我孫子市議会 2024-02-29 02月29日-03号
災害時の備蓄品にも含めて、我孫子市の生理用品の予算増額をお願いできますか。 ○議長(早川真君) 芹澤正子議員の質問に対する当局の答弁を求めます。山元真二郎企画総務部長。 〔説明員山元真二郎君登壇〕 ◎説明員(山元真二郎君) 市では、平成31年度から令和10年度を期間とする、第3次我孫子市男女共同参画プランに基づき、取組を進めています。
災害時の備蓄品にも含めて、我孫子市の生理用品の予算増額をお願いできますか。 ○議長(早川真君) 芹澤正子議員の質問に対する当局の答弁を求めます。山元真二郎企画総務部長。 〔説明員山元真二郎君登壇〕 ◎説明員(山元真二郎君) 市では、平成31年度から令和10年度を期間とする、第3次我孫子市男女共同参画プランに基づき、取組を進めています。
その結果、令和4年度から千葉県事業として防除事業が開始され、今年度は大幅に予算増額されています。 今後も、我孫子市は、手賀沼の水質浄化をはじめとする諸課題について、千葉県や他自治体に提言し、協力しながら改善を行っていきます。 ○議長(早川真君) 海津にいな議員。 〔海津にいな君登壇〕 ◆(海津にいな君) 何点か、追加で質問をさせていただきます。 投票率については、今、概要をいただけました。
公明党は、地域経済の活性化と生活支援を目的としたプレミアム商品券発行の検討や、キャッシュレス決済の予算増額を図ることを要望させていただきました。本市の事業の中におきましても、この地元のちから活性化事業、新しい生活様式に対応したプレミアム付き商品券の事業が示されております。この事業につきましての具体的な概要についてお伺いいたします。 ○議長(清水大輔君) 根本協働経済部長。
保育士確保は待機児童の対策であることから予算増額があるのかなと思っていましたが、ここは減額になっていると思うんですが、この理由についてご説明いただきたいと思います。
また、この新聞報道された、新たな5か年計画で予算増額された報道とこの現在の地域計画との関係は何か新しいものがあるのか伺います。 個別に伺いますが、防災、港湾、地域幹線道路、道の駅等に関連して、提言を含めて何点か伺います。
さらなる市民後見協力員の養成と受任までの伴走型支援をいただいている団体に対し、担い手確保の上からも予算措置などの具体的な支援が、また法人後見の体制強化にも予算増額が必要と考えます。後見人を必要とする方々が速やかに受けられる体制強化へ、早急な支援策を強く要望いたします。 (4)法人後見の拡充についてですが、前向きに取り組んでいただけるとのこと、ありがとうございます。
まず、1つ目に、道の駅しょうなん再整備事業について、本契約から約2か月で工期延長となり、予算増額になったことについて、市長は政治家としてどうお考えですか。 次に、柏の葉小学校工事の建築工事と機械設備工事で低入札となりました。この道の駅しょうなんとのこの違い、低入札となった理由を市長はやはり政治家としてどのようにお考えになっているか、お伺いしたいと思います。1問目は以上です。
また、箱わなにつきましても、購入台数を増やし、手当と合わせて約30万円の予算増額を行いました。 効果といたしましては、県との連携や予算の増により、わな等の対応がしやすくなったことも相まって、イノシシ等の駆除数増加へとつながったものと考えております。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 宮沢議員。
また、本定例会に上程させていただきました9月補正予算案では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をはじめとする国、県支出金などを財源に住居確保給付金の予算増額や遠隔学習や家庭学習の機能強化を見据えた教育環境の整備、かしわ新生児特別給付金、感染症対策医療機関への支援、介護施設等への感染防止対策、避難所の感染防止対策など、新型コロナウイルス感染症対策事業を中心に予算計上を行ったところでございます
