勝浦市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会
それと同時に、上野地区、東急のほうですけれども、中継局 があって、その親局から出るものと中継局から出るもので、各96局の子局に無線を配信しており ます。それが現在のやり方ですけれども、今後、平成31年度のデジタル化に向けては、アナログ の今言ったものは、そのまま、まだ残しておきます。併設として、今度、デジタルの親局を設置、 それと、上野に、東急地区に中継局を併設します。
それと同時に、上野地区、東急のほうですけれども、中継局 があって、その親局から出るものと中継局から出るもので、各96局の子局に無線を配信しており ます。それが現在のやり方ですけれども、今後、平成31年度のデジタル化に向けては、アナログ の今言ったものは、そのまま、まだ残しておきます。併設として、今度、デジタルの親局を設置、 それと、上野に、東急地区に中継局を併設します。
4つ目のデジタルMCA無線システムは、一般財団法人移動無線センター保有の中継局などを利用するため、初期費用は抑えることができるが、災害時電波が輻輳し、通信制限がかかる可能性がある。 5つ目のコミュニティFMは、初期費用が安価で災害や緊急時の情報をリアルタイムにきめ細かく提案できるが、自治体では開設が不可であり、安定運営などに課題がある。
なお、鹿野山にある中継局については、自家発電の設備を備えております。ただし、燃料を補給しませんと切れてしまいますので、そこについては注意して補給するように対応しているところでございます。 ○委員長(藤川正美君) 猪瀬 浩委員。
その進捗状況ですが、平成29年度は市役所の操作盤、これは親卓、そして丸山公園の中継局などを整備いたしました。今年度は、屋外拡声子局36カ所の建てかえや、ツイッターや登録制メール、アプリといった複数のメディアの情報発信、そして河川や調整池の水位監視システムなどの整備を進めております。 以上です。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 布施議員。 ◆1番(布施満明君) わかりました。
左側の既設方式でございますと、電波到達距離が約12キロでございますことから、親機がございます佐倉市役所から遠い場所の場合には、途中に中継局を設置する必要がございます。これをこのたび採用いたしました右側の図の新方式ですと、電波到達距離が約28キロでございますことから、佐倉市内全域を中継局なしで使用することが可能となります。④といたしましては、既設のアナログ設備の鋼管柱を修繕いたします。
また、デジタル波への更新ですが、現在、防災行政無線で使用しているアナログ波は平成34 年11月をもって使用できなくなることから、平成31年度から中継局及び96カ所の屋外拡声子局 を順次更新していく予定でございます。
議案第36号平成30年度館山市一般会計補正予算(第2号)でございますが、第2款総務費の防災行政無線整備事業に関して、今回の畑地区への簡易中継局設置のほかに、今後も畑地区への増設予定があるのか聞いたところ、畑地区方面の維持管理事業はあるが、新設増設の予定はないとの説明がありました。
歳出の主な内容としては、総務費では、デジタル防災行政無線設備設置工事において、畑地区子局に対し簡易中継局を設置する必要が判明したことにより527万2,000円の増、民生費では、生活保護基準の見直しに伴う生活保護システム改修委託料で162万円の増、衛生費では、安房医療福祉専門学校における看護師養成に対し支援を行い、地域の健康や医療体制の充実を図るためのコミュニティ医療推進活動支援補助金で709万5,000
3点目の戸別受信機の無償貸与の実施計画の策定と予算措置についての市の見解についてで ありますが、まずは、基本であるデジタル化に対応した親局、中継局、屋外拡声子局を順次更 新してまいりたいと考えます。 現在の戸別受信機は、まだ使用できる状態にあることから、できる限り活用していく考えで あり、平成32年度までに新たに全戸無償貸与の考えはございません。
20日には議案審査に先立ち、防災情報通信ネットワーク整備事業による防災行政無線中継局、旧天羽行政センター解体設計業務委託に関連する解体工事、天羽中学校に設置されている避難所自動解錠ボックス、鳥獣被害防止総合対策交付金事業による侵入防護柵、消防団詰所等整備事業における第6分団第1部詰所、社会資本整備総合交付金事業による市道下飯野線道路改良工事の6カ所の現地調査を実施し、その後、議案第13号について審査
中継局及び再送信局設置についての提案があるか。この約20年の間に住宅地の張りつきぐあいの変化について対処できているか。あるいは、子局の配置検討や中距離型スピーカーの採用を考えている。つまり、合理的な削減の提案があるか。
285 ◯総務課長(高岡禎暢君) まず初めに、本宅といいますか、親局を更新いたしまして、あと中継局、そのほかに、まずは富来田地区の方から行っていく計画でございます。地元への説明は、まだやっていない状況でございます。
2、回答中、現在市庁舎屋上から2方向にアナログ波を発信しているため、低出力であっても、愛宕山中継局からアナログ波を発信する場合は、電波の混信により市民の方へ多大な迷惑をかけるおそれがあるためとなっていますが、電波の混信とは具体的にはどのような現象があらわれるのか、お答え願います。 大きな2つ目の市庁舎整備について伺います。この件について、6月議会でも複数の同僚議員から質問がありました。
中継局設置を含めた防災行政無線整備工事契約を結んだのも同日だった。調査実施は翌年2月になってから。防災ラジオは配付済みだった」との記事は事実と相違ありませんか、お答え願います。
次に、第2点目、避難に関する市の施策についてですが、防災行政無線等の情報伝達手段の整備を推進するため、屋外子局の海岸部への増設、老朽化した無線施設のデジタル化、中継局増設による無線到達エリアの拡大及び防災ラジオの普及等を図っていきます。また、スムーズな避難行動が行えるよう、避難誘導表示として、3年間にわたって津波避難経路路面シート400枚を津波危険区域内の町内会等が定めた避難経路上に設置しました。
次に、愛宕山中継局設置の経過というご質問でございますが、防災行政無線の老朽化による再整備を実施するに当たり、屋外子局を増設し、災害発生時における住民への情報伝達のエリア拡大を図ろうとしたものでございます。それにあわせ、既設アナログ局の愛宕山中継局への移設を図ろうといたしました。
これは、答弁の繰り返しになりますが、アナログ波を愛宕山中継局等から発信できない状況になった市において責任があるものというふうに認識しております。 今後の対応について、ラジオについて申し上げます。防災ラジオの難聴地域に係る問題は、本市だけの問題でもございません。そのため、この問題を解消するために民間において技術開発も進められておりまして、実は本市に対しても事業者から情報提供がございました。
その中で、MCA無線の弱点は携帯電話と同様に中継局を介して運用するシステムであり、その中継局も東京都を除くとこの流山市周辺ではつくば第2と佐原、千葉にあるだけであり、関東大震災クラスの大規模災害を想定して備えるには、MCA無線の回線数はその割り当てられた周波数の幅は10メガヘルツしかなく、大規模災害時に生じる膨大な通信需要に対応できるかが疑問であると記載されておりました。
愛宕山駐車場に設置された銚子市防災行政無線中継局は、有償で市民に譲渡した防災ラジオに対応したアナログ送信波は許可されなかったということですので、この愛宕山中継局を利用する地域の防災ラジオは機能していないことになります。市は、利用できない防災ラジオを結果として販売した、その後の防災ラジオを必要とした市民への説明はどのように行ったのか。 そこで、1点について伺います。