長生村議会 2020-12-03 令和2年定例会12月会議(第3日) 本文
これは県の規定が緩和されて、収入が3割以上減少ということであれば、中小企業再建支援金が使えると。村も上乗せするということであります。これは非常にいいことであります。
これは県の規定が緩和されて、収入が3割以上減少ということであれば、中小企業再建支援金が使えると。村も上乗せするということであります。これは非常にいいことであります。
住宅リフォーム補助金につきましては、緊急地域経済対策事業としまして、村内中小企業者の活性化及び雇用の創出を促進するため、村内施工業者を利用して、住宅のリフォーム工事を行ったものに対して補助をしております。
次に、6款、1項、1目商工費ですが、補正額が1,000万円で、これは、5月会議における一般会計補正予算第1号において御可決いただきました、新型コロナウイルス感染症対策の一環とした村の中小企業等再建支援金の増額補正でございます。
次に、商工業への影響ですが、長生村中小企業等再建支援金の8月24日時点の申請者の業種内訳では、美容業などのサービス業が18件、飲食店が17件、建設業が8件、運送業が3件、製造業が3件、及びその他業種2件の合計51件となっております。また、村商工会に寄せられている新型コロナウイルス感染症関連の相談も、小売業、サービス業が主なものとなっております。
6款、1項、1目商工費ですが、補正額が1,000万円で、これは新しい生活様式の定着に配慮し新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、消耗品の購入や空気清浄機、自動手指消毒器などの備品購入、キャッシュレス決済などの新サービスを導入する中小企業者に対し補助金を交付するものでございます。
本村独自の支援策として、5月会議で予算計上した中小企業等再建支援金や、子育て世帯への臨時特別給付金、また、さらなる独自支援策についても、柔軟に対応してまいります。 質問事項2、新型コロナウイルス感染症対策、経済対策についての1点目。
附則第10条の2第24項は、中小企業者等が生産性向上をはかるため同意導入促進基本計画に基づき取得した機械設備等に係る償却資産の特例措置を規定したもので、第27項に規定しております、同意導入基本計画つきましても、生産性向上特別措置法に規定されている計画であることを付け加えるものでございます。
次に、6款、1項、1目商工費ですが、補正額が1,000万円で、これは、緊急地域経済対策事業として、村の中小企業及び個人事業主に対する再建支援金を給付するため補正をお願いするものでございます。
対策方法については大企業、中小企業、自営業とかの個人経営の方、それから、公務員等で4つの職域ごとに実施率の向上策というものが厚生労働者から示されたところでございます。まだ示されたばかりでございます。 今後具体的な施策が示されてくるのかなと考えておりますので、国の動向を注視してまた対応していきたいと考えております。
そして、健全な商業活動を維持するための支援として、中小企業設備改善資金に対する利子補給事業を引き続き行ってまいります。 次に、観光については、村の貴重な観光資源である一松海岸における海水浴場の開設と、海水浴客のさらなる安全を確保し、また、尼ヶ台総合公園を生かしながら、観光協会と連携を図りつつ、通年観光による来遊者の増加を目指してまいります。
それで、先ほどちょっと言いまして御答弁がないんですけれども、10月17日に出されている千葉県からの「令和元年台風15号被害への支援対策について」、この中では「さまざまな県民生活、産業活動に極めて甚大な影響を及ぼしたので、今後、本格的に復旧、復興に向けた取り組みを進めていく」ということで、「一部損壊の住宅の再建及び農林、漁業者や中小企業者の事業再開に対して以下のとおり支援を行うこととしました」、非常に
この間この場でお話をしてきましたけれども、私ども日本共産党が全国的に提案している1兆円の公費投入による国保税の軽減という政策は、従来の政策の枠組みを乗り越えて国民健康保険税を中小企業の労働者が加入する協会健保の保険料の水準まで引き下げようという提案です。この提案は、医療保険間の負担の公平を図ろうというものであります。 この大きな1点目。国保世帯の現状についてであります。
次の90ページになりますが、企業支援事業の中小企業設備改善資金利子補給補助金と、これは215万円ということですが、今回、利子補給の補助金、設備の方ですけれども、新たにこの設備改善資金の申し込みが増えているのかどうか、今回何件とか、金額でもわかればさらにありがたいんですけれども、申し込みが増えているのかどうか、教えてほしいと思います。
そして、健全な商業活動を維持するための支援として、中小企業設備改善資金に対する利子補給事業を引き続き行ってまいります。 次に、観光については、村の貴重な観光資源である一松海岸における海水浴場の開設と、海水浴客のさらなる安全を確保し、また、尼ヶ台総合公園を生かしながら、観光協会と連携を図りつつ、通年観光による来遊者の増加を目指してまいります。
村の中小企業政策、とりわけ小規模業者への支援策は、余りにも貧困です。起業家を含め、村内業者への援助策を強化する意思があるかどうか、質問いたします。 4番目の質問は、医師不足を解消するために、医師確保のための特別奨学金制度の確立を提案いたします。 最初に、国や県の余りにも劣悪な医療対策の遅れ、特に医師不足について、村長の考え方をお尋ねします。
例えば、地元業者を応援する事業である中小企業設備改善資金利子補給事業補助金や、住宅リフォーム事業補助金、家庭用LED照明器具購入リフォーム事業補助金、これら全てを合わせても525万円にすぎません。一方、大企業を応援する企業立地奨励金はナフコなどの3社で3,963万円にもなっております。
生産性向上特別措置法が、平成30年6月6日に施行されたことにより、本村では、村内中小企業等の設備投資を支援するため、導入促進基本計画を策定し、8月14日付で国の同意を得ました。
次に、生産性向上特別措置法に基づき、2020年度までの生産性革命、集中投資期間において、中小企業の生産性革命の実現のため、市区町村の認定を受けた中小企業の投資整備を支援する法案が、先週6月6日に成立しました。 そこで、最後に質問事項4、中小企業設備投資支援について1点、中小企業設備投資支援制度とはどのような制度なのか。2点目として、中小企業設備投資支援制度についての村の見解について伺います。
そして、健全な商業活動を維持するための支援として、中小企業設備改善資金に対する利子補給事業を引き続き行ってまいります。 旧長生高等技術専門校の跡地の利用については、雇用の場の確保を求めるべく、引き続き企業誘致に努めてまいります。 次に、観光については、村の貴重な観光資源である一松海岸における海水浴場の開設と、海水浴客のさらなる安全を確保し、来遊者の増加を目指してまいります。