船橋市議会 2014-06-02 平成26年第2回定例会−06月02日-02号
今までの緊急雇用創出事業では、地域の雇用失業情勢が厳しい中で離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の一時的なつなぎの雇用機会を創出するため、都道府県に対して、緊急雇用創出事業臨時特例交付金を基金として活用されておりましたけれども、今回の緊急雇用創出事業等臨時特例基金事業は、今までのとどこが違うのか、まず初めにお伺いをしたいと思います。
今までの緊急雇用創出事業では、地域の雇用失業情勢が厳しい中で離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の一時的なつなぎの雇用機会を創出するため、都道府県に対して、緊急雇用創出事業臨時特例交付金を基金として活用されておりましたけれども、今回の緊急雇用創出事業等臨時特例基金事業は、今までのとどこが違うのか、まず初めにお伺いをしたいと思います。
雇用促進奨励金制度は、身体障害者雇用促進法及び中高年齢者等の雇用の促進に関する特別措置法を受けまして、障害者と高年齢者の雇用を本市においても促進するために、雇用した事業主に対し、1カ月当たり1万5500円を交付するものです。
議案第40号平成24年度館山市一般会計補正予算(第2号)ですが、千葉県から交付される緊急雇用創出事業補助金を活用し、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の失業者に対して、次の雇用までの短期の雇用、就業機会の創出を図るための緊急雇用創出事業を実施するため、歳入歳出予算の補正として、歳入では県支出金、歳出では労働費について、それぞれ2,764万1,000円を追加し、総額164億3,374万4,000
1点目、平成21年度から23年度までに離職を余儀なくされた労働者、中高年齢者等の失業者に対して、次の雇用までの短期の雇用、就業機会の創出を図るため、地域経済活性化のため、多くの緊急雇用創出事業が2カ年もしくは3カ年と行われ、23年度末で終了いたしました。所期の目的どおりに事業遂行ができたか、事業評価をどのようにしているかお伺いをいたします。
次に、平成20年秋の金融危機に端を発した大不況により離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の失業者に対し、生活の安定を図ることを目的とした緊急雇用創出事業への対応も行っております。 次に、千葉県求職者総合支援センターの生活就労相談員による40歳以上の中高年者を対象とした再就職セミナー等、若年者を対象としたジョブカフェちばのキャリアカウンセラーによる就活セミナーを開催しております。
学童保育事業で262万8,000円、子ども医療費に関し千葉県の助成制度拡大に合わせ助成対象年齢を小学校3年生まで拡大する乳幼児医療費給付事業で1,184万7,000円、児童福祉事業への寄附により保育園備品の整備を行う保育園備品整備事業で250万円のそれぞれ増、労働費では、緊急的な雇用対策事業として、千葉県から交付される緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金を活用し、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等
それで、雇用につきましては、中高年齢者等の失業者を対象といたしまして、長く、例えば1週間とかその程度で作業が終わっちゃったから解雇という話じゃなくて、できるだけ長い期間、6カ月未満の雇用にするように雇うという条件の中でハローワークの方で届けて雇っていただくということになりますので、雇用者につきましては、失業している方ということであれば、少なからずも地域に貢献しているのかなというふうに感じているところです
三芳水道企業団出資金で695万2,000円の増、労働費では緊急的な雇用対策事業として千葉県から交付されるふるさと雇用再生特別基金事業補助金を活用し、地域求職者等を雇い入れて行う事業を民間委託により実施し、地域における継続的な雇用、就業機会の創出を図るためのふるさと雇用再生特別基金事業で798万円、同じく千葉県から交付される緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金を活用し、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等
歳出の内容といたしましては、衛生費では、女性特有のがん検診推進のため、特定の年齢に達した女性に対し、乳がん、子宮がん検診費用を無料にする女性特有のがん検診推進事業で875万9,000円、労働費では緊急的な雇用対策事業として千葉県から交付される緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金を活用し、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の失業者に対して、次の雇用までの短期の雇用、就業機会の創出を図るための
