君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号
政府は、今後5年以内に防衛力を抜本的に強化するという方針で、来年度予算編成において防衛費の増額を検討することとされておりますけれども、それにつきましては予算審査において十分議論されると考えております。 また、国葬につきましても国会閉会中審査が検討されておりますので、それらの議論を注視していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 三浦道雄君。
政府は、今後5年以内に防衛力を抜本的に強化するという方針で、来年度予算編成において防衛費の増額を検討することとされておりますけれども、それにつきましては予算審査において十分議論されると考えております。 また、国葬につきましても国会閉会中審査が検討されておりますので、それらの議論を注視していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 三浦道雄君。
政策の具現化の予算編成での事業選択はいろいろな要素があります。その一つである補助金を含む財源について、どんな根拠に基づいて事業が選択されていくのかお答えください。
そのため、君津市営住宅個別施設計画の具体的な取組につきましては、市営住宅の集約、除却を進めるとともに、住宅が不足する場合には民間賃貸住宅の活用など社会経済情勢の変化に柔軟に対応し、予算編成と連動させるよう総合計画の実施計画において整理してまいります。 一方、第3次千葉県住生活基本計画の目標に、住宅確保要配慮者に対する適切な住宅の確保が掲げられていることも承知しております。
こうした状況を踏まえ、引き続き、財政健全化に向けた緊急的な取組についてに基づき、執行段階における歳入歳出の徹底した見直しを図るとともに、令和5年度当初予算編成に当たっても、新たな事業の抑制や既存事務事業の見直しなどを実施し、総合的に市民サービスを低下させぬよう持続可能な財政運営に努めてまいります。 次に、防災関係について申し上げます。
決算総括ですから、私としては次年度の予算編成にできるだけ反映していただきたいと、考え方として反映していただきたいという思いで質問しておりますので、どうぞお含みおきよろしくお願いいたしますので、ご答弁をお願いいたします。 終わります。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
初めに、議案第3号 専決処分の承認を求めることについて、新型コロナウイルスワクチン4回目接種等対策事業7億6,252万8,000円について、対象者は何名を見込み予算を計上したのかとの質疑に対し、補正予算編成時点において、4回目接種の対象者を3回目接種を終えた全ての方とする国からの通知に基づき、対象者数を10万人として予算を計上しました。
今後この総点検を通じて、私が実感し、担当課と共有した課題認識などを来年度に向けた予算編成や政策づくり、組織体制の構築に生かしてまいります。 私からは以上でございます。 ○栗原直也副議長 都市部長、野口周平さん。 〔都市部長 野口周平登壇〕 ◎都市部長(野口周平) 私からは、第1項目、第2項目及び第16項目につきまして順次お答えいたします。
そうしますと、そういう予算編成にこういった観点を反映することもこれからは当然必要ではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(石井敬之) 手島総務部長。 ◎総務部長(手島隆) 予算の関係でございます。国のほうでもグリーントランスフォーメーションへの投資を重点分野と位置づけて、2050年カーボンニュートラルに向け、経済社会全体の大変革に取り組むこととしております。
◎説明員(小林修君) まだ来年の予算編成方針もできていませんので、現時点でどれぐらいの歳入が確保できて、各課の要求がどれぐらい出てくるか分からない状況で、現時点でやります、やりませんというのは何とも言えませんが、まずは各所管のほうで事業内容の優先順位をつけていただいて、必要というものはまず上げてもらって、その中で担当課と協議しながら採択していきたいなというふうに考えてますんで、もうしばらくお時間いただかないと
過疎地域に伴う新規事業の事業化に当たっては、過疎対策事業債やその他交付金など、財政的な支援措置を積極的に活用しつつ、現行の予算編成と同様に、費用対効果や将来の財政負担も見据えながら進めてまいりたいと考えております。
私は、主要な施策をきみつ元気プランとして掲げ市長に就任し、第3次まちづくり実施計画や予算編成などを通じ、公約の実現に向けて、今日まで誠心誠意全力で取り組んでまいりました。 全国的な少子高齢化の波が押し寄せる中、本市におきましても、平成7年をピークに人口減少が進み、歯止めがかからない状況にあります。
本財政計画は、令和2年度当初予算編成時における国・県の制度を前提に、物件費や扶助費などの費目ごとに過去の伸び率や人口推計を加味して推計したものであります。加えて、本推計におきましては、第二次経営改革大綱の取組による財政効果を含んだ上で、後期第1次実施計画や第2次公共建築物再生計画に基づく事業費を見込むとともに、新たな普通建設事業に伴う地方債の償還計画についても算入しております。
市民の皆様にお約束した公約の実現につきましては、まちづくり実施計画の策定や予算編成を通じて事業の具現化を図り、着実に前進させてきました。 また、そのために必要な財源については、国・県とも連携し、社会資本整備総合交付金を獲得するとともに、個人版、企業版ふるさと納税の活用や、個別施設計画の更新による資金計画を圧縮するなどして財政基盤を確立し、健全な財政運営に努めてまいりました。
長引くコロナ禍にあって、市民の健康、生活を守るための取組を最優先としつつ、市内経済の活性化、さらにはデジタル化の推進、老朽化する公共施設等の整備など先送りできない課題が多い中で、新たな君津の未来をつくる予算編成がなされていると理解いたします。
このため、令和3年度はこれまでの増加傾向に倣い3,500頭としたが、令和4年度の予算編成の時点で令和3年度の捕獲実績が1,500頭以下になることが見込まれたことから、令和4年度の予算においては令和元年から令和2年の捕獲実績を除外した上で、これまでの伸び率を勘案して1,500頭と見込んだとの説明がありました。
議案第1号では、転入者マイホーム取得奨励金交付事業について、マイナンバーカード交付事業について、当初予算編成の取組状況について、産業用地整備推進事業について、循環バス運行事業について、パークゴルフ場管理費について、マザーズホーム運営事業について、植木振興対策事業について、財政調整基金について、一部事務組合への負担金についてなどに質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
予算編成としては、新型コロナウイルス感染症の影響により、市税収入の伸び悩みが懸念され、社会保障関係経費の急激な増大、公債費の高止まりなど義務的経費が増加する中、令和4年度は市制20周年という大きな節目の年である一方で、新たな総合計画のスタート年度であり、本市のまちづくりの将来像「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」を実現するため、基本構想に掲げる八つの政策、各施策の柱となる事業を示した政策実行計画
次に、議案第21号 令和3年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)、特定健康診査等事業2,260万2,000円の減額について、集団及び個別健診の受診者数は当初予算編成時における見込み件数からどのぐらい減少したのかとの質疑に対し、当初予算においては集団健診は3,200人分、個別健診は1,700人分で算定し、計上していましたが、令和3年12月末現在における受診者数は集団健診が1,606人、個別健診
令和3年度の予算編成においては、国民健康保険税のうち、普通徴収分は新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえ、給与所得及び事業所得に対する調定額の減を見込み算定いたしました。 しかしながら、令和3年度の当初賦課において、感染症の影響は想定より少なかったため、令和4年度の予算では感染症の影響は反映させず算定し、調定額の増額を見込んだものでございます。