印西市議会 2022-09-08 09月08日－06号
主要地方道千葉竜ケ崎線バイパス、（仮称）コスモス通りの用地の取得状況につきましては、令和４年第１回定例会の時点から新たに３筆、約195平方メートル取得いたしました。事業用地の取得率については、約94％と変化はございません。残る未買収用地11筆、約2,700平方メートルにつきましても、関係地権者より早期にご理解が得られるよう、事業者である千葉県とともに鋭意交渉に努めているところでございます。
主要地方道千葉竜ケ崎線バイパス、（仮称）コスモス通りの用地の取得状況につきましては、令和４年第１回定例会の時点から新たに３筆、約195平方メートル取得いたしました。事業用地の取得率については、約94％と変化はございません。残る未買収用地11筆、約2,700平方メートルにつきましても、関係地権者より早期にご理解が得られるよう、事業者である千葉県とともに鋭意交渉に努めているところでございます。
一方、南北方面への幹線道路については、主要地方道千葉竜ケ崎線バイパスや船橋印西線が整備途中となっており、物流施設などの進出を考慮すると、南北方面の道路ネットワークの早期整備が必要不可欠だと考えております。
主要地方道千葉竜ケ崎線の大森地先におきまして、大森坂上の交差点から鹿黒方面へ約120メートルの区間につきましては、歩道が未整備となっておりますが、大森小学校の通学路であることから、千葉県に対しまして県単交通安全対策事業として歩道の設置を毎年継続して要望しているところでございます。
主要地方道千葉竜ケ崎線バイパス、（仮称）コスモス通りにつきましては、国道356号から印西中学校付近までの約700メートルが令和２年３月に供用が開始されたところでございます。また、事業用地につきましては約94％の取得となっております。引き続き関係地権者よりご理解を得られるよう、事業者であります千葉県印旛土木事務所とともに鋭意交渉に努めているところでございます。
印西支部では、道路問題で主要地方道千葉竜ケ崎線をはじめ、船橋印西線、市川印西線、そしてＪＲ小林駅の一般県道印西印旛線の整備促進を要望いたします。毎回私が質問する幹線道路です。住民からも早期の完成を望まれています。早期に開通を実現しなければならない幹線道路、現状を伺います。 （１）、（仮称）コスモス通り未買収地の取得状況。 （２）、市道00―026号線、船尾地先から戸神地先までの進捗状況。
◆17番（松尾榮子） それでは、（２）、このコスモス通りですが、令和３年度からスタートする新印西市総合計画案及び新印西市都市マスタープラン案においては３・４・41号、竹袋・大森線、また主要地方道千葉竜ケ崎線バイパスと記載され、（仮称）コスモス通りの名称が消えていることが分かり、１月22日開かれた都市マスタープラン策定委員会でも委員から質問と意見が出ておりました。
国道、県道の延長を市町村ごとにまとめたものはございませんが、千葉県印旛土木事務所が管理しております国道、県道の路線ごとの起点から終点の延長で申し上げますと、国道356号が約25キロメートル、国道464号が約27キロメートル、主要地方道千葉竜ケ崎線が約10キロメートル、鎌ケ谷本埜線が約７キロメートル、市川印西線が約14キロメートル、船橋印西線が約５キロメートル、千葉臼井印西線が約25キロメートル、佐倉印西線
市道00―026号線延伸区間道路整備事業の進捗状況といたしましては、主要地方道千葉竜ケ崎線と主要地方道船橋印西線との区間について、令和２年３月25日に供用を開始しております。また、船橋印西線から西側の区間につきましては、戸神川に橋梁を架けるための工事を令和２年度に予定しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長（板橋睦） 川嶋都市建設部長。
まず１点目ですが、当該工事の場所といたしましては、木下地区の銚子屋さん付近の西側で延長約560メートル、主に主要地方道千葉竜ケ崎線の歩道部分の工事になります。 ２点目、繰越しの原因となりました地中支障物につきましては、県道の約20か所におきまして宅地側から横断している排水管などが発見されたもので、これを回避するため、埋設する管を設計より深くするなどの変更を行ったものでございます。
