習志野市議会 1995-12-22 12月22日-07号
(仮称)鷺沼緑地及び藤崎3丁目緑地に関して、両緑地とも予算計上に至るまでの経緯並びに予算編成に当たって不動産鑑定書をとり、それに基づき予算計上をされたのか、もしされていないとしたら、何に基づいてされたのか、その根拠について。また両緑地それぞれの取得面積と単価について。そして取得に当たって自然保護審議会に諮問されたのか。 1.市税過誤納還付金400万円の積算根拠について。
(仮称)鷺沼緑地及び藤崎3丁目緑地に関して、両緑地とも予算計上に至るまでの経緯並びに予算編成に当たって不動産鑑定書をとり、それに基づき予算計上をされたのか、もしされていないとしたら、何に基づいてされたのか、その根拠について。また両緑地それぞれの取得面積と単価について。そして取得に当たって自然保護審議会に諮問されたのか。 1.市税過誤納還付金400万円の積算根拠について。
これらの議案は、最近の経済情勢を踏まえた国の人事院勧告及び千葉県人事委員会勧告等に準じて職員の給与の改定を行い、あわせてこれらの改正に伴い必要となる人件費等を措置するほか、平成7年度当初予算編成以降現在までの退職等による職員数の減少に伴う不用額を補正するものでございますが、その概要につきましてご説明申し上げます。
新年度の予算編成に向けて保育料の引き下げを行い、働く親たちの生活実態に合った保育料にしていくべきと考えるので、採択」、 また、公明の委員から、「余裕があれば保育料の未納ということはない。未納者がふえてきている状況は限界に近い状況であると判断し、引き下げの努力を要望して、採択」、 政友会の委員から、「本市の保育料は、国の徴収額基準と比較しても安い。
新年度の予算編成に向けて保育料の引き下げを行い、働く親たちの生活実態に合った保育料にしていくべきと考えるので、採択」、 また、公明の委員から、「余裕があれば保育料の未納ということはない。未納者がふえてきている状況は限界に近い状況であると判断し、引き下げの努力を要望して、採択」、 政友会の委員から、「本市の保育料は、国の徴収額基準と比較しても安い。
学校給食米への国庫補助の継続を求める意見書 大蔵省は、96年度予算編成で小・中学校などが給食用のコメを購入する際の国庫補助制度を廃止する方針を固めたとされている。 義務教育においても、教育費の父母負担は年々増加している今日、給食米の国庫補助の削減は給食費の引き上げにつながり、より一層の負担を父母に押しつけるものとなる。
(仮称)鷺沼緑地及び藤崎3丁目緑地に関して、両緑地とも予算計上に至るまでの経緯並びに予算編成に当たって不動産鑑定書をとり、それに基づき予算計上をされたのか、もしされていないとしたら、何に基づいてされたのか、その根拠について。また両緑地それぞれの取得面積と単価について。そして取得に当たって自然保護審議会に諮問されたのか。 1.市税過誤納還付金400万円の積算根拠について。
本会計に属する職員に係る給与改定の所要額は7,335万1,000円でございますが、予算編成後の退職者が多かったことなどによりまして、予算残がございます。したがいまして、不足額は1,504万9,000円でございます。この不足分は予備費を減額して充てさせていただきたいというものでございます。
市政一般のうち、平成8年度の予算編成についてであります。 日本経済は景気低迷が続き、デフレ懸念が台頭し、円高、消費、設備投資の低迷、低価格化、さらに金融不安の渦中にあって、中小企業を取り巻く経済環境は最悪の状況下にあると言われております。市税も歳入で景気回復のおくれによる法人税、所得の低迷による個人市民税の影響を受けながら、現在各部のヒアリングが行われ、予算編成が進められております。
大綱2では、平成8年度の予算編成方針についてお伺いいたします。 市長は先日の市政一般報告で、来年度の予算編成についての方針を述べてくださいました。乱暴な言い方になることをおわびして、一般の家計に照らして、わかりやすい言葉で言いかえてみました。つまり、これからも給料はふえそうもありませんから、このままではいろいろ買いたい物もあるでしょうが、来年は我慢してください。
来年度の予算編成時期真っ最中のところだと思いますので、予算編成方針についてお伺いをするものです。 経済の状況が思わしくない現在の状況ということで、来年度予算編成に当たって野田市の収入の大きな部分を占める市税見通しはどのように見ておられるのかということについて、まずお伺いをしたいと思います。
迎えます平成8年は,今定例会の冒頭でも申し上げましたとおり,依然として極めて厳しい財政環境のもとでの新年度予算編成となるものと存じますが,議員各位より賜りました貴重な御意見,御要望等を初め,各種アンケート調査により把握をいたしました市民の皆様の声を,可能な限り施策に反映させてまいる所存でございます。
こうした厳しい情勢はひとり我が習志野のみならず、国も県も近隣市押しなべてこのような危機はありますが、私どもは荒木市長の力強いリーダーシップに期待をいたしまして、8年度の予算編成についてこれから幾つかの項目をお伺いいたします。 まず、財政非常事態宣言です。
こうした厳しい情勢はひとり我が習志野のみならず、国も県も近隣市押しなべてこのような危機はありますが、私どもは荒木市長の力強いリーダーシップに期待をいたしまして、8年度の予算編成についてこれから幾つかの項目をお伺いいたします。 まず、財政非常事態宣言です。
しかも来年度の予算編成作業の真っ最中ということでございまして,市長さん初め全職員の皆様方には,大変お忙しい日々をお過ごしのことかと存じます。心からその御苦労に対し,敬意とねぎらいの言葉を申し上げさせていただきたいと存じます。どうか,真に豊かさの実感できる市民福祉の向上を目指し,さらなる御努力を冒頭にお願いを申し上げる次第でございます。 それでは,通告の順に従いまして質問をさせていただきます。
この緩和面積の各県、市町村への通知が予算編成後というような時期でございましたので、その関係で転作事業推進補助金として執行残となったものでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木貞男) 建設課長。 ◎建設課長(斎藤節男) 225ページの繰越明許費の1億3,763万4,166円についてでございますが、これは松崎工業団地関連道路でございます町道00―026号線の整備費でございます。
平成8年度の予算編成において、農業者の意欲を減退させることのないような支援策について農協等と協議し、農業振興に取り組んでまいりたいと思います。
それから予算に関連して、乳幼児医療と国保の関係が出ましたけれども、従来から懸案になっていることでありますから、国に対しての要望は、また折衝は強くやっていきたいと思いますが、国の予算も今の段階では国会がよほど荒れない限りは、ことしじゅうには予算編成ができ上がる予定でありますから、それを前提の上で、来年1月下旬、十分に中身を吟味し、必要なものについては改善に努力したいと思っております。
それから予算に関連して、乳幼児医療と国保の関係が出ましたけれども、従来から懸案になっていることでありますから、国に対しての要望は、また折衝は強くやっていきたいと思いますが、国の予算も今の段階では国会がよほど荒れない限りは、ことしじゅうには予算編成ができ上がる予定でありますから、それを前提の上で、来年1月下旬、十分に中身を吟味し、必要なものについては改善に努力したいと思っております。
国では、平成8年度の予算編成を前に、大蔵省は「財政危機」を宣言しました。また、蔵相の諮問機関、財政制度審議会では、「財政赤字が先進諸国の中でも最悪となっている状態に強い警鐘を鳴らすとともに、政府と議会に対して定員削減を初め、大胆な改革を行うことを求めている」と報じられています。