第1号被保険者の所得に応じて9段階に分けられている保険料段階のうち、平成30年度までは第1段階保険料のみを軽減対象として約1,200万円が介護保険特別会計に繰り出されていましたが、令和元年10月の消費税率10%への引上げに併せ国の制度改正が行われ、第1段階から第3段階までの保険料が軽減対象となり、全体で約4,500万円の公費負担が必要となったため、令和元年度においては9月補正で約3,300万円の予算増額
自主防災組織への助成金増額等、予算増額を含めて、防災への対応を今後もお願いいたします。 以上で、大項目、一般行政についての質問を終わります。 続いて、農林行政について質問させていただきます。 台風15号等による農業施設等の被害状況や今後の再建支援策の流れについては、先日、新生みらいや水口議員の質問もありましたので、一部割愛させて質問させていただきます。
235 ◯22番(椛澤洋平君) 予算増額をと、私も以前求めまして、2.4倍ぐらいまで前年度に比べてふやしていただいたということでありました。ただ、誉田駅前線はやはり、片側だけでも早く歩道を整備していただきたい、安全に住民の皆さんが歩けるように早期の対応をお願いしたいと思います。
その辺のところ、市長も国に対して農業予算増額のために要望すべきだなと思うんですが、いかがでしょうか。台風もあったことですし、これから農業を続けられないと、廃業するという方もいますので、その辺、お答えいただきたいと思います。 ○議長(戸村喜一郎君) 五十嵐市長。 ◎市長(五十嵐博文君) 私自身も農業に対するその国の支援というのは非常に重要であると思っております。
29年度からたしか30年度にかけて予算増額したと思うんですけれども、今年度の決算が約半分となっているんですが、その半分となった要因は何なのかお伺いいたします。 2番目、報告書27ページ、総務費、徴収対策事務についてお伺いいたします。29年度の決算では滞納繰り越し分の徴収率が減少していましたが、30年度では増額しています。この要因は何なのかお伺いいたします。
試算額も提示しない状況では、今後もたびたび予算増額の可能性があり得ます。こんなずさんで拙速な議案には到底賛成できません。 次は、生活保護システム整備事業184万8,000円です。生活保護利用者の子供の大学等進学時に給付金が支給される制度が始まり、給付金の支援制度対象者とマイナンバーをひもづけるためのシステム改修費です。
ただいま部長の答弁で一つ気になったのは、予算増額のことを私はぜひ決意表明としてもお願いしたかったわけですけれども、一つは、そのことを結論的にもう一度確認します。 まず1点目の道路維持事業ですけれども、1、2級以外の道路では1件当たりの工事費は、30年度決算のベースでいきますと、大体200万円から300万円台ですね。
子供たちの未来のために、今取り組まなければならないこと、今後取り組むべきことを行政として明確化していく中で、請願の全ての項目を今すぐにとはいかないにせよ、常時課題として念頭に置いていただき、教育予算増額を求めていくべきと考え、採択」、 日本共産党の委員から、「義務教育学校の教育環境、教育条件の整備は、市町村にとっても大きな責任があり、請願された項目はいずれも、現在の教育環境の不備の解消を求めるものである
教育費につきましては、子ども未来教室の講師を増額計上、学校のトイレ改修事業費の予算増額計上は評価いたします。ただし、学校によってはくみ取り式のトイレがあり、非常に危険と考えます。くみ取り式トイレ改修、または撤去の予算を講じていただくよう要望いたします。 そのほか部活動ガイドライン推進のための部活動指導員2人を配置する経費が新規計上されていました。
また、ひとり親家庭等生活向上事業及び生活困窮者等自立相談支援事業に関し、予算増額の内容について質疑があり、増額理由の1つとして、学習支援事業として君津地区に加え、上総地区に学習支援会場を増設し、その事業費として新たにおよそ600万円を見込んでいること。
歳入につきましては、予算増額の主な原因について、ふるさとふっつ応援寄附金の使途、返礼率変更に伴う市の対応及び予算額算出の根拠、並びにリピート率向上に向けた取り組みについてなどの質疑がなされました。