のスポーツ施設の抽選と空き予約の受け付けが約1万1,000件、17年10月稼働の粗大ごみ収集の受け付けが約500件となっております。
その結果、市のサービス内容や新しい制度や事務手続、市内施設の紹介、利用方法、予約状況などの回答が多くなっておりますが、注目されるのは、市の今後の計画や予算の使い方を選択された方が増加していることでございます。単にサービスだけではなく、市政の基本的な情報に対する市民の皆様の御関心の高まりは、今後ますます顕著になっていくのではないかと予測しているところでございます。
具体例を挙げてしまいますと、松山下公園にありますハードコートのテニスコートなのですが、かなり老朽化しているということで、テニスサークルをつくられている方もなかなか予約を入れなくて、いわゆる砂入り人工芝のオムニコートと言われる方にばかり予約が殺到して、ハードコートはみんな敬遠して、オムニコートにばかり予約が集中して、かえってみんな使いづらくなっているような状況も見られます。