まず、緊急雇用創出事業とは、雇用情勢の悪化を受け離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の失業者に対して生活の安定を図ることを目的として、次の雇用までのつなぎとしての雇用機会の創出を行う基金事業でございます。基金事業にすることにより複数年度にわたる必要資金を一度に確保することができ、予算を機動的に執行できる利点がございます。
255 ◯産業課長【内山義博君】 新たな緊急雇用関係の5事業ですけども、この事業は雇用失業情勢が厳しい中で、離職を予備なくされた非正規労働者、中高年齢者等の一時的なつなぎの雇用機会を創出するための事業であります。
また、緊急雇用創出事業として、離職を余儀なくされた非正規労働者や中高年齢者等の失業者に対して、次の仕事までの短期の雇用・就業機会を創出、提供するため、22年度は33事業、233人を雇用する計画となっており、引き続き緊急雇用創出事業の制度活用に努めてまいります。 松戸駅の改造につきましては、JR東日本におきまして近々基本設計に着手する予定であります。
(鈴木孝行産業活力部長登壇) ◎鈴木孝行産業活力部長 新年度予算につきましては現在策定中でございまして、現時点では申し上げられる段階ではございませんが、企業の雇用調整等により解雇や継続雇用の中止で離職を余儀なくされた非正規労働者や中高年齢者等の次の雇用へのつなぎとしての雇用機会の創出を行う緊急雇用創出事業については、地域の雇用改善を進めるべく、今年度3回の事業募集を行い、複数の事業を現在県に申請しておりますが
緊急雇用創出事業臨時特例基金事業費は、雇用情勢が厳しい状況にある中で、離職を余儀なくされました非正規労働者、中高年齢者等の一時的なつなぎの雇用・就業機会を創出するため、国が都道府県に対して交付金を交付し、これに基づく基金を創設して実施するものでございます。
緊急雇用創出事業につきましては、国の経済雇用対策として、平成20年度第2次補正予算及び平成21年度第1次補正予算において緊急的な失業者の雇用を目的として、その趣旨は、離職を余儀なくされた非正規労働者、そして中高年齢者等の失業者に対しまして、次の雇用までの短期の雇用、就業機会の創出、提供をすることでこれらの失業者の生活の安定を図ることにあります。
還付加算金で1,200万円の増、民生費では、国の第1次補正予算による経済危機対策として、平成21年度において小学校就学前3年間の子がある世帯を対象に手当を支給する子育て応援特別手当支給事業で4,511万8,000円の増、衛生費では、南房総広域水道企業団出資金で742万2,000円の増、労働費では、千葉県から交付される緊急雇用創出事業臨時特例基金事業補助金を活用し、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等
◎川名正則経済部長 緊急雇用事業としてどのようなことを考えているかというようなことですけれども、緊急雇用創出事業は、離職を余儀なくされた非正規労働者あるいは中高年齢者等の失業者に対して、次の雇用の機会までの短期の雇用、就業の機会を創出していくことを目的とした事業であります。
15款県支出金、2項県補助金、8目教育費県補助金、補正額といたしまして1,492万3,000円、これにつきましては、国が現下の雇用失業情勢にかんがみ、緊急雇用創出事業臨時特例交付金を都道府県に交付して基金を造成し、この基金を活用することにより、離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の失業者に対して、次の雇用までの短期の雇用・失業機会の創出、提供等の事業を実施し、失業者の生活の安定を図ることを
非正規労働者、中高年齢者等の一時的な雇用、就業機会を創出するための緊急雇用創出事業につきましては、議員ご質問の中でもありましたように、8件、63名雇用の事業が採択されております。その中の直接雇用に係ります3事業につきまして東金市広報等で求人募集を行い、33名の応募があったところでございます。今年度12名をその中から採用し、既に事業が開始されているところでございます。
この対象事業が「地域内のニーズがあり、離職した非正規労働者、中高年齢者等のための短期的なものであって、次の雇用へのつなぎの雇用・就業にふさわしいもの」、「建設土木事業でないこと」ということになってますが、この立案された事業は、次の事業に結びつくものなんですか、お尋ねします。 ○議長(浅川邦雄君) 答弁を求めます。志村豊市民経済部長。 ◎市民経済部長(志村豊君) はい。