我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
〔甲斐俊光君登壇〕 ◆(甲斐俊光君) そうですね、神奈川県大和市さんが高齢者と呼ばないまちだとか、そういうふうに主張しております。 私、最近いろんなライフスパンだとか、そういう本を読むと、よく書いているんです。やはり、そういう言葉の呼び方を変えようだとか。今回、経済財政諮問会議でも、高齢者の再定義をしようという言葉が出てきたことで、少しやっぱり国も変わるような気がしますね。
〔甲斐俊光君登壇〕 ◆(甲斐俊光君) そうですね、神奈川県大和市さんが高齢者と呼ばないまちだとか、そういうふうに主張しております。 私、最近いろんなライフスパンだとか、そういう本を読むと、よく書いているんです。やはり、そういう言葉の呼び方を変えようだとか。今回、経済財政諮問会議でも、高齢者の再定義をしようという言葉が出てきたことで、少しやっぱり国も変わるような気がしますね。
私もこの問題長年指摘してきたんですけれども、むしろ人件費削減、職員数削減の視点ばかりの定員管理適正化計画、むしろその計画を適正せよとずっと主張してきた立場ですので、やっと市も自覚されたのかなということで、そういう思いは持っています。
新聞各社の論説、主張とかの部分でも、各紙も慎重に対応すべきではないかという形で、ほぼ一定同じような見解を表しているところでありますので、ここは自治体として当然できる部分ではありますし、デジタル社会への移行において、このマイナンバーカードは肝であるということは理解するところなんですが、丁寧な対応が非常に必要だということで、引き続きその点、留意をして対応を進めていただきたいと思います。
ずっとこの中に、T.C.A渡邉のAは建築物の使用は認めたが、建築物の所有者はT.C.A渡邉のBであると主張。再度調査する。このAとBというのが頻繁に出てくるんだけど、Aというのは何者で、Bというのは何者ですか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。中場聡都市部長。
私の頭で読み取れるのは、現状のままの主張が大部分貫いておったように思います。さらに、一体型小中一貫校についてはほとんどが疑問と受け取りました。方針が決定していないのに、後の布佐南小学校の利用について教育委員会に求めています。これは私は明らかに本末転倒だろうとも思います。 ですから、要望書が提出されております。その内容等についてどう考えているのか、お答えを願います。
それから、また一方、国がつくった仕組みそのものが、私のほうからですね、もう崩壊しているので、仕組みそのものが崩壊しているので、いっそ国へ廃止または大幅な見直しを要望したらどうかと主張したところ、現状のルールに従って努力していくというお答えでした。今回の御答弁だと19点の返礼品を追加したということでした。
次に、第3項目、用地内の汚染土についての2点目、汚染残土の搬入等につきましては、裁判で主張しているとおり、被告下野商事ほか3者の不法行為、債務不履行によることから、裁判の中で被告らの搬入等の経緯、経過が明らかになると考えております。また、現在進めている内部調査の中で、行政組織としての仕事の進め方に主眼を置いて聞き取りを進めているところでございます。
裁判でも主張しておりますとおり、被告、下野商事ほか3者の不法行為、債務不履行ということで被害を受けているという主張はしてございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 私は、以前から刑事事件にするべきではないかと言ってきましたが、刑事訴訟法230条では、犯罪により害を被った者は告訴をすることができるとあります。
岸田首相が激変緩和措置の大枠は、与党党首で決めたと発言されたように、公明党が粘り強く主張した支援策が盛り込まれています。具体的には、質問に記載したとおり(2)、光熱・燃油費の負担軽減に関しては、電気は1キロワット時当たり、一般家庭は7円、事業者は3.5円負担軽減され、ガスは1立方メートル当たり30円負担軽減、ガソリンなど燃油補助金も令和5年9月まで継続される予定です。
厚生労働省は、今回、医療では、75歳以上の窓口負担2割以上の人が約30%いるのに、介護保険では、利用者負担が2割以上の人は8.9%だと主張しています。また、10月に窓口負担増を強行した75歳以上の医療費改悪を口実にして、介護保険の2割、3割負担の対象者を拡大しようとしています。
また、家計への影響が大きい食料品の値上げに対して、政府は価格上昇を抑えるため、公明党の主張を踏まえ、きめ細かく対策を講じていきます。例えばパンや麺類などの原料である輸入小麦への対応です。輸入小麦は、政府が一括購入する仕組みです。政府は、購入した輸入小麦を国内製粉会社に売り渡しますが、その価格を既にウクライナ侵略以前の国際価格を反映した水準に据え置いています。
私は、本来の介護保険制度の理念に立った介護保険制度に改善すべきだということを主張いたします。3年に一度の見直しがあるたびに、介護保険料は上がります。そして、介護サービスそのものが改悪をされます。その状態が今なお推移いたしておりますので、認定第5号 令和3年度君津市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定には同意できませんので、反対するものです。
土地の所有権について市側と今は教育委員会だと思いますが、教育委員会と民間の所有者とで主張の違いがあるんですか。 ○議長(石田勝一君) 矢澤学校教育課長。
◎環境経済部長(麻生裕文) 現在弁論準備手続において、原告、被告の双方の主張や証拠について、裁判所で争点及び証拠の整理が行われているところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 担当弁護士は誰ですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
最後に、ため池の対応としては、裁判で損害を求める主張を行ったところですが、ため池には周辺の道路排水や地域排水が集まってくることから、大雨時の水位上昇や国道での溢水を抑えるため、応急的にエンジンポンプを始動させ、流末となる並木川方面への排水を適宜行っております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。
山武市の地形や状況に応じた土地利用が進められるよう、県に対し主張していく考えはありますか。 175 ◯議長(能勢秋吉君) 市長。
私どもが主張してきました持続可能な社会の実現に向けて、改めてSDGsへの取組が重要であると考えます。 そのことを踏まえまして、大綱3点について質問をさせていただきます。 大綱1、環境経済行政。 質問の1点目、地球温暖化対策、グリーンライフ・ポイントについてであります。
したがって、俺のところの、自分のところの主張する御当地の名称じゃないと、嫌だとか何とかということを言われてしまうと、これは破綻してしまうので、それがまず第一前提としてあると思うんです。それで、私自身は各参加自治体が合意した上で進めるべきであるというふうに考えているんですけれども、その辺はどうか。 ○議長(石井敬之) 亀井総合政策部長。
そうしたところ場内がざわついて、僕の認識不足かもしれませんが、現在も生徒手帳には禁止が明記されていますと冷静に主張した、こういうことなんです。課題解決に向けて、こういう議論が実際の議会という場で、これは議会じゃありませんけれども、そういうやり取りができるわけです。この事例で中学生が自分の、我々住民自治と言いましたけれども、中学生だったら中学校自治です。
後に、追加支払いについて監査請求があり、議会選出の監査委員は監査に相当するということでしたけれども、民間からの監査委員が時効ということで主張しましたので時効になって、うやむやなうちに、この問題は終わったと思います。 その中で、市関係者が事件に巻き込まれたり、ほとんどの関係者は鬼籍に入っておりますけれども、この問題について、ここにいらっしゃる中では、3人の方がよく知っていると思います。