館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
◎総合政策部長(亀井徹) これまでの買物シャトルではなくて、市街地循環バスの実証運行等で、運賃の制度が複雑となって混乱したという場面があったことから、利用者にとっても、応対する乗務員の方にとってもシンプルで分かりやすくするために、割引制度などは設けずに今回実施をしております。
◎総合政策部長(亀井徹) これまでの買物シャトルではなくて、市街地循環バスの実証運行等で、運賃の制度が複雑となって混乱したという場面があったことから、利用者にとっても、応対する乗務員の方にとってもシンプルで分かりやすくするために、割引制度などは設けずに今回実施をしております。
本事業は、映像編と書籍編の2部構成となっており、映像編については、日本航空株式会社の客室乗務員から構成されるJALふるさと応援隊による市内の商店や観光スポットでの体験シーンを映像に収め、市公式YouTubeで配信するというもので、今年度中に、全12本の配信を予定しております。 既に7月中旬から完成した動画の配信を開始しておりまして、11月末現在、番外編を含め、9本配信されております。
車椅子の方の対応につきましては、さとバス・デマンド交通ともに、乗降時に乗務員が補助することで対応をしております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。 ◆(布川好夫君) そうしますと、あれですか、車椅子で行った場合に乗車が可能だというふうに間違いなく理解してよろしいですか。 ○議長(野並慶光君) 山室企画財政部長。
なぜかというと、これは大江戸線の地下鉄の乗務員の洗面所から感染したのが原因です。それで、これはいけないということで、野田市は全てを替えるそうです。約4億ぐらいかかったそうですが、質問いたします。市長が言う新たな生活様式とは何なんでしょうか。どういうものを生活様式になるんだというふうに思っているんでしょうか。マスクするだけなのか、あるいは3密で離れて生活するだけなんでしょうか。
地震、豪雨などの自然災害や車内トラブル、急病人対応、そして、これらの衝撃被害等も踏 まえ、運転士以外の乗務員、車掌添乗を要望できるか、伺います。特に長期展望にあたっては、 通学・通勤時間帯における乗務員の確保が最重要と考えますが、交渉の見通しを伺います。 ②駅階段・ホーム等の安全・利便性の確保について。
地震、豪雨などの自然災害や車内トラブル、急病人対応、そして、これらの衝撃被害等も踏 まえ、運転士以外の乗務員、車掌添乗を要望できるか、伺います。特に長期展望にあたっては、 通学・通勤時間帯における乗務員の確保が最重要と考えますが、交渉の見通しを伺います。 ②駅階段・ホーム等の安全・利便性の確保について。
次に、地域公共交通計画についてでございますが、交通事業者における乗務員不足、地域住民の生活を支えてきた路線バス等の撤退、さらには高齢化等の社会的要因による移動手段ニーズの複雑化といった背景から、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が令和2年11月に改正され、市町村における望ましい地域旅客サービスの在り方について定める地域公共交通計画の策定が市町村に対して努力義務化されたところでございます。
続いて、②、問題点についてですが、現在新型コロナウイルス感染症の影響により、利用者が少ないことに加え、運行事業者も営業車両や乗務員を減らしており、乗務員の確保が難しい状況となっていることが挙げられます。
市内事業所の具体的な対応といたしましては、乗務員の検温、手指の消毒、車両の消毒等を実施しているとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) 新型コロナウイルスの感染症の予防対策、これは申し訳ないですけれども、どこでもやっていると。
また、課題につきましては、ふれあいバス乗車時に乗務員による確認作業が必要になるため、バス事業者の負担等が挙げられるところでございます。 次に、5についてお答えいたします。住宅改修の給付事業につきましては、下肢、体幹などに障がいがある人で、身体障害者手帳1級から3級までの人に対し、段差解消などの住環境の改善を行う場合、対象者1人につき1回に限り20万円を上限に給付を行っております。
次に、令和4年度実証実験の新規の市内循環バスについてでございますが、利用ニーズの高い施設を巡る市街地循環バスの導入に当たりましては、バスを運行する交通事業者の乗務員や車両の確保が必要となります。
市といたしましては、ミニバスやコミュニティバスの運行は、多額の財政負担を伴いますことや、近年の交通事業者が抱えている乗務員不足も懸念されますことから、公共交通のマスタープランである地域公共交通網形成計画及び地域公共交通再編実施計画に基づき、まずは、民間バス事業者と連携しながら、地域ニーズに応じた既存バス路線の再編を行ってまいりたいと考えております。
次に、歳出でございますが、説明書8ページの30目、説明欄1、新型コロナウイルス感染症対策事業費、(1)公共交通感染拡大防止対策事業費につきましては、市内を運行する路線バス事業者及びタクシー事業者に対し、マスク、車内消毒剤、間仕切りカーテン等の物品購入に要する経費に対し、補助することにより、公共交通機関における利用者及び乗務員の感染防止対策を徹底し、地域における交通手段の維持確保を図るものでございます
今一般会計予算案、そして2019年度最後の補正予算案の最終確定の前、1月末にはコロナウイルス感染による県内初陽性患者の発生、2月の第1週には横浜港におけるクルーズ船の乗客乗務員の下船規制があり、危機意識とは程遠い甘い姿勢が露呈をいたしました。そのツケは、流通備蓄だけに依存していたマスク等の不足として噴出をしています。
◎総務企画部長(浅野仙一君) 乗合タクシーにつきましては、乗合タクシーの運行範囲を拡大するとなると、現在香取市においては地元のタクシー会社に乗合タクシーの運行委託をしているところでございますけれども、この乗合タクシーを、例えば運行範囲を拡大するとなると、車両台数の確保ですとか、乗務員の確保、そういったものが必要になってくるので、乗合タクシーの範囲の拡大については、そのタクシー事業者、あるいはその影響
◆13番(前田京子君) 平成17年からJRに要望していると聞いていますけれども、JR側の回答は、乗務員の増員が必要で、利用状況から首都圏全体の緊急性の高い駅から順次実施していて、東金線は利用状況から厳しいと、引き続き利用の推移を見守るという回答をもらっているということは聞いています。
タクシー会社からは、乗務員の休憩時間が取れない。1日2回30分も取れず、休憩を取ると次のところに行けないという問題点が指摘されています。 現在の予約システムの改善が求められていますが、まずは応援車、これ待機しているわけですからね、2台。増車しかないんです。なぜ増車ができないのかお伺いします。 ○副議長(上野高志君) 答弁を求めます。 石渡企画政策部長。
⑤でタクシー会社の、最近あまり少なくなったという話もあるんですけれども、私の知り合いで1年半くらい前に、障害者だったんですけれども、タクシー会社に大網駅前で乗車拒否されたと、そういうことで怒っている方がいて、ぜひこういう場合はタクシー協会みたいなところに苦情を言ってくれと、そういうふうに私はお答えしたんですけれども、そういう苦情とかあとは乗務員の喫煙マナーとか、あとこれは次の質問でロータリー出入口の
◎市民生活部長(加瀬林操君) 遠山ルートを含めましてコミュニティバスの乗車定員は乗務員を含めて36名であります。 また、本三里塚なかまち公園から増便しております増便車両の乗車定員につきましては60名となっております。 ○議長(秋山忍君) 鬼澤議員。 ◆10番(鬼澤雅弘君) 分かりました。
しかしながら、さきの市議会定例会でも答弁しましたとおり、乗務員の確保や車両のメンテナンスなど、様々な課題があると伺っております。 また、令和2年1月に開催しました、本市全体の交通政策を審議する市原市地域公共交通会議においても、JR東日本の委員から乗務員不足の問題についての発言がありました。