流山市議会 2007-06-19 06月19日-02号
この窓口は、月に1度マンション管理士の助言を受ける制度で予約制です。相談内容は、理事会の運営や耐震問題など多岐にわたります。コストについては、1回当たり半日で1万円という事例があります。年間12万円になり、これは市の負担です。土日に開催した場合には、利用率は比較的高く、さまざまなトラブルを未然に防ぐ効果があります。
この窓口は、月に1度マンション管理士の助言を受ける制度で予約制です。相談内容は、理事会の運営や耐震問題など多岐にわたります。コストについては、1回当たり半日で1万円という事例があります。年間12万円になり、これは市の負担です。土日に開催した場合には、利用率は比較的高く、さまざまなトラブルを未然に防ぐ効果があります。
◎市長(江波戸辰夫君) 川口議員さんの再質問の御提案の地域の市民ふれあいセンターを総合福祉センターとして整備をしたらどうかとのお尋ねでございますが、現行におけるところの市民のふれあいセンターは、川口議員さんも御承知のように、予約をしなければ使用できないような状況で、非常に混雑をする状況でございます。
ただ、予約制によって、相談会を実施していると聞いておりますので、この中でいろいろな相談ができるものと考えております。また、女性の就労支援という考え方から、マザーズハローワークという制度がございます。子育てをしながら就職を希望している方に対しまして、子供連れで来所しやすい環境を整備して、女性の方々に対するきめ細かな就労支援を目的とした国の制度でございまして、全国で12の都市に設置されております。
あと、そのためといいますか、市の主催事業だけで予約はほとんどいっぱいになる現状ですから、あいていたら、たまたまですね、あいていたら、市民は申し込みが可能というものでした。そのために、どちらも広報ができない現状というふうに酌み取ったわけなんです。 私としては、こんな消極的なバスの貸し出し管理を担当している職員も本当に気の毒だと思いました、お話を伺っていまして。
一方、合併の前から後では、規約の関係などで、団体によっては、その施設やバスなどの予約・利用が厳しくなってくる可能性もあります。そこで、例えば香取市佐原文化会館のステージ以外の楽屋等の部分貸し出しや、バスも所有している中で利用規約における柔軟な対応を検討してほしいのですが、これに対するお考えをお聞きしまして、1回目の質問を終わります。
各6館の現状をどのように分析されて今回提示された週に2日の開庁、それからそれにかわる本庁舎市民課窓口の延長開庁や電話予約制度で対応可能と考えたのでしょうか。
また、複合施設とする計画はないとのことですが、隣接の公民館の規模が小さく、今でさえ利用する団体が多くて、いつも予約でいっぱいになり、地域住民が十分利用できない状況にあります。さつきが丘の中心地域にできる待望の公共施設であり、団地住民も有効に活用できるように2階建てにし、1階はいきいきセンターとして、2階を一般市民が利用できるような施設にするなど、地域住民の要望にこたえるべきではないでしょうか。
5月15日、文化ホール施設の使用予約にかかわる損害賠償請求事件の判決の言い渡しがさいたま地方裁判所越谷支部においてありましたので、この訴訟事件についてご報告をさせていただきます。
はみんぐに聞きましたら、日程のわかる結婚式とか、旅行ですとか、前もって予約できるのは対応していただいております。ただ、突発的にお葬式とか、あるいは急なことで介護人が用事ができたときは、やはりあいていないと、あいていても個室、差額ベッドがかかりますよね。そういうところしかあいていないという実態もございます。
なお、加入受け付けにつきましては、随時生活安全課、市民課、各支所で行っておりますが、毎年9月には出張予約受付といたしまして市内16会場にて20回の受け付けを実施しております。今後も引き続き周知方法等の研究に努めてまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。
その言っている最小限ということ以上に影響は大きくなっておりまして、学校でも演奏会をするときに大ホールの会場でリハーサルができるという会場をまた別取りしなければならないとか、そういう状況も起きておりますし、閉鎖されたことによってあそこの集会施設が使えなくなって、ほかのところが込み合って大変、インターネットで予約というのもできるようになったんですけれども、事実上は非常にそれが混雑してきてしまっているという
例えばインターネットによる公共施設予約システム導入でありますとか、電子申請システムを早く導入した。これはスピードアップであり、また同じ様式で、シンプルで、だれでも応募できるということであります。また、行政センターの時間延長ですとか、今回の休日開庁の実験であるとか、そのようなこと行ってきました。
一時保育の問題点につきましては、昨年度の3月議会で、「一時保育を実施している園による検討部会において、予約のとり方やキャンセルについての対応などの話し合いが行われておりますので、今後、市といたしましては、これらの意見や利用者の声を聞いた上で、一時保育事業の推進を図ってまいりたいと思います」というご回答をいただいたわけですが、その後、一時保育検討部会、つまりは実施園との打ち合わせはどこまで進んでいますでしょうか
そして、導入による評価といたしましては、例えば一定の成果があらわれているものとして具体的には指定管理者が積極的に新規事業の企画・運営に取り組むことで利用者の獲得を図っている事例、また、施設予約期間の延長やおむつがえコーナーを設置する等のサービス向上により利用者のニーズに対応した施設運営に努めている事例などが見られるところでございます。 以上でございます。
一時保育の問題点につきましては、昨年度の3月議会で、「一時保育を実施している園による検討部会において、予約のとり方やキャンセルについての対応などの話し合いが行われておりますので、今後、市といたしましては、これらの意見や利用者の声を聞いた上で、一時保育事業の推進を図ってまいりたいと思います」というご回答をいただいたわけですが、その後、一時保育検討部会、つまりは実施園との打ち合わせはどこまで進んでいますでしょうか
それから、この科学館の学校によります予約の状況でございますが、5月末日現在で、約30件ほど御利用の予約をちょうだいをしておる状況でございます。 以上でございます。
しかし、費用面といたしまして、初期投資として予約受け付けに係るシステム導入にかかる費用、また経常的なものといたしまして、システムの保守料や予約受け付けを行うオペレーターの人件費などの経費がかかるところもございます。また、運用面では、目的地まで最短距離で運行されるということではなく、利用者宅を順に回っていくということもあるため、乗車時間も長くなる場合があります。
我孫子市には、現在メンタルクリニックが1軒しかなく、予約がとれない状態になっています。精神の病気・障害は数多くあると言われています。皆様が一般的に御承知なのは、うつ病、躁うつ病、パニック障害、統合失調症、アルコール依存症、また近年は軽度発達障害、パーソナル障害、20代後半から30代に起こっている新しいうつ病等、本当に精神の領域の病気が風邪のように多くなってきています。
さらに、金曜日には、電話予約していただくことにより、土曜日に市役所警備員室で住民票の写しを発行するサービスや、郵送請求による戸籍・住民票にかかわる証明書や、税務関係の証明書を送付するサービスを実施し、市民の生活パターンの多様化への対応を図っているところでございます。
また、その次に多いもので近隣センター、スポーツ施設の予約トップ画面でございます。これが約1万件でございます。それ以外につきましては、1万件を下回るアクセス数となっております。このようなことから、トップページ以外のものにつきましては広告価値としてはかなり劣るものと考えてございます。