松戸市議会 2020-12-21 12月21日-06号
インターネット予約の開始時点で埋まっているコートが多いことについて、今までにも利用者・市民に十分な説明があったわけではなく、団体利用については、スポーツ協会所属の松戸市テニス協会、ソフトテニス連盟に所属する86団体で協議して利用日等を確定していること自体が有利に働いている一つのあらわれではないでしょうか。
インターネット予約の開始時点で埋まっているコートが多いことについて、今までにも利用者・市民に十分な説明があったわけではなく、団体利用については、スポーツ協会所属の松戸市テニス協会、ソフトテニス連盟に所属する86団体で協議して利用日等を確定していること自体が有利に働いている一つのあらわれではないでしょうか。
また、松戸市PCR検査センターでは、医療機関からの事前予約制での実施が水・木・日となっているため、受診から検査までに時間を要する場合もございます。このような背景も、発症から陽性確定までの日数が短縮されない要因になっていると考えてございます。
予約も含めてまだ60件程度ということが明らかになったんですが、ニーズはある程度あると思いますけれども、やはり受けたくても受けられないということがあるんじゃないかと。このままでは年度末までに4万件も実施することができるのかなというふうに思います。 そこでお伺いします。 アとして、まず、5,000円以上の自己負担金です。この助成額を見直すつもりはないでしょうか、市のお考えをお聞かせください。
この際、施設を御予約の方々には、趣旨を御理解していただいた上で自主的に予約をキャンセルしていただくとともに、事前にいただいていた利用料金などにつきましても、キャンセル料を頂戴することなく全額を還付いたしました。
死亡届が提出された御遺族に市役所から御案内通知を郵送し、お悔やみ手続予約をして来庁していただきます。予約時間は1人90分。おくやみデスクには、その方に関係ある担当課の職員が時間差で手続に出向くことで、御遺族はデスクでワンストップの手続ができる仕組みです。
予約の公平性を保つための方法を検討しているか。等の質疑があり、引き続き討論に入り、利用者に不利益が生じないよう、指定管理者との打ち合わせにより定期的な見直しを行っていくことから、賛成する。子どもたちがスポーツに親しむ環境が前進することや夜間利用の増加を期待し、賛成する。等の討論があり、採決の結果、妥当なるものと認め、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
電話診療を始めた経緯といたしましては、予約患者からの希望もあり、循環器内科の担当医師が直接電話をし電話診療を行ったところ、医師からの直接の電話であったこともあり、患者からは非常に感謝されたことから、他の診療科にも広めていったところでございます。 当初は、担当医師から電話診療で大丈夫と判断した患者に連絡しておりましたが、現在は、患者からの希望により、電話診療を行うことが多くなっております。
また、予約状況につきましては、いわゆる3密状態となることを避けるため、電話による予約制としており、現在のところ、1週間以内の相談が可能となっております。 続きまして、具体的な支援の内容ですが、各専門家が事業者のニーズを聞き取り、国や県、市の各種給付金や補助金の概要を説明するとともに、申請書の作成をサポートするなど、実際に申請に結びつくよう寄り添う形で実施しております。
週1回の受診日が設定されていますが、ホームページ上でも、予約がとりづらい状態になっていますと示されています。12月定例会における岡本優子議員の質問への答弁で、予約の状況や診療状況はわかりました。 そこで、女性外来の需要、必要性に鑑み、受け入れ体制の充実をしていくお考えはないか、お聞きします。天野恵子先生御自身が、後継者のことなども含めてお考えになっているようです。
相談を受けるのは、市内の内科と小児科の二つの医療機関の医師で、事前の予約が必要ですが、1回当たり2,000円の料金は、一旦クレジットカードで支払った後、申請すると、市から全額助成されることになっています。病名の診断や薬の処方はできませんが、感染の疑いが高い場合には受診する医療機関の紹介を受けられるということです。
グリーンスローモビリティを運行開始した大阪府河内長野市では、事前予約にAIを活用し、効率的な走行ルートを自動識別でできる取り組みをしております。利用状況によっては導入を視野に入れてもよいではないでしょうか。走行できる地域の環境や課題があるかと思いますが、地域力向上にもつながる取り組みとして、大事な移動手段として、実現に向けてどうかよろしくお願いいたします。
精神科受診者は増え続けて、市内では、精神科外来をやめている医療機関もあって、メンタルクリニックは予約待ちでかかりにくいとも聞いております。市立総合医療センターは、精神科の常勤医師が確保できれば、加算があるということで、採算面でも展望があります。 陳情者を含めた市内の団体は、この間、繰り返し、旧市立病院のときから精神科外来の再開を求めて要請を行っています。
また、コートの予約方法でございますが、個人の方はインターネットにより2か月前から申し込みをしていただき、予約が多い場合は抽せんにより確定しているのに対し、団体の方々につきましては、松戸市テニス協会、松戸市ソフトテニス連盟に所属する86の団体で、年間計画として各団体同士で協議を行い確定していただいております。
市立総合医療センターの女性特別外来は評価も高く、外来予約がすぐにとれない状況であると聞き及んでおります。女性特別外来の現状についてお答えください。◇質問事項3.性差医療について。 性差医療とは、男女のさまざまな差異により発生する疾患や病態の差異を念頭に置いて行う医療でありますが、現在、日本において女性外来が男性外来よりも多く開設されてきました。
3 運転免許を自主返納した高齢者が日々の買い物や通院などに困らないよう、コミュニティバスやデマンド(予約)型乗合いタクシーの導入など「地域公共交通ネットワーク」のさらなる充実を図ること。また、地方自治体などが、運転免許の自主返納時における、タクシーや公共交通機関の実費一部負担や割引制度などを支援すること。
先日、市民センターをサークル活動で利用しているという市民の方から、市民センターがなかなか予約できず困っている、インターネットによる抽せんも行われているが当たらない、できれば毎週決まった曜日、時間でとれれば、サークル活動の告知や会員の募集でも非常にやりやすい、どうにかなりませんかとの御相談を受けました。
今までオプションのように見えていたがん検診を検診セットのように見せることで、申し込み時の選択肢をなくし、集団検診の予約を促進させる取り組みになります。どのがん検診を受けるのか選択させるのはオプトイン方式といいます。セットにして個別に選ぶ必要がないフォームがオプトアウト方式といいます。
最終的には、御本人や御家族が判断して通院治療を行うのですが、東京の専門病院から市立総合医療センターで治療ができると紹介状をもらって予約をして行った方は、診療もされずに別の病院を紹介されたと連絡がありました。その後、訪問して話をすると、自分や家族で別の病院に行くことにしたが、病状が悪化し、手術をすることになったと話され、市立総合医療センターの対応に不満が述べられました。
介護保険課の窓口につきましては、中庭に面した廊下と共用しており大変狭隘でありますことから、平素より事業者との打ち合わせ等、長時間の窓口対応となる場合につきましては、予約のお願いや別室で対応させていただくなどの御協力をいただいております。
学校給食費について、中学校給食の予約率は94%と全員給食に近い状況であり、全員対象の実施に切りかえる検討をと求めました。また、子どもの貧困など社会状況からも、お金の問題で給食を選択できない生徒が出ないよう、給食費の無償化も併せて検討いただくよう求めます。 就学援助について、子どもの貧困が広がり申請者が増える一方、認定者数も割合も下がり続けています。