主要地方道千葉竜ケ崎線バイパス、（仮称）コスモス通りの用地の取得状況といたしましては、今年度新たに約1,593平方メートルの用地協力が得られましたことから、現在事業用地の取得率は約94％となっており、未買収用地は14筆、約2,897平方メートルでございます。 次に、②についてお答えいたします。
国道２９６号バイパスは、千葉県が事業主体で進めておりますことから、県に確認しましたところ、八千代市域の事業延長約２.２キロメートルのうち、国道１６号から主要地方道千葉竜ケ崎線までの約０.７キロメートルは供用開始済みであり、現在残る区間の用地取得を鋭意進めているとのことでございます。
この道路は、印西市内を南北に縦断する主要地方道千葉竜ケ崎線バイパス、（仮称）コスモス通りの起点部分に接続する木下駅南口から総合福祉センター地先交差点までの延長530メートルのうち当初計画の幅員に満たない日本デキシー側の道路用地が確保されることで、都市基盤が整備され、円滑な移動や交通アクセスの向上につながるものと期待されます。
早期開通に向けて整備を進めております市道00―026号線延伸区間では、主要地方道千葉竜ケ崎線から主要地方道船橋印西線までの約0.9キロメートルにおいて令和元年度中の供用開始を予定しており、令和３年度の全線開通を目指しているところでございます。 以上でございます。 ○議長（板橋睦） ７番、小川利彦議員。 ◆７番（小川利彦） わかりました。
主要地方道千葉竜ケ崎線バイパス、（仮称）コスモス通りの用地の取得状況といたしましては、現在、事業用地の取得率が約91％となっております。残る未買収用地15筆、約4,490平方メートルにつきましても関係地権者より早期にご理解が得られるよう、事業者である千葉県と協力し、鋭意交渉に努めているところでございます。 次に、（２）についてお答えいたします。
主要地方道千葉竜ケ崎線バイパス、（仮称）コスモス通りの進捗状況といたしましては、現在事業用地の取得率が91％となっておりまして、残る未買収用地15筆、約4,490平方メートルにつきましても関係地権者より早期にご理解が得られるよう、事業者である千葉県と協力し、鋭意交渉に努めているところでございます。
市道00―026号線の進捗状況といたしましては、主要地方道千葉竜ケ崎線から主要地方道船橋印西線までの道路改良工事、宗像集水路のボックスカルバート設置工事、戸神川橋梁をかけるための工事として左岸の地盤改良工及び基礎杭工が完了しているところでございます。今年度は、右岸の地盤改良工、千葉竜ケ崎線及び船橋印西線の交差点改良工事を一部実施しております。
市道00―026号線延伸区間道路整備事業につきましては、主要地方道千葉竜ケ崎線の船尾地先から主要地方道船橋印西線を横断し、武西地先までの延長約1.3キロメートルについて、平成25年度より工事に着手しております。
市道00―026号線延伸区間道路整備事業につきましては、主要地方道千葉・竜ケ崎線船尾地先から主要地方道船橋・印西線を横断し、武西地先までの延長約1.3キロメートルについて平成25年度より工事に着手し、現在整備の進捗を図っている状況でございます。
主要地方道千葉・竜ケ崎線の歩道に街灯がない区間の防犯面、安全対策を求めています。また、雨になると、川のように雨水が流れる坂があり、交通量も多く、危険を感じると中学生が訴えています。 そこで質問いたします。①、主要地方道千葉・竜ケ崎線沿いの歩道、街灯の設置計画について。 ②、市内の歩道、街灯の設置計画。 ③、通学路の安全対策について伺います。 ３番、いこいの湯の再開について。
ご指摘のございました箇所の歩道整備につきましては、主要地方道千葉・竜ケ崎線の道路管理者であります千葉県に対しまして要望しておりますが、事業化に至っていない状況でございます。 ４についてお答えいたします。