四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
中核機関はサポートセンターとか支援センターなどの名称がありますけれども、住民からの相談に応じ地域の様々な関係機関のコーディネートに当たるところ、国は2024年度末までに全市町村に中核機関の整備を目指しておりますが、本市はいつ頃の整備予定になっていますか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
中核機関はサポートセンターとか支援センターなどの名称がありますけれども、住民からの相談に応じ地域の様々な関係機関のコーディネートに当たるところ、国は2024年度末までに全市町村に中核機関の整備を目指しておりますが、本市はいつ頃の整備予定になっていますか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
現在、東海第二発電所で原子力災害が発生した場合に、ひたちなか市との協定に基づき、四街道総合公園体育館で被災者を一時的に受け入れることを予定していますが、そのほかには災害で他市の被災者を受け入れる具体的な施設は想定しておりません。
また、令和5年度から供用開始予定の(仮称)館山市清掃センター粗大ごみ処理施設において不燃ごみの搬入を受けることから、市民が自己搬入する不燃ごみの一般廃棄物処理手数料を新たに定めようとするものです。
今年度、松尾町武野里の合資会社 寒菊銘醸より、観光客用の駐車場整備の相談を受け、内容等を精査したところ、適正であることから、補助金の交付を予定するものです。なお、助成金の内訳としては、総事業費の3分の1を県補助金で、6分の1を市補助金で交付することとなっており、その合計額324万5,000円を補正要求するものです。」との回答がありました。
今後は、来年4月に向けて、事業予定者が適切に開所できるよう進捗状況を確認してまいります。 続きまして、第3項目の5点目、ヤード、残土埋立てへの対応状況についてでございますが、ヤードへの対応状況につきましては、9月20日に吉岡地先にある議員仰せの当該ヤードを私以下、担当職員で訪問し、現地を確認させていただきました。
④、緑豊かなまち、蛍がいるまちという、シティセールスをしているまちらしく、千葉市のような許可制の条例をつくる予定はないのかを聞く。 5、みそら団地の交通の利便性について。 ①、自治会でアンケートを実施して、糸口をつかむ努力をしていることについて、市は把握しているのかをお聞きします。
次に、2点目の通学路の安全対策工事につきましては、令和3年度に行った緊急合同点検で都市部による対策が必要となった47か所のうち、今年度は23か所を予定し、11月末時点で19か所の発注が済んでおります。残り4か所につきましても、年内に発注する予定です。また、令和5年度には8か所の対策を予定しており、令和3年度に完了した16か所と合わせ、47か所全ての対策が完了する予定です。
また、令和4年度から、文化庁の「地域文化財総合活用推進事業補助金」を活用し、床などの傷みが激しいことから、建物の修復工事を進めており、まずは旧岩崎家末廣別邸の主屋について、3か年の予定で修復工事を進めております。今後、修復工事が完了しましたら、建物内部の公開を実施してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) 御答弁ありがとうございます。
次に、市民からの設置要望についてでございますが、設置を希望される場所が主要道路や指定通学路上の場合、当該箇所の状況を確認した上で市が設置をしており、令和3年度には13灯、令和4年度11月末日現在では10灯の設置を予定しております。
この場所で老朽化した市役所の次の改修の予定を組む前に、市の本拠地をどこにするか検討を開始するべき時です。市長も議員時代からそのように考えておられたのではないですか。では、ちょっとご紹介したいと思います。市長に初当選された平成24年の議会での発言です。市長、この庁舎は昭和51年9月1日に竣工したわけでございます。
施設整備として、我孫子市青山に(仮称)特別養護老人ホームけやきの里あやめ館が、社会福祉法人皐仁会により令和7年3月に開所予定です。施設の規模としては、広域型特別養護老人ホーム100床及び老人短期入所施設20床の施設となります。 第8期介護保険事業計画では、居宅介護サービスについて現行の事業所定員において充足するものと考え、新たな整備は予定しておりません。
(4)農林業センターでの農業体験等の実施について 3 森林再生プランについて (1)今までの実績と今後の予定は。 (2)制度利用のメリットは。 (3)森林の防風林機能維持と治水への影響は。 4 ごみ行政について (1)ごみの減量は進んでいるか。 (2)本市のリサイクル推進についての現状は。 以上です。御答弁よろしくお願いします。
現在牧の原第2学童クラブを整備しており、令和5年4月1日より定員80人を増員する予定となっております。また、令和5年5月1日より新たに民間学童クラブ1施設が開設される予定となっており、定員45人の増員を見込んでおります。
現在、公共下水道については、市街化区域を中心とする1,653ヘクタールを事業計画区域に定めて整備を進めており、最終的には市街化区域と連坦している市街化調整区域を含む2,334ヘクタールを全体計画区域として整備する予定です。 令和3年度末において、市全体の人口に対する下水道整備済み区域内の人口普及率は84.7%となっており、全体計画区域全域を整備した場合は99.8%の普及率となります。
また、出産予定日から1歳の誕生日を迎える前日まで取得できる男性の育児休業制度では、2回に分割で取得できるようになりました。また、別に、産後パパ育休制度では、出生日から8週間以内に2回に分けて、男性が育児休業を取得できますが、子どもが1歳になると、男性の子育て支援はなくなります。男性の育児休業明けの子育ては、女性に家事や育児の負担、子育てと仕事の両立など、負担が重くのしかかることが、現状です。
◆19番(板橋睦) 中学校としては教育指導面で大変厳しいと考えているが、小規模特認校制度を導入した結果と考えているという答弁がありましたけれども、特認校制度、転入学してくる生徒は現在3人の予定で、来年度の全校生徒数は19人です。適正規模の生徒数には程遠く、教育指導面でも大変厳しいと。
2番目、建設費や維持管理費は、当初の予定よりもどのくらい増える見通しなんでしょうか。 3番目、施設の規模を縮小する考えはありませんか。 2点目、中継施設についてお聞きします。南房総市内の中継施設は富山地区に1か所となる予定なのでしょうか。外房地区は白浜と千倉のどちらをストックヤードとする予定ですか。 3点目、鋸南地区環境衛生組合の解散と職員の今後についてお伺いします。
理由1位が「予定していないのに生理になったから」、2位が「持ってくるのを忘れたから」、3位が「持ってきたものが足りなくなったから」。 「トイレに配置された生理用品を使ったことについて」、回答36.4パーセント、全体の3分の1。理由1位が「自分で持っているので使う必要がないから」、80.5パーセント。2位が「ナプキン購入に困っていないから」、20.5パーセント。