松戸市議会 2014-03-04 03月04日-05号
また、関連する実施計画の進捗状況についての予算化率につきましては、23年度の計画額総計126億74万8,000円に対し、予算額121億6,467万3,000円であり、96.5%。同24年度は162億4,857万7,000円に対し、122億3,157万7,000円で75.3%。決算状況に至りましても23年度は105億3,261万5,000円で、計画額に対して83.6%の進捗率でした。
また、関連する実施計画の進捗状況についての予算化率につきましては、23年度の計画額総計126億74万8,000円に対し、予算額121億6,467万3,000円であり、96.5%。同24年度は162億4,857万7,000円に対し、122億3,157万7,000円で75.3%。決算状況に至りましても23年度は105億3,261万5,000円で、計画額に対して83.6%の進捗率でした。
◆小沢美佳議員 例えば、来年度が計画の最終年度となる、「勇輝いちはら」の計画事業の予算化率を見ますと、資源循環型都市の構築が30.1%、良好な就労環境の整備22.2%、効率的・効果的な行財政運営が39.9%、この数値が取り組み状況の全てとは言えないのですが、一面を表しているともとれます。
その結果、23年度から25年度までの計画期間内に予算化した事業費は、総額395億5,286万7,000円となり、予算化率は84.8%という状況でございます。
次に、予算化率96.5%と申し上げましたところ、96.4%に訂正のほどよろしくお願いいたします。 さらに、平成24年度の計画額総額162億4,857万7,000円と申し上げたところ、156億2,024万7,000円に訂正のほどよろしくお願いいたします。
個々の実施計画事業の進行管理については、それぞれの事業についての管理調書により、事業の進捗率や予算化率などを検証しているところです。また、各実施計画の中間年に、改訂市原市総合計画の達成状況を検証するため、外部評価を行っております。
予算化率につきましては、23年度の計画額総計が126億74万8,000円に対しまして、予算額は121億6,467万3,000円であり、96.5%でございます。24年度は162億4,857万7,000円に対し、122億3,157万7,000円で75.3%でございました。決算の状況でございますが、23年度105億3,261万5,000円で、計画額に対しまして83.6%でございます。
また、平成23年度は、新実施計画「勇輝いちはら」の初年度であることから、重点的な対応を図り、初年度計画事業の予算化に努め、30.2%の予算化率を確保したとのことであり、新行政改革大綱第5次の確実な推進を図られたものであります。
この間、大変厳しい財政状況ではありましたが、事業費ベースでの予算化率で約90%の事業化をすることができ、施策全般としてはおおむね実現できてきたと認識をいたしております。 この成果を、改訂市原市総合計画における5つの基本的方向別に見ますと、子育て、教育などの「ともに育むまち」の分野、環境などの「ともに培うまち」の分野で順調に推移しております。
第二次実施計画3年間の予算化率は89.5%となっています。達成したものに学童保育、読書指導員の全校配置、地域包括支援センター6カ所の設置などがあります。しかし、未達成の項目を見ますと、例えば50%に満たないものに観光や農林業の振興が挙げられます。 さて、この計画を推進するため、基本計画で定めた101の挑戦指標に新たに10指標を加え、第二次実施計画「輝望いちはら」で取り組んでこられました。
そういう中で千葉県はというと、国が算定した予算化率を上回るどころか、51%という、5割前後にとどまっているという記事でございました。これを読んだときに、それでは船橋の、図書事業費はもちろんですけど、図書整備というものがどうなっているのかという疑問から、今回の質問をさせていただくことになりました。 そういう中で、現在といいますか、今の日本の子供たちの読解力がどんどん低下しているわけです。
そういう中で千葉県はというと、国が算定した予算化率を上回るどころか、51%という、5割前後にとどまっているという記事でございました。これを読んだときに、それでは船橋の、図書事業費はもちろんですけど、図書整備というものがどうなっているのかという疑問から、今回の質問をさせていただくことになりました。 そういう中で、現在といいますか、今の日本の子供たちの読解力がどんどん低下しているわけです。
その後、調整会議、戦略会議を経まして決定しているわけでございますが、厳しい財政状況の中で予算化率は低いと言わざるを得ない状況であるということは認識しております。日ごろからいろいろと市政にご協力をいただいております市政協力員の方々には大変申しわけない状況ではございますが、これが現在の本市の財政状況でございますので、その辺はご理解いただきたいと思います。
3か年プランの初年度に当たる平成17年度の予算化率を申し上げますと、事業数ベースでは91%、事業費ベースで93.9%となっております。現下の厳しい財政状況においては、緊縮した予算編成をせざるを得ない状況の中ではありますが、基本構想の実現に向けて第2次総合3か年プランを着実に推進してまいりたいと考えております。
予算化率を申し上げますと、事業数ベースでは88.1%、事業費ベースで92.5%となっております。現下の厳しい財政状況においては、緊縮した予算編成をせざるを得ない状況の中、第2次総合3か年プランの実効性を確保できたのではないかと考えております。
297 ◯財政部次長・財政課長(服部善郎君) 今回予算化率が要求に対して93%ということで、かなりシビアに切ってありまして、賃金についても、例えば1カ月20日を18日にしてもらいたいとかといろいろな形で査定はしてございます。
また、実施計画との整合性についてでありますが、総合基本計画、鎌ケ谷レインボープラン21の初年度である13年度につきましては、実施計画事業を中心に重点的かつ効率的な予算配分に努め、その予算化率は係数ベースで100%、金額ベースでは98.7%となっておるところでございます。
平成14年度一般会計予算のうち実施計画事業について事業化率と予算化率についてお伺いいたします。 また、実施計画事業の積み残しがあるようでありますが、その変更理由をお聞かせください。 次に、一般会計補正予算によれば財政見通しに狂いが生じているようであります。そこで財政担当部長にお伺いいたしますが、鎌ケ谷レインボープラン策定時の財政推計はどのようになっていたのか、これをお聞かせください。
41 ◯財政課長(服部善郎君) 佐川委員の方から平成13年度の予算化率ということでございますが、公社を含めまして、要求に対しまして、93.9%ということの予算編成をしております。 要求総額につきましては、380億8,400万円、それに対しまして、93.9%の予算化率です。
これに対して、予算化した事業件数は57件、率にいたしますと予算化率100%でございます。 そして、もう一点は事業費の側面でございますけれども、事業費ベースで実施計画計上事業費が62億6,124万6,000円という金額に対しまして、予算化事業費は61億7,883万7,000円、予算化率といたしましては98.3%、その差は8,240万9,000円、率にいたしますと1.3%の差になっております。
また、平成12年度からスタートしました新時代5か年プランの平成12年度予算化率については、現在、ほぼ計画どおりの執行を行っており、プラン2年目である平成13年度についても、限りある財源の中、鋭意予算化に努力してまいりたいと存じます。