大網白里市議会 2021-03-22 03月22日-05号
東千葉メディカルセンター内への地域外来検査センターの設置については、検査体制が構築されることになったことは大変な朗報で、市長の尽力に敬意を表するところですが、予算自体の中に本市独自の新型コロナウイルス対策がありません。PCR検査の拡充や医療機関、高齢者施設などへの検査を行うなどの対策は、事実上、国や県頼みの状況になっております。
東千葉メディカルセンター内への地域外来検査センターの設置については、検査体制が構築されることになったことは大変な朗報で、市長の尽力に敬意を表するところですが、予算自体の中に本市独自の新型コロナウイルス対策がありません。PCR検査の拡充や医療機関、高齢者施設などへの検査を行うなどの対策は、事実上、国や県頼みの状況になっております。
今回補正予算組ませていただいた分につきましては、予算自体が長嶋茂雄の少年野球教室の分としていただいたものなので、延期になった段階でこの分については減額という形で今回提出させていただきました。
繰り返しになりますけども、この予算自体は、あくまで新型コロナウイルス対策のための 予算ということであり、実際に買物に困っておられる方々に利益が行き届くんであれば、反対す るものではありません。大賛成です。 ただし、いすみ市ではこの事業の開始当初、24シート、1枚1,300円を70歳以上の方に配ったと いうことだと思います。
先ほどおっしゃっていた備品購入とか最後の5,400万円のところがあるのですが、これは7月の臨時議会で出た9,300万円の予算化だと思うのですが、大分予算自体の金額が変わっているのですが、その辺の経過と、あと各学校がどれぐらいの配分になっているのかということをお聞きします。 ○委員長(高木大輔) 指導課谷田部副主幹、お願いします。 ◎指導課副主幹(谷田部伸) 指導課、谷田部です。
◎住宅課長(齋藤義明) 時系列で申しますと、当初予算の後、30件分の追加予算自体は8月の補正なので、その8月の補正をして、締切り自体は12月なので、その間の方、その8月補正についてはその締切り内に間に合っているという状況が1つ、それからあと1月以降に本来申し込みたかったという方につきましては、これは来年度の話なので、来年度予算が可決してからの話にはなるのですが、来年度もまたこの事業をやる中で、今年の
◎建設環境部長(加藤浩一) 予算自体は単年度主義でございますので、その辺の要望は財政当局としていきたいと思いますし、またそういうことができるかどうか、また研究してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(石井信重) 鈴木ひとみ議員。 ◆4番(鈴木ひとみ) これも今回の台風で道路が陥没したところ、大きいもの小さいものたくさんあると思います。
ふなばし三番瀬環境学習館であるが、これ、予算自体は平成28年度のものになるが、公園の部分、テニスコートとか野球部も……野球のコートとかもあわせても、総額だと約22億円もかけてつくった箱物ということで整備していただいた。平成29年度の決算額からもわかるように、これからも毎年約7200万円もの指定管理料を払っていくことになる事業である。
この予算自体は経常費で持っていまして、毎年この3,000万円程度の額でずっと対応していくという形で今進めているところでございますので、将来的にどうかなのですけれども、未登記とか、そういった路線とか不確定な境界が決まらない路線等を多分に抱えていまして、その辺の予想はまだ全体額というのは捉えていない状況でございます。 ○委員長(山口文明) 爲田委員。
予算自体は社会教育課でございますが、依頼を受けまして当資産管理経営室が執行しております。選定に当たりましては委員会を設けまして、厳正な審査の結果、事業者を決定しております。 以上でございます。 ○委員長(山口文明) 萩原委員。
これがというふうな、余り個別に出すあれではなかったが、ただ、恐らくハード整備として削られるというか、できない部分は多分出てくるので、そこは知恵を絞って、もう少し中長期的に、10年後には人口も減るだろう、あとは、マスタープランとか、立地適正化計画を考える過程で、やっぱりみんなで少し知恵を絞って、計画づくりだとか、あと、事業計画、そういうものをやっぱり考え直すいい機会だよねということで、事業執行の予算自体
323 ◯資産税課長(齊藤英一君) 国の予算の全体での配分でございますので、国の予算自体は減っているわけではございません。
90 ◯教育部長(堀切由彦君) 小学校から中学校への入学につきましては、要綱改定の必要がないこと、予算につきましても、例年6月に支給しているものを3月に前倒しをして支給するものでございまして、会計年度が異なるだけで、予算自体が増額となるものではございません。
そして、また、今ご答弁にあったように、住宅の中の農地、都市農業を営んでいるということで、住民の方、後から住むことになった方たちだが、畑の砂ぼこりに対して、何とかしてほしいという市民の声というのも大きくあるので、そういうことに対応する検討、補助金の額を増額する、割合を増額するということ、予算自体もふやしていくということは、ぜひご検討を早い時期にしていただきたい。
簡単に言いますと、市がこれに対して、福岡市、政令市ですけれども、予算自体は四百二、三十万しか計上をしていないそうです。それでも、ちょうど14団体くらい集まればなと思っていた事業に対して、ちょうどたまたまらしいんですけれども14団体が、1団体30万円が上限ですので、それが集まりましてスタートをしているということです。
簡単に言いますと、市がこれに対して、福岡市、政令市ですけれども、予算自体は四百二、三十万しか計上をしていないそうです。それでも、ちょうど14団体くらい集まればなと思っていた事業に対して、ちょうどたまたまらしいんですけれども14団体が、1団体30万円が上限ですので、それが集まりましてスタートをしているということです。
したがいまして、予算自体は人口が増えていく、支援者、要支援者が増えれば増加をしていく、このスタンスに変わりはございません。さらに、その増えていく利用者に対して新たなサービスを提供することによって利用しやすい環境をつくっていこうと、国の考え方はここに根幹があると考えております。 以上です。 ○海老原功一議長 楠山栄子議員。
予算化についてなんですけれども、そういった要望は来ておりますが、やはりどうしてももとになるのが前年度の実績に基づいて予算の要求も行っておりますし、多少児童・生徒の人数によっても、予算自体はほぼ例年並みというふうな形で行っておりますので、児童・生徒数によっては年度ごとに若干の変動があるのかなというふうに考えております。
すなわち当初の財源内訳、償還計画ですね、も含めた予算自体の精度の低さというものが大きな問題であり、建設自体にももちろん要因はあったというふうに思いますが、それだけが問題だとする議論には少し不十分、説明不足であるとの印象を受けます。また、新川計画以外の事業でも同じことが言えるんだというふうに思います。
これですけども、臨時福祉給付金及び子育て臨時給付金の事務に関する時間外勤務手当260万5,000円が集計されていなかったものでございますが、予算自体には反映されておりますので、申し添えさせていただきます。おわびして訂正をいたします。申しわけございませんでした。