我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
当初は高齢者の利用を想定していたそうですが、デマンド運行バスは、保護者が予約して児童が1人で安全に利用することができ、子育て世帯の利用が見られるようになり、誰もが使いやすい公共交通になったそうです。 あびバスの拡充が求められていますが、厳しい財政状況の中でそれを実現するためには、利用者を増やして、運賃収入を増やす努力が必要不可欠です。
当初は高齢者の利用を想定していたそうですが、デマンド運行バスは、保護者が予約して児童が1人で安全に利用することができ、子育て世帯の利用が見られるようになり、誰もが使いやすい公共交通になったそうです。 あびバスの拡充が求められていますが、厳しい財政状況の中でそれを実現するためには、利用者を増やして、運賃収入を増やす努力が必要不可欠です。
つながっても本日の予約は埋まりましたという、その繰り返しで、そうしているうちにだんだん熱が上がってきまして、そしてようやくお昼頃になって、とある医療機関でまずは抗原検査ですけれどもと、それで陰性になった場合にPCRになりますと。
イ、予約なしでインターネットを通じて受講できるウェブ講習、eラーニングのことについての市民への周知が重要であると考えますが、お考えをお示しください。よろしくお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。石井雅也消防長。 〔説明員石井雅也君登壇〕 ◎説明員(石井雅也君) アについてお答えします。
令和4年3月25日より3回目接種の対象年齢が12歳以上の方となったことから、4月15日に12歳から17歳の方へ3回目の接種券を送付をし、4月20日から予約及び接種を開始いたしました。 4回目接種につきましては、4月28日に国から方針が示されました。
しかし、第6波の感染者の増加に伴い、県は、発熱外来の予約が取りにくい等の状況を踏まえ、発熱外来に負担をかけずに感染者を把握し、その後の支援等へつなげることができるよう、重症化リスクの低い方を対象に検査キットを配布するとともに、本人からの登録情報を基に、医師が陽性者であることを確認し、発生届の作成、提出を行う千葉県新型コロナウイルス感染症検査キット配付・陽性者登録センターを2月21日に開設しました。
相談の予約が取れない。並木小においては1年間相談員の不在の時期があったようであります。実態をお聞かせください。 また、心の教室相談員の待遇改善も求められます。現在、1回の勤務時間が4時間となっています。これでは相談を受けるだけで精いっぱいで、学校や先生にしっかりとつなぐ時間が確保できていません。予約も取りづらいというふうにお聞きをしています。さらに、人材が確保できないことも課題です。
2回目接種から3回目接種の間隔はおおむね8か月以上が原則とされていたものを6か月に前倒し、医療従事者、高齢者施設の入所者や従業員などを対象にして、昨年12月より接種を進め、1月19日より65歳以上の方から段階的な接種を開始、2月18日からは18歳以上64歳以下の方々への予約受付が開始されています。 一方で5歳から11歳の小児への接種を始めた地方自治体も出てきています。
64歳以下の方は、2月18日から予約受付を開始いたしました。なお、2月23日現在の市内65歳以上の3回目接種率は、約52.4%です。今後も、国からのワクチン供給を見据えながら、速やかに市民の皆様の接種を進めてまいります。 また、5歳から11歳の小児用ワクチンの接種につきましては、我孫子医師会と協力をし体制を構築しています。接種開始の際には、保護者の方へ必要な情報を随時発信をしてまいります。
〔早川真君登壇〕 ◆(早川真君) かなり詳細に御答弁いただきましたので、1問ずつ再質問したいと思うんですけど、まずこの優先接種者への周知の徹底ですが、高齢者基礎疾患を有する者や高齢者施設等の予約者の割合は、一般の方の受付開始前である7月16日までにインターネットコールセンターで予約できた方の割合を算出したと。
続いて、日本ではコロナ対策により、デジタル化の後れが判明しましたが、コロナワクチン接種予約をはじめ、多くの国民が次々とデジタル化の波に対応できれば、さらに新しい世界が広がってくることは間違いありません。これから展開される国や自治体のマイナポイント事業はデジタル社会への推進力にもなると考えると、デジタル格差解消の好機と捉えられると思います。 そこでお伺いいたします。
市の独自の対策として、新型コロナワクチン接種において、特定の年代や分けることなく、全ての方を対象に2回分の予約受付を開始しており、約50名の妊婦がワクチン接種を受けていましたが、感染した妊婦を受け入れる医療体制の確保が問題視されていることを受け、8月27日から妊産婦等専用枠を設け、妊婦とそのパートナー、同居家族等が接種を受けやすい環境を整えました。
ワクチン接種につきましては、我孫子医師会から小児は夏休み中に個別接種体制を整えてほしいとの要望もあって、7月17日から12歳以上の予約受付を開始をし、接種を進めているところです。さらに市内小中学校、保育園等での感染拡大を防止するために、希望する教員や保育士等を待機者リストに登録し、ワクチン接種の当日キャンセルがあった場合等を活用し、個人での予約よりも早期に接種できるよう体制を整えています。
予約の受付につきましては、基礎疾患をお持ちの方、高齢者施設などに従事している方が7月7日から、60歳から64歳の方は7月13日からそれぞれ開始をし、59歳以下の方は7月13日に接種券を発送し7月17日から開始をいたしました。
また、政府から高齢者向けワクチン接種を7月末までに終了するよう要請されていますが、我孫子市では7月末までに65歳以上の市内高齢者人口の88%の予約枠を確保しており、さらに8月1日までに90.4%の予約枠を確保しています。予約状況から接種率を80%と予測した場合、7月末までに高齢者の接種は終了すると思われますが、終了見通しをお聞かせください。 次に、今後のワクチン接種の予定についてお尋ねします。
現在の話題はワクチン接種一色となり、市民の方々からは我孫子市のワクチン接種体制が遅いと批判の声を多く頂き、説明をするのに大変なときもありましたが、いよいよ6月12日から65歳以上の方の予約受付が開始されました。ちなみに65歳以上の予約受付は、松戸市で同じ6月12日、流山市では6月14日から、柏市では67歳未満65歳以上の方に6月25日に接種券を発送予定としているようです。
高齢者施設入所者以外の方の接種は順次予約を開始しており、90歳以上の方の受付は5月10日から行い、最も早く準備が整った医療機関での接種は5月17日から実施をしています。また、6月4日時点では、昭和25年4月1日以前に生まれた72歳以上の方の受付を開始しています。
特に既往症の自己申告なのか、医師の診断書が必要なのか、優先接種の決め方や予約方法について市民の方から不安の声が届いています。 ウ、住民票がないと、本市で接種できないのか。 エ、問合せや相談窓口の状況を教えてください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部次長。 〔説明員三澤直洋君登壇〕 ◎説明員(三澤直洋君) イについてお答えします。
ちょうど今御指摘の、クーポン券だけ先に届いても、いつからやろうかという予約を入れようとしたら、まだ決まってませんという案内を出すは我々としても心苦しいというふうに思ってます。国のほうとしても3月下旬に発送ということですけれども、毎週のように情報が変わってきていまして、3月下旬に発送できるかどうか非常に、我孫子市としては微妙な時期だというふうに思っています。